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特定商取引に関する法律に基づく表記
次の攻撃に備えよ! 標的はあなた。
このページにお越しいただき
ありがとうございます。
近年、苫米地博士が私たちに警鐘を鳴らしていることに
認知戦(コグニティブ・ワーフェア)があります。
本、ネット、テレビなど各種メディアを使い、
その危険性を繰り返し伝えてきました。
認知戦では国民一人ひとりが攻撃対象になることを、
そして、すでに日本国民は戦争被害者であることを、
日本人は最低限として認識するべきです。
しかし、残念なことですが、なかなか理解が広がりません。
この惨憺たる現状に苫米地博士が痺れを切らし
開催を決めたのが今回のシークレット・セミナーです。
米国からはサイバー軍事のスペシャリストを招聘し、
認知戦の危険性と対処法をお伝えします。
混乱極まる中でも通用する
圧倒的なゴール達成力を習得したい方は、
このまま先を読み進めて下さい。
以下は、あなたの人生に関わる重大な内容になります。
認知戦とは
認知戦については苫米地博士を知る皆さまは
よくご存じかもしれませんが、
世間にはほとんど浸透していない概念ですので
改めてご説明したいと思います。
戦争の領域は時代とともに広がってきました。
人類史を遡れば「陸」や「海」での戦いが
長い間続きましたが、100年ほど前に「空」が加わり、
ここ数十年で「宇宙」、さらには「サイバー」にまで広がりました。
そして最後に人類がたどり着いた戦場が
人間の脳、つまりは「認知」です。
戦争というと銃や爆弾による破壊・殺傷が
まっさきに出てくるイメージだと思いますが、
認知戦では血が流れることはありません。
無血ではありますが、他の戦争領域での戦いを
圧倒的に有利に進めることができるため、
認知戦で勝つことが戦争の勝利に繋がります。
誤解を恐れず言い換えるなら、認知戦とは
「相手国の国民のIQを下げる戦い」です。
どこまでいっても戦争の当事者は人間ですので、
より賢い方が有利に戦局を進めます。
ですから、相手のIQを下げて「バカ」にしてしまえば
相手がどんなに強力な兵器を持っていようとも
十分に勝てるというわけです。
認知戦の攻撃対象はあなたの脳
認知戦について理解を深めていただくために、
具体的な攻撃例を挙げます。
・相手国に「戦争反対! 平和が大切!」といった言説を流し、武装解除を促す。
・相手国の中で不要な議論や些細な揉め事に火を付けて、感情的な内部対立を誘発する。
・映画やエンターテインメントを利用して、相手国の国民を特定の思考に誘導する。
このようなやり方で相手国の国民一人ひとりの認知に介入することで
国の総合力としての国民のIQを下げ、戦う気力と目的を削ぐわけです。
そして、この例からも分かりますが、
認知戦には重要なポイントがあります。
それは軍人と民間人の区別がないということ。
本来は、戦争は軍人と民間人が明確に分かれていて
民間人を攻撃対象とすることはルール違反とされていますが、
認知戦という新しい戦争の形に国際法が対応しきれておらず
攻撃対象に軍人と民間人の区別はありません。
政治家、官僚、経済人、芸能人など影響力がある人たちはもちろん
私たち普通の一般人もが攻撃対象に含まれます。
実感はないかもしれませんが、
あなたも現在進行形で敵対国による認知戦の攻撃に
晒されていると考えて間違いありません。
XなどのSNSで流れてくる情報はもちろん、
一見関係なさそうなエンターテインメント情報にも
その背後には敵対国の影があるものは多い。
感情を揺さぶったり無用な議論に巻き込んだりして
あなたが抽象度の高い思考をしないようにと
敵国は戦略的に攻撃を仕掛けているのです。
自分の国が敵になる日
さて、ここからが重要な話しになりますが、
認知戦には他の領域にはない特徴があります。
それは、国は自国民を攻撃の対象にするということ。
日本国は攻撃の照準をあなた個人に向けるのです。
???
意味がわからないですよね。
自衛隊が国民に銃器を向けたら国家消滅の大事件ですが、
それに相当することが認知戦では行われているのです。
理由は簡単。
敵国と戦うためには、自国民の統制が必要だからです。
国民の大多数に自国を守る意思がなければ、
国は敵国とまともに対峙できません。
ですから、皮肉なことではありますが、
敵国からの認知戦に対処するために、
国は自国民の認知に介入し
思想や感情を特定の方向に誘導せざるを得ないのです。
その結果、地政学的に東西陣営に挟まれて
認知戦が日に日に激しくなる日本では、
自国と諸外国による国民への認知介入が入り乱れ、
一般人が触れる情報はすべてが作り話になってしまいました。
新聞も、テレビも、SNSも、YouTubeも、政府発表も、友人や同僚の話も、、、
何もかもが真偽不明の情報でストーリーが構築され
私たちは幻想の世界に押し込められているのです。
このページの冒頭で
「すでに日本国民は戦争被害者である」と書きましたが、
その意味がお分かりいただけると思います。
このような日本国内にいて
自分らしく人生をまっとうすることは難しい。
そこで苫米地博士は今回のシークレット・セミナーを開催し、
混乱極まる環境下でも確実にゴール達成していく方法を
特別教授すると決めたのです。
サイバー空間で目を光らす番人たち
今回のセミナーで皆さまには認知戦に翻弄されない
圧倒的なゴール達成力を身に付けてもらいますが、
実は認知戦はサイバー領域と密接に関係します。
また、サイバー領域は陸海空のキネティックな戦いとも大いに関係し
21世紀の軍事の要(かなめ)となっています。
プログラミングができるようになる必要はありませんが
その概念や構造を知り、現在の日本が置かれている危機的状況を
客観的に理解しておくことはとても重要です。
そこで、苫米地博士はご自身のレクチャーの前に
サイバー防衛のスペシャリストを講師として招聘しました。
スペシャリストといってもただ者ではありません。
米国の核ミサイル・プログラマーだったり、
米国サイバー軍事の責任者だったり、
国家機密級の超VIPたちです。
決して冗談でも誇張でもなく、
軍事衛星で監視されているような人物ですので、
当日のセミナー会場には厳戒態勢が敷かれます。
サイバー軍事の大物たちが登壇するのはスゴイことですが、
そんな人物を簡単に呼べてしまう苫米地博士もスゴイですよね。
もしかしましたら、ここをお読みの方の中には
そんな本格的な軍事の話しが自分の人生の役に立つのかと
思ったかもしれませんが、その点はご安心ください。
レクチャーは、技術者向けのテクニカルな内容ではなく、
世界を俯瞰する高い視座とその心理状態を獲得することを
主な目的として行われます。
ですから、彼らの臨場感の高い話しをリラックスして聴講し、
最後の苫米地博士のレクチャーに備えていただければと思います。
セミナー対象者
ここまでの内容には軍事に関する話題が
多かったかと思います。
実際に軍関係者や国防関係者が受けても
学びの多いセミナーではあることは確かですが、
対象として想定しているのは民間人です。
民間での認知戦に対する防衛意識を高めるという
社会的な意義もあってセミナーは開催されますので、
会社員だったり、主婦だったり、社会の中で
普通に生活している方がセミナーの対象者になります。
ただ、苫米地博士がセミナーでレクチャーするのは、
混乱極まる環境下でも自分の人生を見失うことなく
確実にゴール達成していく方法です。
ですから、誰でも良いというわけではなく、
次のような方にご参加いただきたいと考えています。
・社会や常識に流されることなく、自分らしく力強く生きたい方
・危機下のリーダーとして社会で指導的立場になりたい方
・家族や大切な人を守るためなら、あらゆる手段を講じる覚悟のある方
・軍事レベルの強力なゴール達成力を身に付けたい方
是非あなたには今回のセミナーで苫米地博士から学び、
圧倒的なゴール達成力で混迷する時代を
乗り越えていただければと思います。
受講料
最後にセミナー受講料について
ご案内いたします。
苫米地博士の1日のセミナーで、
特に今回のように皆さまの人生に関わる
重要なレクチャーになりますと、
相応の受講料になります。
また、苫米地博士は認知戦の第一人者であり、
さらに今回は超VIPな軍事関係者を招聘しますので、
世界各国の国防機関であれば何百万円を払ってでも
セミナーの内容を知りたがるでしょう。
これらのことを考えると今回の受講料は
100万円が基準価格になります。
しかし、あなたは100万円を払う必要はありません。
なぜなら、今回のセミナーは認知戦下における民間防衛を
促進させるという意味もあり、社会的意義が極めて大きい。
国家や諸外国による巨大な策謀から
自分や家族の認知(脳)を守ってもらうため、
ここを読んでいる方全員に
今回のセミナーを受講していただきたい。
苫米地博士から直接の指示が入り、
破格の受講料が設定されたのです。
また、社会で重要な任務を遂行したい方のために
特別認定コースもご案内できることに。
詳細は次のとおりです。
その破格の内容を確認してください。
セミナー詳細
■ 日 時 | 11月30日(土)10:00〜20:30 ※終了時間は進捗により延長する場合がございます。 |
---|---|
■ 受講形式 |
会場受講またはオンライン受講のいずれかをご選択いただけます。どちらを選択しても、後日、アーカイブ映像をオンラインで視聴できます。(視聴期間:12月27日まで) ※会場は東京都内(詳細はご参加の方にご連絡します) ※日時の都合が合わない方はオンライン受講を選択し、アーカイブ映像で受講してください。 《「会場受講」補足1》 遅れての来場でも構いません。その場合は、別途、メールで途中来場する旨を事務局に伝えて下さい。また、来場する時間は休憩時間に合わせてください。(休憩時間は登壇表を参照) 《「会場受講」補足2》午前中の講師はリモートでの講義になりますので、プロジェクタで映像を映します。午後からの講義はすべて会場でのリアル講義になります。 |
■ 講義構成 | 前半は、サイバー防衛の生命線となるDevSecOpsを中心テーマに置き、各分野のスペシャリストから学んでいきます。講師は、元米国空軍最高ソフトウェア技術者、カーネギーメロン大学ソフトウェアエンジニアリング研究所テクニカルディレクターほか米国サイバー戦争の専門家です。通訳が入りますので、日本語で受講できます。最後に苫米地英人博士が参りまして、特別なレクチャーを行います。 《登壇表》 スケジュールや講師プロフィールはこちらからご確認ください。 《参考 〜 DevSecOpsとは》米国を中心に世界で急速に導入が進んでいる最先端のソフトウェア開発手法。Apple、Netflix、Tesla、SpaceXなどのシリコンバレーの先端テクノロジー企業だけでなく、国防総省などの政府機関においても最高レベルのセキュリティを担保しながら、高品質なソフトウェアを高スピードで開発するための手法として導入が進められています。 |
■ コースと料金 |
一般コース10:00から20:30まで全ての講義を受けるコース。本セミナーの通常コースになります。価格:98,000円 特別認定コース一般コース終了後に苫米地博士のブリーフィングを受けるコース。カメラの回っていない場所でしか話せない秘密のレクチャーを少人数で聴き、そして、苫米地博士直下の秘密工作員として認定されます。セミナー後は皆さまはそれぞれの社会活動に戻っていきますが、ブリーフィングでは苫米地博士から任務が与えられますので、皆さまは秘密工作員としてそれぞれの立場で遂行してもらうことになります。軍事でもブリーフィングはよく行われ、兵士が任務を遂行する直前に指揮官と計画を確認し、実行に向けて情報を共有しますが、これと同様のものと捉えてください。 なお、社会状況によってはセミナー後も苫米地博士から(または秘書を通じて)追加の任務が届くことがありますので、その時はできる限り速やかに対応してください。 苫米地博士の秘密レクチャーを受けたい方、そして、苫米地博士の指揮の下、社会で重要な役割を担いたい方はこちらのコースをご選択いただければと思います。 ※ブリーフィングにオンライン受講はありませんので、会場受講を選択してください。また、時間は20〜60分間を予定していますが、延長する場合もありますので、余裕を持ってご参加ください。 価格:390,000円 |
■ 申込期日 |
11月25日(月) ※会場の定員に達するなど、期日前でも受付を締め切る場合があります。 |
■ その他 |
・軍事に関わる重大機密を扱うため、セミナーで見聞きした情報の一切を秘密にしていただきます。申し込みに際しては機密保持契約に同意していただきます。 ・未成年者は受講できません。 |
最後に
今月初め、米国で大統領選挙がありました。
来年からはトランプ政権が新しく発足することが決まりましたが、
これを受けて国際社会は新たな均衡を再構築する過程に入っています。
今後、各国の思惑が複雑に入り乱れ、アジアでは
日本が認知戦やサイバー戦の主戦場と化します。
SNSやマスコミと接している多くの日本人は情報の波に呑まれ、
思想や精神があらぬ方向へと誘導されていくでしょう。
この目の前に迫る危機に対処するため
苫米地博士は今回のセミナーを緊急で決めました。
ぜひ今回のセミナーで苫米地博士から学んでください。
そして、圧倒的なゴール達成力で自分らしく生きてください。
混迷極まる中であなたが活躍していくことが
苫米地博士の唯一の希望です。