10年以上続くDVDシリーズですが、ついに第30弾です。シリーズの節目となる今回、苫米地博士が私たちに指南するのは「戦い方」。博士と共に戦い、巨大権力に壊滅的打撃を与えたい方はぜひお申し込みください。
1億2千万人が狭い国土で生活しています。
毎日知らない誰かとすれ違い、
初めての人と一度限りの声を交わす。
ある程度のルールが守られているので
なんとか今日も社会は回っていますが、
何もない平和な日は一日としてありません。
どこかでいざこざがあり、
イラ立ちがあり、不満がある。
あなたも社会との関わりを絶ってでもいない限り、
他人の小さな悪意や争いに巻き込まれることがあるでしょう。
特にここ3年は“流行病”の情報に日本人の思考回路が犯され、
人との距離感が物理的・心理的にぎすぎすしていますからね。
でも、仮に何かトラブルに巻き込まれたとしても
決して特定の人を憎んではいけません。
苫米地博士から学んでいる私たちは
抽象度の低い争いにかかずらうべきではなく、
憎むとしたらそのような社会を作った権力です。
それは自国の政府かもしれませんし、
世界を股に掛ける資産家かもしれません。
相手の力は強大ですから一筋縄にはいきませんが、
私たちには苫米地博士がいるから大丈夫。
DVDシリーズの節目となる第30弾では、
乱れた社会の元凶である巨大権力に壊滅的打撃を与えるべく
私たちができるゲリラ戦の方法を苫米地博士が伝授します。
念のためですが、内容は合法ですので安心してください。
こう明言しておかないと、DVDに申し込む行為が
共謀罪に当たると言われかねないですからね。
今回の第30弾で苫米地博士から学ぶ方には、大前提として、
日本社会のその他大勢から抜け出す覚悟が必要です。
どう言うことかと申しますと、
日本はどこまでいっても村社会の延長であって
人間関係には相互監視が強く働きます。
卑近な例を挙げるなら、町内会。
さすがに今は少なくなってきましたが、
あなたが幼少の頃は地域に町内会という組織があったはずで
回覧板などでご近所同士の情報共有がなされていたと思います。
戦前は町内会は隣組の上位組織でしたし、
組織化の根拠法は国家総動員法です。
もっと遡れば、江戸時代の寺請制度や
主に稲作を目的に形成されてきた村落共同体に
起源を見出すこともできるでしょう。
数百年をかけて醸成されてきた相互監視の風土は根深く、
ご近所付き合いから国の政策レベルにまで及んでいて、
21世紀を生きる私たちの精神性に多大な影響を与えています。
最近の話しですと、苫米地博士が
「私はワクチン接種をしない」とメディアで発言したところ、
その後に尋常ではない猛烈な批判を受けました。
コロナワクチンについては、
日本は接種する/しないは個人の自由であったにも関わらず、
実質的に強制と言える社会環境ができあがり
結果として国民の8割が2回接種しました。
この話しで重要なのはワクチンの是非ではなく、
私たちがそういう社会に住んでいると言うことです。
DVD第30弾では、乱れた社会の元凶である巨大権力に
壊滅的打撃を与えることを目的に
苫米地博士がゲリラ戦の方法を伝授します。
でも、実際にゲリラ戦を仕掛けていくなら
日本の相互監視社会に耐え抜く覚悟が必要です。
勤め先では居場所がなくなるかもしれませんし、
家庭内での不和の原因になるかもしれません。
地域社会との関わりが多ければ、
生活しにくくなることもあるでしょう。
中途半端な気持ちでは
せっかく苫米地博士から特別なことを学んでも
それを活かすことは難しい。
あなたには村八分のような状況になったとしても、
苫米地博士と共に戦い続ける覚悟がありますか?
「はい」と明確に答えられるなら、
ぜひ第30弾にお申し込みください。
そんなあなたに苫米地博士は特別な知識を伝授します。
第30弾を視聴した方には、学んだ方法を使って
実際にゲリラ戦を展開していってもらいます。
苫米地博士は実行に必要な知識を教えますが、
合法とは言えかなり過激な内容であることは間違いがなく、
誰もが気軽に聞くレクチャーではありません。
そこで、第30弾のお申し込みには
苫米地博士が一定の条件を付していますので、
お伝えしたいと思います。
ただ、その前に、当たり前のことですが、
苫米地博士が教えるゲリラ戦では
血が流れることはありません。
21世紀は認知戦の時代ですので、
戦線があるのは物理場ではなく人間の脳内。
茂みの中からの襲撃方法だとか
マシンガンの扱い方や爆弾の作り方を
学んでも仕方がありません。
つまり、あなたが苫米地博士から学ぶことは
他人の認知(脳)に働き掛ける方法です。
それもマシンガンや爆弾に取って代わる手段として、
社会的に大きな影響を与えるための認知的方法を学びます。
この意味で破壊的な要素も含む危険なレクチャーになりますので、
次の方は第30弾のお申し込みをお控えください。
一方、次の方にはぜひお申し込みいただきたいと考えています。