3月21日緊急開催『苫米地英人博士の異次元の価値を創造するゲシュタルト構築特別セミナー』のご案内
特定商取引に関する法律に基づく表記

3月21日に苫米地博士が教育に関する特別セミナーを緊急開催することになりました。異次元の価値を創造するゲシュタルト構築のための理論と実践を伝授する特別セミナーです。新しい価値の創造、生産性向上、IQアップ、学習能力向上、ゲシュタルト能力アップにつながるこれまで公開していない苫米地メソッドを、苫米地博士が公開します。未来の世界を切り開く子供たちだけでなく、親である大人たち、教育関係者を含めた全社会人が対象となります。異次元の価値を創造する天才脳をつくり出す苫米地メソッドで、あなたの人生が激変しはじめるでしょう。今回のセミナーは理論だけでなく、実践方法などを含めてそのメソッドが体感できる貴重な講演会です。


※重要機密情報が含まれるので、守秘義務契約を結ぶ約束ができる方のみご参加ください。また、席に限りがあるのでお早めにご確認ください。満席になり次第、締切りとさせていただきます。



3月21日に緊急開催される苫米地英人博士の
『異次元の価値を創造するゲシュタルト構築特別セミナー』は、
苫米地博士が、参加者のマインドを一気に書き換えます。

ますます複雑化し激変する社会、人工知能全盛の時代であっても
未来を生き抜くマインドの使い方について、
言語・非言語で特別に伝授する場となります。

もしかしたら、あなたは、対象は教育関係者だけで、
自分には直接的には関係無いだろうと考えているかも知れません。

今回のセミナーについて誤解の無いようにしていただきたいのは、
教育関係者だけに向けた教育コーチングセミナーでは無いということです。

全ての大人、中学高校生の子供たちにも参加いただける特別セミナーです。
つまり、全年齢層が対象のセミナーなのです。
年齢は全く関係無く、社会人であったとしても
その職業も関係無く、いきなり未来を大きく変えるチャンスになるでしょう。
プロのコーチであれば、参加必須と言える内容なのです。

現在のあなたが、未来に不安や恐怖が先行して、
ゴール設定が上手くできないとか、
未来に向けた希望を抱けないと感じているのであれば、
この特別セミナーに参加することで、世界観が一変するでしょう。

自分自身の中にある不安を消して、なりたい自分になるために、
そして、これからの日本、そして全世界をより良い方向に進めるためにも、
誰もが身につけるべき必要不可欠なメソッド、
『一生使える特別なマインドの使い方』を手に入れていただきたいと思います。

そして、今回のセミナーに参加することで特別な体感を得るでしょう。
その理由は、苫米地博士によって
非公開の特別な重要機密情報が初めて公開されるからです。
よって、参加者全員に守秘義務契約を結んでいただきます。

次の内容に一つでも当てはまる方は、ぜひセミナーにご参加ください。

  • いつでもどこでも圧倒的なパフォーマンスを発揮したい
  • 自分の本来の能力を思いっきり引き出したい
  • 天才脳を発火させて大成功したい
  • 自分の中にある限界を突破したい
  • 自己イメージを書き換えたい
  • 創造性(クリエイティビティ)を開花させたい
  • IQを飛躍的に高めたい
  • 思いっきり社会貢献したい
  • 戦争と差別の無い世界を実現したい
  • 誰もが豊かな人生を実感できる世の中にしたい
  • 日本の教育を抜本的に変えたい
  • 洗脳社会と言われる裏のカラクリを知りたい
  • 子供の教育に関心があり、将来は教育関係の仕事をしたい
  • プロのコーチとして教育コーチングに興味がある
  • 人生を通して実現する「究極のゴール」をみつけたい
  • どんなときでも圧倒的に高いエフィカシーを維持したい
  • ゴールを次々に達成する人生を送りたい
  • 人から感謝される仕事をしたい
  • 世界中を飛び回って自由を謳歌したい
  • want to 100パーセントの毎日にしたい
  • ビジネスで圧倒的な成果を出し続けたい
  • コーチングを極めたい
  • 現状の課題・悩みを一気に解消したい
  • 高い志の仲間を増やしたい
  • 人間関係を良好にしたい

日本人の生産性は低下の一途を辿っている

昨今のテクノロジーの進化は目を見張るものがあります。
例えば、30年前に苫米地博士がカーネギーメロン大学で使用していた
世界最先端のコンピュータと、現在のスマートフォンでは、
どちらの性能が高いでしょうか?

答えは、「スマートフォン」です。
30年前に博士が研究で使用していた最先端コンピュータの
数百万倍のCPUパワーを持っているそうです。

つまり、テクノロジーの進化は凄まじく、
それによってビジネスを取り巻く我々の環境は、
30年前から格段に進化しています。

それにも関わらず、日本の名目GDP(国内総生産)は
約20年前から500兆円程度で横ばいを続けています。
労働人口の推移を見ると大きな変化は無いと言えるので
労働者一人あたりの生産性は、
ほぼ変わっていないということになります。

パソコンや携帯電話、電子メールの普及、
交通機関や家電製品などの進化を考えると
テクノロジーの進化によって
本来なら生産性は大幅に上昇していないとおかしいのです。

つまり、テクノロジーの進歩に反して
ここ20年間で人間の生産性は低下していると言わざるを得ない状況です。

シンギュラリティ(技術的特異点)で考えるべきこと

テクノロジーの進化により、
人工知能AIが人間の知性を超えることによって、
人間の社会、生活に大きな変化が起きると言われています。

このシンギュラリティ(技術的特異点)は、2045年くらいに
訪れるのではないかと未来予測されています。

最先端のテクノロジーの進化を見ると
人工知能が人間の仕事を代替していくことは想定されており、
既に現実に起きていることです。

AIに仕事を奪われ、多くの仕事が無くなると言われて話題になりましたが、
決して悲観することはないでしょう。

コンピュータに任せられる仕事はコンピュータにやってもらい、
人間は人間でしかできない仕事をすれば良いのです。
コンピュータによって人間が単純労働などから解放されると考えれば
それは素晴らしい未来と言えるでしょう。

人間にしかできないこと、それは、効率化や最適化だけでは辿り着けない、
つまり、全く新しいことを創造することです。

過去に誰も考えついていないこと、過去に誰も生み出していないものを
創造すること、それが本来、人間がやるべきことなのです。
思いつくだけなら誰にでもできます。実際に創り上げること、
これが創造性(クリエイティビティ)なのです。

仕事はお金稼ぎのためという考えが生産性を低下させる

あなたの中に、こんな考えがあるとしたら要注意です。

「仕事は我慢して働くのが当たり前」
「嫌な仕事でも我慢して従順に働くから対価として賃金がもらえる」
「仕事はお金のためと割り切っている」

こんな考えで、仕事をしているときはhave to(~ねばならない)で、
アフターファイブは好きなことをやるwant to(~をやりたい)
これでは生産性は上がりません。
これは、金融資本主義の奴隷の考え方なのです。

自分自身のwant toの欲求を抑え込んだ文化のことを、
コアーシブカルチャー(coercive culture=抑圧的な文化)と言います。

組織全体としてのエフィカシーのことをコレクティブエフィカシーと言いますが、
このコレクティブエフィカシーの高い組織は、
コアーシブカルチャーの組織と比べると、
純利益が756倍になったというデータがあるほどです。

エフィカシーとは、「ゴールを達成する自己の能力の自己評価」のことです。
このエフィカシーが高いメンバーが集まる組織は
圧倒的に高いパフォーマンスを発揮します。

人はコンフォートゾーンの中で高いパフォーマンスを発揮します。
コンフォートゾーンから外れてhave to を感じるとパフォーマンスは一気に下がるのです。

単純にやりたくないことはやらなくていいという短絡的な考えではなく、
自分の設定したゴールに関係するwant toかどうかを見極めることが大切です。
近視眼的にはhave toのことでも、
ゴール達成について考えるとwant toになることもあるでしょう。

抽象度を高めるために、知識を身につけ視野を広めるためにも
真のゴールをみつけるためにも、
リベラルアーツを広く学ぶことは、とても重要なことなのです。

ノット・ノーマルになると見えてくるもの

元祖コーチのルー・タイス氏は、こう言っていました。

「ゴールが先で、認識は後から生まれる」

ゴールを現状の外側に設定することで、
当初は全くわからなかった達成方法について
脳がクリエイティブになり、次々に見つけ出すということです。

ルーは、「Invent on the way」という言い方もします。
ゴールに向かいながら発明(Invent)して行くくらい脳はクリエイティブになるのです。

しかしながら、そのゴールそのものが見つけられない人が少なくないのです。
もしかしたら、あなたも自分の真のゴールが見つからないという
悩みを抱えているのかも知れません。

それでも、心配は不要です。
解決策のキーワードは、「ノット・ノーマル」です。
ノット・ノーマルになれば真のゴールが見えてくるはずです。

ノット・ノーマルと言っても、決して法律に反することをやるのではありません。
自分の中にある常識、固定観念、こだわりを疑ってみるだけで良いのです。

苫米地博士は元祖コーチのルー・タイス氏の弟子です。
残念ながらルーは2012年に亡くなってしまいましたが、
晩年、苫米地博士と共に世界中を飛び回って、
各国の大統領や国家元首、トップ企業のCEOへのコーチングを行っていました。

ある時、ルー・タイス氏が苫米地博士に、
「次は、お前に任せる」
と言って国家元首を紹介してもらったことがあるそうです。
ルー・タイス氏がその国家元首に苫米地博士を紹介する時に、
こう言ったそうです。

「こいつは、ノット・ノーマルな奴だ」

当初、驚いた苫米地博士でしたが、
この言葉が最高の褒め言葉であることが後からわかったそうです。

国を動かす大統領たちは、複雑な難題に直面するとき、
ノーマルな思考では答えが出ないことは少なくないのです。

自分の思考の枠を一気に広げるためにも、
抽象度を一気に高め、スコトーマ(心理的盲点)を外すためにも、
ノット・ノーマルは必要な要素なのです。

ノット・ノーマルは、アブノーマルではありません。
単に非常識になれということではなく、
自分の限界をつくっている殻を破り、
「脱常識で生きる」「非凡に生きる」ということです。

人工知能時代における「付加価値の生み出し方」

テクノロジーの劇的な進化によって、
人工知能が進化して、デジタル社会、サイバー社会になった世界では、
「付加価値」の概念を変える必要があります。

これからの時代において「付加価値」は、
デジタルなスキルや幅の狭い専門性では成り立ちません。

人間が長い歴史の中で培ってきたリベラルアーツをしっかり学び、
広く深い人間性を身につけることが大切になってきます。

その幅広い知識を身につけた上で、
やりたいことwant toをやり、社会のニーズに対応した
機能を提供できる人間になっていくことが重要になってきます。

過去の延長線上の世の中の常識の中だけで生きる
ノーマルな生き方では、決して認識できない情報があるのです。
たくさん設定したゴールの中で
2つ3つだけでもノット・ノーマルなゴールを設定して
ノット・ノーマルな生き方を実践していくことが大切なのです。

自分自身を現状に止めるブリーフシステムを超えて
ノット・ノーマルな発想を持ち、
本音に蓋をせず、やりたいことwant toを徹底的にやる、
これがあなたの創造性(クリエイティビティ)を開花させる方法なのです。

ゲシュタルトの構築で生まれる価値

創造性を発揮するためには、
自分で新たな価値を生み出せる能力を身につける必要があります。
それでは、具体的にどうすれば良いのでしょうか。

その答えが、

「ゲシュタルトの構築」

です。

低い抽象度では、バラバラなものが、
抽象度が上がると整合的なものになる。
それをゲシュタルトと言います。

例えば、ビジネスの例で言うと
銀行コンビニエンスストア
低い抽象度ではバラバラに存在しています。

ところが、一つ上の視点から見ると
日常生活では欠かせない機能となり、その機能を統合することで
コンビニATMという新たなゲシュタルトが生まれ、
新しいサービスが創造されたということです。

ネット社会になり、情報量飛躍的に増大しています。
この膨大な情報を整理・統合して新しいゲシュタルト構築ができるなら、
画期的な価値の創造が可能となるでしょう。

新しいゲシュタルトが生まれるということは、
付加価値が生まれるということです。
つまり、付加価値を生み出す能力がゲシュタルト能力です。

世の中で成功し続けるためには、
このゲシュタルト能力開花させれば良いのです。

天才脳をつくり出すためのマインドの使い方

それでは、ゲシュタルト能力が開花するためには
何が必要なのでしょうか。

欠かせない二つのポイントがあります。
それは、

『高い抽象思考』

そして

『圧倒的な知識量』

です。

ひとつひとつがバラバラの時には意味を持たなかったものが、
抽象度を上げることで統合され意味のあるものに変化する、
つまり、一見ランダムに見えるものを
ひとつ上の視点で統合する力が、ゲシュタルト能力です。

抽象度の上げ下げ、視点の上げ下げができること、
どのような環境においても、個々の事象にとらわれず、
ひとつ上の視点から俯瞰して見ることができること、
つまり高い抽象思考ができることが必要となります。

そして、高い抽象思考をすると言っても、
知識量が不足している状態ではゲシュタルト能力は開花されません。
高い抽象思考のためには、
圧倒的で膨大な知識量が不可欠です。

ゲシュタルト能力の開花についてのさらに深い方法については、
今回のセミナーにて苫米地博士から直接学ぶことができます。

年齢に関係無く天才脳は手に入れることができる

抽象思考は、生まれ持った生得的な能力ではありません。
訓練すれば誰にでも抽象思考はできるようになります。

逆に、抽象思考をしなければ、脳はどんどん衰えます。
脳の前頭前野が働かなくなるのです。

優秀な成績で大学を卒業した人でも、
会社に入って3年も経過すると抽象思考ができない脳になるのです。

それでもあきらめないでいただきたいと思います。
脳は、何才でも、いつからでも、訓練すれば回復するのです。

抽象思考ができなくなった人でも、
訓練すれば、抽象思考ができる脳を取り戻すことができるのです。

今回のセミナーでは、具体的にどうすれば良いのか、
その方法、注意ポイントと合わせて学ぶことができます。

天才脳を手に入れるために、
年齢を理由にあきらめることはもったいないことです。
何才からでもチャレンジしていいのです。

苫米地博士の本気を直接受け取るチャンス

最近の苫米地博士は多忙を極めています。
様々な国の国家元首、大統領などから呼ばれて
過密なスケジュールの中、世界中を飛び回っているのです。

よって、セミナーを開催する日程の確保が
かなり難しい状況になっているのは事実です

その中で、今回は緊急でセミナーを開催していただけることになりました。
通常では無理という過密スケジュールの中で、
セミナーを開催する許可が出たのです。

それは、苫米地博士がどうしても皆さんに伝えたいことがあるという
メッセージだと理解して良いと思います。

苫米地博士が本気で日本、そして世界の未来を変えたい、
戦争と差別の無い世界の実現に向けて
今だからこそ伝えたい重要な内容があるのです。

コーチングを広めはじめて10年以上が経過しました。
コーチングが必要な人に正しく届いているかと問われると
まだまだ十分では無いと言えるでしょう。

苫米地博士のゴールは「世界の戦争と差別を無くすこと」です。
博士の抽象度の高いゴールは、
国家元首、大統領クラスの方々にも大きな影響を与えています。

そして、あなたにぜひ一緒に行動して欲しいというのが苫米地博士の本音です。
そのために、今回のセミナーでは、本気の方々に集まっていただくことを前提に、
これまで非公開だった苫米地メソッドを初公開していただくことになりました。

言葉では表現できない特別な体感を得られる貴重な機会です。
ぜひ、そのチャンスをつかんでいただきたいと思います。
3月21日は、あなたにとって人生が激変する日になるでしょう。

100万円超の参加料の講演も行う苫米地博士ですが、
今回は特別に15万円で承諾していただきました。
ただし、重要機密情報が含まれるために、
守秘義務契約を結んでいただいた方のみがご参加いただけます。

なお、中学生・高校生の子の保護者は
子と一緒に参加することができます。
さらに、その場合の子の受講料は無料となります。

これは博士の本気であることから実現した特別価格です。

そして、苫米地博士のグループコーチングを受けることが
できるプラチナコースも許可をいただきました。
プラチナコース160万円(税抜き)(少人数限定)

最近、博士は多忙を極め、緊急の海外出張が急増しております。
今後は、博士からグループコーチングを受ける機会は激減していくと予想されます。
博士の秘密のオフィスで受けるグループコーチングは貴重な機会となります。

また、特典として、すべての受講者の方を、
5月26日に予定している晩餐会に特別価格でご招待いたします。
さらに、プラチナコースで受講の方には、
苫米地博士の機能音源ライブ1回参加権も付くことになりました。

どちらのコースも席には限りがあり、
満席になり次第受付を終了しますのでご了承ください。

セミナー詳細

日 時 3月21日(木、祝日)
  17:00~   青山龍コーチによるコーチング講座
  夕方~21:00 苫米地英人博士による特別講座


※終了時刻は、進捗等により1時間程度延長する場合がございます。
場 所 東京都内(申込者に個別にご連絡します)
コース

受講料

 一般枠

■ スタンダードコース

3月21日のセミナーを受けるコース
価格 15万円(税抜き)

■ プラチナコース(少人数限定)

3月21日のセミナーに加えて、別途日時に苫米地博士のグループコーチングを受けるコース。別途日時は、土日の夕方以降で指定されます。(日程が合わないことを理由に、キャンセルやその他手当のご要望を承ることはできません)

(特典)
・本年6月までに開催される機能音源ライブに1回ご招待

価格 160万円(税抜き)

 保護者枠

■ スタンダードコース

3月21日のセミナーを受けるコース
価格 15万円(税抜き)
保護者枠について
中学生・高校生の子と一緒にご参加の当該保護者がお申込いただける枠です。
子の追加料金はいただきません。

・セミナー当日は、子と一緒にご入場いただきます。
 (「保護者のみ」又は「子のみ」で来場された場合、いかなる理由でも受講をお断りします)
・子は、3月21日時に中学校または高等学校に在籍していることが条件で、受付で生徒手帳を提示いただきます。
・保護者は、上記の子に対して親権を行う者(親権を行う者のないときは、未成年後見人)であることが条件です。
・1人の保護者がお連れできる子は2名までです。
 (申込時に子の名前の登録が必要で、登録のない子の当日参加はできません。)
・受講料は保護者1名分のみで、お連れする子の追加料金はいただきません。
・申込みの際に同意いただく機密保持契約は、受講者全員(保護者及び子)に適用されます。



受講者特典
本セミナーの受講者とそのご家族は、5月26日に予定している晩餐会(通常参加費用10万円)を特別価格お一人5万円でご招待いたします。詳細は、申込者にご案内いたします。

※ドレスコード
男性:ホワイトタイ(燕尾服と白ネクタイ)、ブラックタイ(タキシードと黒ネクタイ)、または和装
女性:ロングドレスまたは和装
申込期日
3月19日(火)
※定員に達したときは、期日前でも受付を締め切ります。
その他
セミナー当日、お席を指定させていただく場合がございます。

残念なお知らせ

今回の『異次元の価値を創造するゲシュタルト構築特別セミナー』は、二度と同じ内容では開催されません。秘匿性の高い情報が含まれるので守秘義務契約を結んだ方だけがご参加いただけます。また、席には限りがあり、満席になり次第締切りとさせていただきますので予めご了承ください。

お申込みフォーム


お申込みフォーム




苫米地英人 プロフィール

認知科学者(機能脳科学、計算言語学、認知心理学、分析哲学)。計算機科学者(計算機科学、離散数理、人口知能)。カーネギーメロン大学博士(Ph.D.)、同CyLab兼任フェロー、株式会社ドクター苫米地ワークス代表、コグニティブリサーチラボ株式会社CEO、角川春樹事務所顧問、中国南開大学客座教授、ロシア極東連邦大学客員教授、全日本気功師会副会長、米国公益法人The Better World Foundation日本代表、米国教育機関TPIジャパン日本代表、財団法人日本催眠術協会代表理事。

マサチューセッツ大学を経て上智大学外国語学部英語学科卒業後、三菱地所へ入社。2年間の勤務を経て、フルブライト留学生としてイエール大学大学院に留学、人工知能の父と呼ばれるロジャー・シャンクに学ぶ。

現在は自己啓発の世界的権威ルー・タイス氏の顧問メンバーとして、米国認知科学の研究成果を盛り込んだ能力開発プログラム「PX2」「TPIE」などを日本向けにアレンジ。総責任者として普及に努めている。

また、20世紀最大の心理臨床家で世界的な精神科医でもあり、現代臨床催眠の父でもあるミルトン・エリクソンの方法論についても、ミルトン・エリクソンの長女であり心理臨床家のキャロル・エリクソンから直接指導を受ける。