第11弾の紹介ページにお越しいただき、ありがとうございます。
今回の苫米地博士の話の舞台は、第10弾に続き密教です。
第11弾で私たちの歩みは、密教の奥底の、さらにその先へと向かっていきます。
己を覚醒し、そして相手を覚醒へと導く、そんな超人的な存在へと近づいていくのです。
ここで、今回のDVDのキーワードを一つだけ挙げます。
それは「即身体感」です。
己を滅し、相手の心を射抜き
死を横目に、生を背負い
唯一の心に身を委ねる
これは、道を極めた人が辿り着く即身体感の境地です。
少し分かりにくいですね。
例えば、この即身体感を会得した人には次のようなことが起きます。
このように即身体感を会得した人は、周囲から、神の他力と見紛われる存在になります。
私たちが今回のDVDで手に入れようとしているのは、圧倒的な力です。
時に実利的で、時に蠱惑(こわく)的。
社会の枠組みでは評価できない力なのです。
即身体感というと、その響きから何か隠されたワザのように思われるかもしれません。
でも、それは間違いです。
即身体感への扉は常に開かれています。
ただ、その存在に気付けないだけなのです。
ですから多くの人は、目に入った学びやすいことから始めます。
自分に都合のいい体系に飛びつくのです。
理解できないことは、それを受け入れられる心持ちになるまで待ち、少しずつ深いところへと歩みを進めていきます。
そして何年も一つのことに取り組み、一定のレベルに至った人が、さらに幸運が訪れたときにだけ、即身体感を得られるのです。
こんな悠長なことに耐えられますか?
私たちは21世紀に生きているのです。
情報空間が爆発的に膨れ上がる中、時間と運に任せた方法に頼ることはできません。
再度、言います。
扉は常に開かれています。
時間も運も必要ありません。
もう、お気付きですね?
このDVDに出会った皆さんは、すでに即身体感への扉を目の前にしています。
なお、無為に生きる人はこのページに至ることさえもできません。
できたとしても、ここまで読み進めることができないのです。
ですから、このDVDが即身体感への入り口であることに気づきません。
皆さんと異なり、素質のない人には分からないのです。
21世紀に入り、人間の生活の場は、情報空間へと急激に移行しています。
その過渡期に生きる私たちには、辛い現実かもしれません。
今の人格を形成するまでに触れた情報は、もはや現代社会では通用しません。
一世代前の情報で形成した人格で、社会生活を送っているのです。
もし、“生きにくさ”や“つまらなさ”のようなものを感じるのであれば、その根本原因がここにあります。
そして第11弾が体感を重視している理由も、ここにあります。
圧倒的な体感で「自分を今の自分にしている情報場」へアクセスし、人格を操作するのです。そこは、どんなに知識を増やしても、それだけでは到達できない場です。
よろしいでしょうか?
確かに、皆さんは申し込みをすれば、DVDが手に入ります。しかし、そこで得た体感から手に入れるのは、もっと掛け替えのないものになります。
今、ここで申し込まなければ、その全てを失うことになるのです。
21世紀の密教実践 ~エソテリック超情報場アクセスと即身体感生成
※本編映像に加え、苫米地英人ギターライブ映像DVDも含まれます。
販売価格: 137,445円(消費税・送料込)
※日本国外への送料は、お客様のご負担となります。
本DVDをお申込みいただくにあたり、守秘義務や転売禁止を含む申し込み規約に同意していただく必要がございますので予めご了承ください。
現在、ワークスクラスへの参加は「参加日までに第1弾『超情報場仮説』を見終っている事」が最低条件となっております。尚、ワークスクラス内での理解情報のため第2弾以降のDVDについてもできるだけご視聴される事を推奨させていただいております。
以下のフォームよりお申込みください。
販売限定枚数になり次第お振込み順で締め切らせて頂きます。また、ご購入されたDVDは開封のいかんに関わらずキャンセルは出来ませんので、予めご了承ください。
弊社にて入金確認後、原則2週間以内に発送いたします。(GW、夏季休暇、年末年始を除く)