DVD第15弾のページにお越しいただき、
誠にありがとうございます。
私たちのDVDシリーズは、
第15弾で新展開を迎えます。
舞台は中世ヨーロッパ。
警備兵の集まりに過ぎなかったテンプル騎士団が
如何にして教会に影響力を持つまでになったのか?
そして、突如として騎士団を解体へと向かわせた
その歴史の原動力は何だったのか?
最高位騎士の苫米地英人博士によって、
テンプル騎士団を取り巻く数々の謎が解き明かされたとき、
歴史を覆す“秘密の力”が浮かび上がります。
あなたは、第15弾で、
西洋の歴史に封印されてきた“秘密の力”を
知ることになります。
“秘密の力”は一国の盛衰を左右するとされ、
知る者は渇望し、奪い、隠しました。
時には血生臭い争いも生みます。
決して表には出ませんが、
統治者の交代など時代の節目には
“秘密の力”の所有者移転があったのです。
この“秘密の力”が今も存在していることを、
あなたは信じられますか?
魔術が数学になり、錬金術が科学になった現代社会には、
そのような力が生き延びる隙間はないと思うかもしれません。
しかし、それは間違いです。
“秘密の力”は絶えることがなく、
時代を超えて現代にも受け継がれています。
ただし、知るのは王家など一部の人間だけ。
彼らは“秘密の力”を使うことで、富と権力を集め、
その特権階級を維持しているのです。
最高位騎士の苫米地博士は、その立場上、
“秘密の力”にアクセスでき、さらに手に入れています。
覚悟してください。
あなたには、DVD第15弾を通して、
この“秘密の力”が苫米地博士から託されるのです。
それは一国をも左右する力です。
所有者には、“秘密の力”を漏らすことは許されず、
機密の徹底管理が求められるのはもちろんです。
さらに、あなたにとって、もっと重要なことには、
“秘密の力”は現世利益を叶えるもので、
それは甘く、美しく、時に人を惑わします。
つまり、“秘密の力”の強大さに溺れて、
低次の煩悩に支配されてしまうことがあるのです。
そうならないために、視聴の際は、
前頭前野による思考を忘れないようにしてください。
この点さえ守っていただければ、
第15弾はあなたの人生にとって重要なDVDになります。
DVD第15弾の本編には、
特別な音源が組み込まれています。
“秘密の力”は言語のみでアクセスできる領域にはないため、
苫米地博士の脳研究の成果である機能音源の力を借ります。
これまでのDVDシリーズでも機能音源は使用されていますが、
“秘密の力”は特殊な情報空間にそのコードがあるため、
第15弾では従来にない専用仕様で音源を制作しています。
なお、視聴の際は、音源を気にする必要はなく、
苫米地博士の話に耳を傾ければ大丈夫です。
意識しなくも脳は全ての音を処理していますので、
機能音源はあなたに自然に作用します。
どうぞ、肩の力を抜いて、リラックスしてご視聴ください。
ここまで読まれた方はお気づきかと思いますが、
第15弾は従来のシリーズにない特別な内容です。
このようなことに関心がある場合、
第15弾はあなたにとって特に重要です。
なぜなら、第15弾は、苫米地博士が「最高位騎士」として語りかける初めてのDVDだからです。その“秘密の力”があれば、人生で出会う疑問や問題をまとめて解消し、欲しいものを手に入れ、そして、好きなように新しい人生を切り開くことができます。
このページを読んでいるということは、
あなたの心には、他のその他大勢とは違って、
人に言わない大切な願いがあるはずです。
その願いを“秘密の力”で叶えてください。
第15弾はあなたのためにあるのです。