●この度、苫米地博士が執り行う秘密の儀式「大瞑想の行」にあなたをご招待します。

●苫米地博士は妙音を奏でるなどして、あなたの脳に直接働き掛けます。また、講論により世俗の悪説や妄説を打ち払い、抽象思考の妨げとなる雑念を一つ一つ取り除きます。そして、2日間をかけてあなたを特殊な意識状態へと導いていきます。

●苫米地博士は儀式に向けて数日前から準備に入りますが、あなたは絶食など特別なことは不要です。ただし、肉体への負担を減らして脳の活動を高めるため、前日の夕食からは匂いの強い食材や消化の悪い食事は控えてください。同様の理由で、飲酒も控えてください。その他は前日まで通常どおりの生活を送っていただいて大丈夫です。

●儀式では一般公開禁止の呪具法具が使われます。その修法は秘中の秘ですので、あなたが見るものはすべて秘密にしていただきます。録音や撮影、メモ取りも含め、一切の記録行為が禁止となります。

●当日の会場には結界を施しています。入り口をまたいだら、そこは浄域です。現状を変える決心をした方のみが集う真剣勝負の場になりますので、心を静めてご入室をお願いします。




儀式の効験

この度の「大瞑想の行」では苫米地博士は参加者を特別な意識状態へと導きますが、その目的は、現状を変えて人生のゴールを成し遂げられるよう情報身体を改変することにあります。そのため、一連の瞑想誘導をとおして、参加者には大きく次の3つの働きかけが強力に行われます。

1. 煩悩の破砕

世俗の垢にまみれた抽象度の低い煩悩はゴール達成の障害になります。例えば「上司がむかつく」だとか、「夫がうっとうしい」だとか、そういった雑な欲求が心にある限り、自分本来のゴールを見つけることさえもできません。

この度の儀式では、苫米地博士は言語による誘導や妙音を奏でることにより、参加者の心にこびりついた煩悩を丁寧に破砕していきます。

2.魔軍(ドリームキラー)の撃退

ゴールを達成していく際に必ず現れるのが魔軍です。実際に足を引っ張る人物も現れますが、自分の心の内から湧き出てくる恐怖も魔軍の一つです。職や収入を失う恐怖、パートナーや人間関係を失う恐怖、これらは現状のコンフォートゾーンへと引きずり戻します。

今回の儀式では、苫米地博士は参加者にまとわりつく魔軍を打ち払い、また情報身体に結界を張ることで魔軍に対処できる身体性に作り変えます。

3.心眼の獲得

ゴール達成には実際の行動が伴いますが、その際に必要になるのが世界を見通す心眼です。事物をそのままに見ることができるからこそ、適切な判断ができるわけです。

儀式の2日目では、苫米地博士は参加者を抽象度の高い世界に連れて行きます。それは脳が見せる幻想ではあるのですが、臨場感があまりにも強いため、参加者は現実との区別ができません。この特殊な体験を経た参加者には心眼が宿り、現実を見通す高い視座が得られます。


この度の儀式であなたが1〜3の効験を得た暁には、人生のゴールを嫌でも成し遂げるようになります。なぜなら、そういう因果をもった情報身体に苫米地博士が作り変えてしまうからです。




対象者

この度の「大瞑想の行」に特別な参加条件はありません。年齢や性別に関係なくご参加いただけます。事前知識も不要です。「大瞑想の行」は苫米地博士が行う特別な修法ですので、瞑想に関する一般的な知識があると返って妨げになる恐れもあります。まっさらな状態で参加していただいて大丈夫です。

また、儀式はあなたが人生のゴールを成し遂げることを願って行われます。現時点で強く欲するゴールがあるのであれば、それを胸に参加してください。ゴールの抽象度の高低は気にしなくて大丈夫です。苫米地博士のように「戦争と差別のない世界」といった社会的なものでも良いですし、「難しい恋愛を成就したい」、「病気を治して健康な日々を送りたい」といった個人的なものでも構いません。自分のゴールが何だかよく分からなくても問題ありません。この度の儀式を通過すれば、あなたは自分に相応しいゴールが自然に見つかります。

もし一点だけ参加条件を付けるとすれば、「現状を変えたい」という想いの強さです。ご事情は人それぞれかと思いますが、理由が何であれ、あなたに現状を変える強い想いがあるのなら、ぜひご参加ください。

その想いに応えるため、苫米地博士が強烈な働きかけを行います。




参加料

ここで、参加料についてご案内します。

「大瞑想の行」の儀式は秘中の秘であり
どなたでも自由に無料で参加可というわけにはいきませんので、
普段の苫米地博士のセミナー受講料を参考に
2日間で100万円とさせていただきます。

苫米地博士が2日がかりで瞑想誘導を行うという
前代未聞の大変に貴重な機会ですし、
あなたにとっては人生の転機となる重大イベントですので、
その価値から考えれば100万円は間違いなく安い。

しかし、実は運営事務局の不手際もあり、
皆さまへのご案内が直前になってしまいましたので、
100万円というまとまった現金を近日中に用意することが
難しい方もお見えと想像されます。

そこで、恐る恐る苫米地博士に相談したところ、
詳細は省略しますが、結果、大幅な値下げの指示が入り、
39万円でご案内できることに。

加えて、特典講義も付けられることになりまして、、、




特典講義

この度の「大瞑想の行」にご参加いただく方は
同日に特典講義が受けられます。

特別ゲスト講師は、苫米地博士が代表を務める
日本催眠術協会の川上剛史先生です。

川上先生は催眠術師としてテレビでの出演が多いため、
ご存じの方はバラエティのイメージが強いかもしれません。

しかし、川上先生が催眠術を使う目的は、
被験者の夢実現にあります。

「大瞑想の行」に参加するにあたって
川上先生の講義を事前に受けていることが
参加者の無意識の扉を開きやすくなると考え、
苫米地博士が川上先生に講義を依頼しました。


なお、催眠術と言いますと、語感から
多少の抵抗感を感じる方がお見えかもしれませんが、
その点はご安心ください。

川上先生はエンターテイナーとしての側面もありますので、
誰でもリラックスして楽しく学んでいただけます。

さらに、この特典講義以外にも、
破格の構成で儀式をご案内できることに。

詳細は次のとおりです。
ご確認の上、お申し込みをお願いします。




儀式詳細

■ 日時 10月19日(土)・20日(日)
両日とも
15:30〜夕方「特典講義(川上剛史先生)」
夕方〜20:30「大瞑想の行(苫米地英人博士)」

※進捗などにより終了時間を大幅に延長する場合があります。

※事前にお伝えすることができない特別講師を海外から招聘する予定があります。

■ 会場 東京都内(詳細は参加者にご連絡します)
■ コースと料金

通常コース

10/19・20の2日間に参加するコース。「大瞑想の行」を無事に通過した証として、苫米地博士直筆署名の証明書を受け取ることができます。この度の儀式の通常コースになります。

価格:39万円

特別灌頂コース

10/19・20の2日間に参加し、後日、苫米地博士の個人セッションを受けるコース。苫米地博士の個人セッションは20分1万ユーロ(約160万円)ですが、特別に今回は大幅な値引きをしています。
セッションでは2日間で作り変えた情報身体の状況を苫米地博士が個別に確認し、特別な仕上げ処理を行います。セッションは「灌頂(かんじょう)」に相当するもので、苫米地博士と特別な縁を結ぶことになります。
儀式を通過した後も、継続的に苫米地博士から様々なことを学んでいく気持ちが強い方は本コースをご選択ください。特にコーチングやヒーリングなどの心理系統の技術を学ぶ方にとって、苫米地博士の灌頂を受けることは重要な意味を持ちます。

《個人セッション》

・セッション時間は20分

・日時は、土日の夕方以降を中心に個別調整

・場所は、東京都内にある博士の専用オフィス


価格:138万円
■ 補足 儀式を経た後、長期にわたり体や心が何となくフワフワする状態が続くことがあります。人によっては数年単位で違和感が残ることもありますが、決して悪い症状ではありません。これは、儀式の2日間で情報身体が書き換わりますので、肉体が新しい精神になじんでいないために起こることです。人によっては歩き方など日常の仕草やクセまでも変わりますし、その他にも細部に至り自分自身に起きる変化は多い。これら変化によって肉体や周囲の環境との間にズレが生じているのです。
時間がかかることもありますが、情報身体と環境が新しい因果で結ばれることで、次第に違和感は消えていきますのでご安心ください。
■ 早期申込特典 10月8日(火)までにお申し込みの方には、苫米地博士のオリジナル・グッズがプレゼントされます。儀式の参加者だけが手にすることができる一種の法具になりますので、大切に保管してください。
*期日をもって本特典は終了しました。

※お品はお申し込み時の住所・氏名に宛てて配送します。(11月を予定)

■ 申込期日 10月16日(水)

※会場の定員に達し次第、期日前でも締め切ります。

■ 注意事項

・遅刻は厳禁です。開始時刻15:30までに必ずご入室ください。

・未成年者はお申し込みができません。

・「大瞑想の行」は完全非公開の秘密儀式です。当日に見聞きすることの一切は口外厳禁となります。会場に入室の際には機密保持契約に署名していただきます。





最後に

最後になりますが、皆さまに
お伝えする大切なことがあります。

儀式に参加することで
あなたは現状を大きく変えることになりますが、
それは一方通行です。

昔の自分に戻ることは原理的に不可能ですので、
興味本位や中途半端な気持ちでは
絶対に儀式に参加してはいけません。

本気の方は今すぐにお申し込みください。
この儀式を境に、あなたの未来が変わります。



※会場の定員に達し次第、締め切ります。



苫米地英人プロフィール

認知科学者(計算言語学・認知心理学・機能脳科学・離散数理科学・分析哲学)。カーネギーメロン大学博士(Ph.D. )、同CyLabフェロー、ジョージメイソン大学C4I&サイバー研究所研究教授、早稲田大学研究院客員教授、公益社団法人日本ジャーナリスト協会代表理事、コグニティブリサーチラボ株式会社CEO兼基礎研究所長。

マサチューセッツ大学を経て上智大学外国語学部英語学科卒業後、三菱地所へ入社、財務担当者としてロックフェラーセンター買収等を経験、 三菱地所在籍のままフルブライト全額給付特待生としてイエール大学大学院計算機科学博士課程に留学、人工知能の父と呼ばれるロジャー・シャンクに学ぶ。

同認知科学研究所、同人工知能研究所を経て、コンピュータ科学と人工知能の世界最高峰カーネギーメロン大学大学院博士課程に転入。計算機科学部機械翻訳研究所(現Language Technology Insitute)等に在籍し、人工知能、自然言語処理、ニューラルネットワーク等を研究、全米で4人目、日本人として初の計算言語学の博士号を取得。 帰国後、徳島大学助教授、ジャストシステム基礎研究所所長、同ピッツバーグ研究所取締役、 通商産業省情報処理振興審議会専門委員などを歴任。

また、晩年のルータイスの右腕として活動、ルータイスの指示により米国認知科学の研究成果を盛り込んだ最新の能力開発プログラム「TPIE」、「PX2」、「TICE」コーチングなどの開発を担当。その後、全世界での普及にルータイスと共に活動。現在もルータイスの遺言によりコーチング普及後継者として全世界で活動中。

サヴォイア王家諸騎士団日本代表、聖マウリツィオ・ラザロ騎士団大十字騎士。近年では、サヴォイア王家によるジュニアナイト養成コーチングプログラムも開発。日本でも完全無償のボランティアプログラムとしてPX2と並行して普及活動中。