2026年、夏。
苫米地博士が「進化論」にパラダイムシフトを起こします。
進化論は、哲学、宗教、科学を横断し、
私たちの「世界認識の基盤」や日々の選択、生き方、
さらには幸福感をも支配している最重要分野です。
そして、現代進化論の主流であり、
150年もの間、人類を固定観念に縛り続けてきたもの、
それが「ダーウィニズム(ダーウィン進化論)」です。

私たちはこれまで、生命の歴史とは
「適者生存」「弱肉強食」「自然淘汰」に基づく
「個体同士の生存競争」であり、
より強い遺伝子や環境に適応した種だけが他者を淘汰して
生き残ってきたのだと教えられてきました。
現代では、リチャード・ドーキンスの『利己的な遺伝子』が広く受け入れられ、
「人間は遺伝子をただ複製し、未来へ運ぶだけの乗り物に過ぎない」という
極端に冷淡な世界観がスタンダードとなっています。
このダーウィニズムに基づく「サバイバルモデル」は、
そのまま現代の資本主義社会、加熱する市場競争、
そして国家間の果てなき争いを正当化する論理として
利用されてきました。
「勝ち続けなければ、淘汰される」
「限られたパイを奪い合わなければ、生き残れない」
この利己的な思考プログラム(刷り込み)が脳内で走り続ける限り、
どれだけ富や社会的成功を収めても、
心からの安心や幸福感が訪れることはないでしょう。
なぜなら、その世界観は「他者との対立」を大前提としており、
私たちの脳を常に警戒状態に置いて焦燥感と猜疑心を植え付けるからです。
しかし、断言します。
ダーウィニズムが描く世界は、
生命の本質を説明するにはあまりにも不完全であり、
科学的に決定的な「欠陥」を内包しています。
第39弾『苫米地進化論』では、
苫米地博士がこのダーウィニズムを完膚なきまでに解体。
人類を呪縛する「ダーウィンの亡霊」を払い除け、
あなたを「真なる世界」へと導きます。



