これを最後に完全封印!

●一目惚れの技術とは、一瞬で相手と心理的に深い繋がりを得るための術式です。キャッチーなネーミングで気軽な印象を受けるかもしれませんが、元々は医療従事者が患者に施す術式として開発されたプロ仕様の心理術です。対外情報機関の現地諜報員がヒューミントで使用することも想定されており、心理効果の極めて高い技術になります。

●一目惚れの技術は、特定の一つの技術ではありません。苫米地博士は世界的な脳科学者で、20代の頃から様々な効果の心理術を開発してきています。中には相手を確実に“オトす”ことを目的とした禁忌の術式が幾つかあり、一目惚れの技術はその総称になります。

●苫米地博士への面談依頼は数多くありますが、ときにカルト信者の脱洗脳、精神的な助言やヒーリングといった特殊な依頼があります。一目惚れの技術は、こういった面談で強制的な精神介入が必要な相手と判断したときに苫米地博士ご自身も実際に使用するものです。

●一目惚れの技術は本講座が最後の指導になりますので、次世代が正確に受け継ぐことを期待し、一目惚れ現象を起こす一連の技術が網羅的に伝授されます。技術のカラクリも明かされますので、様々なシーンで応用可能となります。例えば、「コンビニのレジで店員を変性意識に入れる」、「初対面の一瞬で顧客の信頼をつかむ」といったこともできてしまいます。(※こういった使い方を推奨しているわけではありません)

●年齢や性別に関係なく参加できますが、一般基礎知識として著書「一瞬で相手をオトす洗脳術」を読んできてください。あとは当日の2日間で苫米地博士が丁寧に指導しますので、どなたでも安心して受講していただけます。また、これを機に心理系統のプロ技士になっていく想いのある方のために、1年間にわたり苫米地博士の指導下に入り、技を洗練させる機会も提供します。

一目惚れの技術



対象者

今回は参加条件を特に設定していませんので、成人であれば年齢や性別に関係なくご参加いただけます。ただし、一目惚れの技術は取扱注意の禁術ですので、次のような方を対象としています。


《1.苫米地博士に敬意をもって接することができる方》

単に技術習得だけを目的に参加してしまうと良い学びが難しい。危険な技術を短期間で習得するわけですから、指導者に敬意を持って接し、教えに素直に従う姿勢が欠かせません。受講にあたっては、苫米地博士と師弟の契りを結ぶ心持ちで参加して下さい。

《2.相手との関係に責任が取れる方》

一目惚れの技術を使えば、特定の相手と精神的に強い繋がりができます。相手の生活や人生に深く関わることになりますので、術者には大きな責任が生じます。例えば、恋愛目的で使うなら、相手と結婚するくらいの覚悟が必要です。

《3.抽象度の高いゴールを持っている方》

人が意図を持って他者と交流するのは社会形成の基盤ですので、学んだ心理術は積極的に使っていただいて問題ありません。ただし、相手の心理深くに影響を残す技術ですので、悪用は厳禁です。個人的な煩悩ではなく、社会性のある目的のために使用して下さい。


もし、1〜3の全てにあてはまるのであれば、苫米地博士はあなたが受講することを間違いなく望んでいます。ぜひお申し込みをお願いします。




開催の経緯

一目惚れの技術は20年ほど前までは苫米地博士のプライベート教室でよく教えられていました。しかし、近年は話題に上がることもまれで、5年ほど前に公開セミナーで軽く扱った記録が残っていますが、それ以外は確認ができません。

一目惚れの技術は苫米地式の各種技術の中でも特に秘匿性が高いですが、その理由は効果が余りにも劇的で、使い手を選ぶからです。元々、特定の職業の方を対象に開発された技術ということもあり、苫米地博士の方針で門外不出としてきたのです。

しかし、そのキャッチーなネーミングもあり、噂を聞いた方から公開セミナーの開催要求が事務局に度々届いていました。そこで、今回、担当者が恐る恐る苫米地博士に相談したところ、意外にも講座の開催を快諾していただけたのです。ただし、一つの大きな条件が付き、「教えること自体にリスクがあるから、これで最後。それで良いなら開催して構わない」ということに。

このような経緯があり、一目惚れの技術を学べるのは今回が最後の機会となってしまいました。苫米地博士の側近の弟子にはすでにこの情報が秘書経由で伝わっており、最後の指導を逃すまいと当日に駆けつけに来る予定の方もお見えです。

なお、最後の指導になりますので、遠方の方でも参加しやすいよう受講料を通常のセミナーと比較しても破格の値段が設定されました。また、最後に相応しく、特別な特典もご用意できることに。

苫米地博士から最後の指導を受けたい方は、次の詳細を確認のうえ、急ぎお申し込みください。会場の定員がありますので、受付は先着順で締め切らせていただきます。

苫米地博士



講座詳細

■ 日時 8月17日(土)・18日(日)
両日とも15:30〜20:30

※進捗等により1時間程度延長する場合がございます。

■ 会場 東京都内(詳細は参加者にご連絡します)
■ 講師 日本催眠術協会理事「川上剛史先生」
認知科学者「苫米地英人博士」

※一目惚れの技術の習得には変性意識に対する理解が欠かせないため、日本催眠術協会理事の川上剛史先生に講義をお願いしています。催眠が初体験になる場合でも川上先生は楽しく教えて下さいますので問題ありません。両日とも川上先生の講義から始まり、夕方頃から苫米地博士の特別指導になります。

■ コースと料金

「催眠導入技士」認定コース

2日間の講座に加えて、1年間にわたり苫米地博士の下で技術の鍛錬を行うコース。苫米地博士の個人指導を受けて審査に合格した方は、「催眠導入技士」の認定を受け、苫米地博士から認められたプロとして活動できるようになります。心理介入のエキスパートになりたい方は本コースを選択して下さい。

《内容(認定条件)》

A. 8/17・18の全ての講義

B. ワークスクラス1年間

2025年8月までに開催されるクラスのすべてに参加できます。開催日の決定が直前になることもありますが、2日間で学んだ技術を洗練させていく場ですので、できる限り参加して下さい。

C. 苫米地博士の一対一の個人指導20分×2回

・日時は、土日の夕方以降を中心に個別調整

・場所は、東京都内の博士のプライベート・オフィス

・2回目は認定審査を兼ねています。審査は、ワークスクラスに参加していましたら技術面で問題になることはまずありません。挨拶など通常の礼儀作法に気をつけていただけましたら概ね合格になります。


価格:240万円

マスターコース

2日間の特別指導を受け、一目惚れの技術を技術と理論の両面からマスターするコース。相手の心理に深く影響を残す技術を扱うため、生徒には倫理的行動が求められます。本講座の基本コースになりますので、一目惚れの技術を習得したい方は本コースをご選択ください。

《内 容》

A. 8/17・18の全ての講義

B. 本年12月までに開催されるワークスクラスに1日ご招待(特典)


価格:39万円

1dayコース

1日目(8/17)のみを受講するコース。本講座は一目惚れの技術が学べる最後の機会になりますので、日程のご都合が合わない場合は1日目だけでもご参加下さい。

《内 容》

8/17の全ての講義


価格:15万円
■ 補足 ワークスクラスは土日を中心に1〜2ヶ月に1日程度、都内で開催している教室です。完全非公開の場で苫米地博士が直接に指導しています。主に、ヒーリングや古武術などをとおして、無意識に作用する心理技術を学びます。
■ 早期支払特典 7月31日(水)までに支払いを済ませた方には、苫米地博士からの「メッセージ・ボード」をプレゼントします。最後の生徒に向けての特別メッセージになります。

※苫米地博士にメッセージをお願いしたところ、あらゆる心理術の究極奥義と言える言葉を記していただけました。大変に重要な内容であるため、苫米地博士の許可を得て、全生徒を対象とした特典に変更しています。(支払日に関係なく、すべての生徒が受け取れます)

※いずれのコースにも適用される特典です。

※支払日は銀行振込の場合は当社口座へ着金日、クレジット決済の場合は決済日、とします。

※お品はお申し込み時の住所・氏名に宛てて配送します。(8月下旬を予定)

■ 申込期日 8月14日(水)

※会場の定員がありますので、定員に達し次第、期日前でも受付を締め切ります。

■ 注意事項

・技術使用はすべて自己責任です。

・参加には機密保持契約への同意が必要です。学んだ技術を人に教えることは厳禁となります。

・本人確認のため、受付時に身分証を提示していただきます。

・学んだ技術を使用する際に医療が伴う場合は、その行為は医療国家資格を保持した医療従事者に限られます。

・未成年者は参加できません。





最後に

一目惚れの技術が学べるのは今回がラスト・チャンスです。

今すぐに本講座に申し込んでください。
そして、苫米地博士の最後の指導を受けてください。

人間社会がより豊かに発展していくことを願い、
苫米地博士が特別な技術をあなたに託します。

笑顔


※会場の定員に達した時はフォームが自動閉鎖します。



苫米地英人プロフィール

認知科学者(計算言語学・認知心理学・機能脳科学・離散数理科学・分析哲学)。カーネギーメロン大学博士(Ph.D. )、同CyLabフェロー、ジョージメイソン大学C4I&サイバー研究所研究教授、早稲田大学研究院客員教授、公益社団法人日本ジャーナリスト協会代表理事、コグニティブリサーチラボ株式会社CEO兼基礎研究所長。

マサチューセッツ大学を経て上智大学外国語学部英語学科卒業後、三菱地所へ入社、財務担当者としてロックフェラーセンター買収等を経験、 三菱地所在籍のままフルブライト全額給付特待生としてイエール大学大学院計算機科学博士課程に留学、人工知能の父と呼ばれるロジャー・シャンクに学ぶ。

同認知科学研究所、同人工知能研究所を経て、コンピュータ科学と人工知能の世界最高峰カーネギーメロン大学大学院博士課程に転入。計算機科学部機械翻訳研究所(現Language Technology Insitute)等に在籍し、人工知能、自然言語処理、ニューラルネットワーク等を研究、全米で4人目、日本人として初の計算言語学の博士号を取得。 帰国後、徳島大学助教授、ジャストシステム基礎研究所所長、同ピッツバーグ研究所取締役、 通商産業省情報処理振興審議会専門委員などを歴任。

また、晩年のルータイスの右腕として活動、ルータイスの指示により米国認知科学の研究成果を盛り込んだ最新の能力開発プログラム「TPIE」、「PX2」、「TICE」コーチングなどの開発を担当。その後、全世界での普及にルータイスと共に活動。現在もルータイスの遺言によりコーチング普及後継者として全世界で活動中。

サヴォイア王家諸騎士団日本代表、聖マウリツィオ・ラザロ騎士団大十字騎士。近年では、サヴォイア王家によるジュニアナイト養成コーチングプログラムも開発。日本でも完全無償のボランティアプログラムとしてPX2と並行して普及活動中。