あなたはご存じでしょうか?
苫米地博士が「新国家」の建国を企てていることを。
DVD第26弾は、
建国メンバーの一次選抜を兼ねた
人材育成プログラムになります。
苫米地博士のエリート教育を受けて
新世界のリーダーになりたい方は、
このまま続きをお読みください。
苫米地博士が著書『洗脳原論』を出版してから20年の時が過ぎました。
出版年は、あの地下鉄サリン事件が起きてから約5年後のことです。
当時の社会の雰囲気を覚えている人となると
40代以降の方になるとは思いますが、
カルト宗教狂信者の脱洗脳を行った苫米地博士が
洗脳技術を詳説した本ということで、
世間を大きく騒がせました。
この本は人間の脳や認知を研究する人たちにとって
大変に貴重な一次資料となっており、
初版から20年が過ぎてもコンスタントに売れ続け、
今も刷り数を重ねています。
洗脳のカラクリを書籍で一般に公開するという、
一見、反社会的な行為を苫米地博士は実行したわけですが、
その動機が本書の冒頭に書かれています。
「、、、放っておけば、21世紀の日本は文字どおりの意味で洗脳社会となるのではないか。そこから逃れるには、情報を完全に開示することで、その対策を促すべきではないか。社会に情報を教えない場合の危険と、教えた場合の危険を秤にかけると、教えたほうがよりベターだと私は考えた。」
大変に残念なことではありますが、
ここで苫米地博士が懸念していたとおり
現代の日本は完全に洗脳社会になってしまいました。
市井の人たちが心の操作に興味を持ち、
サラリーマンが営業で心理テクニックを駆使したり、
女性がダイエットに自己催眠を取り入れたり。
さらには、軍事機密であるはずの特殊な洗脳技術が
企業の宣伝広告に利用されたり、
ナンパ・テクニックとして流布されたりしている始末です。
世は、まさに脳と脳の騙し合い。
私たちは洗脳社会のド真ん中にいるのです。
そして、『洗脳原論』の出版から20年が過ぎた今、
苫米地博士は現在の洗脳社会の行き着く先として、
新たな警鐘を鳴らしています。
それは何かというと、Cognitive Warfare。
日本語訳をまだ定めておらず、苫米地博士は「認知戦」と表現したり、
そのままカタカナでコグニティブ・ワーフェアと言ったりしています。
Cognitive Warfareは、意味合いとしては言葉のとおりで、
人間の認知(Cognitive)を舞台に繰り広げられる争い(Warfare)を指します。
ただ、争いといっても個人レベルの話ではなく、
主に国家や巨大組織が行う地球規模の覇権争いです。
そしてこのCognitive Warfareでは、攻撃手段として、
国単位や人類全体への「大規模な洗脳」が行われるのです。
なお、日本国もCognitive Warfareと無縁ではなく、
それどころか現在進行形で攻防戦を繰り広げていますが、
結果は連戦連敗。
かつての戦争では空から爆弾が降ってきて
生命や家屋など目に見える被害を受けましたが、
Cognitive Warfareでは国民は認知(脳)が奪われ
人生の時間を失ったり、労働を搾取されたりします。
情報空間における攻防戦ですので、
個々人が実感することはなかなか難しいですが、
日本人の皆さまはすでに被害者になっているのです。
皆さまがこれからの時代に成功を掴み
社会のリーダーになっていくためには、
Cognitive Warfareは必須の知識であって
正確に認識しなくてはいけません。
ですから、苫米地博士はDVDの中で
丁寧に時間をかけて説明しています。
難しく感じる箇所もあるかもしれませんが、
博士のレクチャーを繰り返し視聴すれば必ず理解できますので、
このたびのDVD第26弾でしっかり学んでください。
ここまでのとおり、今回のDVDの第一目的は
Cognitive Warfareを皆さまに理解してもらうことです。
しかし、あなたには、さらにその先の話があります。
あなたにはCognitive Warfareを理解した上で、
コグニティブソルジャー(=Cognitive Warfareにおける戦士)に
なっていただきたいと考えています。
そして、Cognitive Warfareで仕掛けられる洗脳攻撃から
自分や自分の大切にしている人たちを守ってほしいのです。
もちろん簡単なことではありません。
何と言っても相手は敵性国家や巨大組織ですからね。
それでも、あなたには対峙できるだけの力と覚悟を持ってほしい。
そこで、苫米地博士はかつて自分が
史上最悪の殺人組織と戦ったときの経験談を
DVDの中で明かしています。
殺人組織というのは、そう、
地下鉄サリン事件を起こした
あのカルト宗教団体です。
カルト宗教団体は洗脳により信者を兵器へと仕立て上げ、
殺人をはじめとする凶悪犯罪を組織的に繰り返していました。
当時の苫米地博士は、信者の家族や警察組織から
特定の信者の脱洗脳の依頼を幾つも受けていましたが、
相手は殺人組織です。
当然に話が通じる相手ではありませんし、
自分が返り血を浴びる恐れだってあります。
そういう相手に対して
苫米地博士はどのように対峙し、そして戦ったのか。
カルト宗教団体が実際にやっていた洗脳の手法から、
犯罪ギリギリの信者奪還の脱走劇まで、
書籍やテレビなどでは到底公開できない秘話を
DVDの中で全面公開しています。
本当は墓場まで持って行かなくてはいけないような話も含まれますが、
それを公開するのはあなたにコグニティブソルジャーになってもらうため。
この苫米地博士の経験談から
巨悪と戦うということがどういうことなのか学び、
強きリーダーとしてこれからの時代に活躍できる人物に
なっていただければと思います。
なお、DVDの内容には厳しい守秘義務が生じます。
機密保持契約へ同意した方しかお申し込みができませんので、
予めご了承ください。
最後に、価格について
ご案内したいと思います。
第26弾は、内容はさることながら、
レクチャー時間数もスゴイことになっています。
苫米地博士がこれ程に熱を入れて収録をしたことはなく、
なんと、DVDシリーズ史上、最長の5時間超!
DVDでは、皆さまは画面上で苫米地博士と一対一になり
特別なレクチャーを受けることになります。
苫米地博士の一対一のパーソナルコーチングは
20分120万円(1時間360万円)です。
今回のDVDは5時間超ですので、
そこから単価を掛けて計算すると
1800万円(= 360万円/時×5時間)となります。
実際に皆さまは世界的脳科学者から
超一流のエリート教育を受けられるわけですから、
そこから得られるものを考えれば
1800万円だって安いくらいでしょう。
しかし、DVD第26弾は
次世代を背負って立つ人材を育成するという
社会的に重要な目的もあります。
そこで苫米地博士に相談したところ、
とんでもない破格の値段でご案内できることになりました。