本講座では気功(ヒーリング)を習得します。世界的認知科学者である苫米地博士が指導者となり、あなたの脳と躰に直接教え込みます。気で人を癒す「神秘の力」を獲得したい方は、急ぎご確認ください。定員になり次第、受付は締め切ります。



●気功には養生功と秘伝功の2種類があります。養生功は自分の気で自分を癒し、秘伝功は自分の気で人を癒します。この度の講座で扱うのは秘伝功です。あなたには、不可視のエネルギーで人を癒す神秘的術式を習得してもらいます。

●秘伝功の術式で必要となるのは知識と技術、そして確信です。「私にはあらゆる病を治すことができる」という狂気的なまでの確信が、人に奇跡の癒しを起こします。そこで、講座では座学や実習に加え、血脈相承を行います。

●血脈相承は苫米地派の秘密儀式です。法統に則って執り行われます。儀式を経ることであなたは法脈に繋がり、その権能を持って人を癒す力が覚醒します。儀式は完全非公開のため、会場内は録音や撮影はもちろん、メモ取りも禁止となります。

●講座で一連の修練を終えたあなたは、全身に経脈が巡り、躰から治癒の気を発するようになります。特定の相手を癒す場合は個別の技術を使った方法が効果的です。でも、技術を使わなくてもあなたが側にいるだけで周囲の人は勝手に癒されていきます。邪気を発する人がいても、あなたの圧倒的な気で浄化してしまいます。そういう癒しの体質になると考えてください。

●本講座は年齢や性別、気功経験の有無に関係なく受講できます。ただし、獲得する能力があまりに神秘的ですので、その力に溺れて非倫理的行為に及ぶなど魔道に進んでしまう恐れがあります。自信がない方は、身を滅ぼさないためにも、本講座後も苫米地博士の下で継続的に鍛錬を積むことを強く勧めます。



本講座は苫米地派の秘密講座であり、血脈相承に関することは一切が口外禁止にされています。本講座について事前に皆さまにお伝えできる情報はこのページに書かれていることのみで、お問い合わせをいただいてもお答えできません。

気功を全く経験したことのない方は、自分にそんな技術を習得できるのかと不安に思われるかもしれませんが、その点はご安心ください。苫米地博士が責任をもって直接に指導しますので、素直に修練に取り組むことで奇跡のような力を獲得できます。

なお、秘伝功は家族や愛する人の健康を増進させることができますし、医療気功の分野では虚弱体質を改善したり、痛みを和らげたり、またはガン治療の一環で使われることもあります。講座で獲得した癒しの力をどのように活かすかは皆さま次第ですが、医療行為が伴う場合は医療国家資格を所持した医療従事者に限られますのでご留意ください。

受講料につきましては、遠方の方が参加しやすいよう通常の苫米地博士の講座と比較しても破格と言える値段で設定しています。また、今すぐにお申し込みの方には、苫米地博士のオリジナル・グッズを無料でプレゼントできることになりました。

大変に貴重な講座になりますので、次の詳細を確認しましたら、ぜひお申し込みください。



講座詳細

■ 内 容 ●1日目[座学]

・11月26日(土)18:00〜20:00

・オンラインでのLIVE配信(こちらの映像が視聴できる環境であれば、当日は問題なく視聴できます)

・講 師:苫米地英人博士


※進捗などにより終了時間は前後する場合がございます。


●2日目[実習・血脈相承]

・11月27日(日)10:30〜20:30(途中、昼食休憩を入れます)

・都内会場(詳細は申込者に連絡)

・講師:前半は「渡嘉敷有」先生、夕方頃から「苫米地英人」博士。


※講義の前半は、渡嘉敷先生から気功を学びます。苫米地博士の指導を受け入れやすい状態になるために、気功の修練をとおして目に見えない世界に対する臨場感を高めていきます。気功が未経験の方でも問題なく受講していただけます。

※終了時間は進捗状況などにより大幅に延長する場合があります。

※2日目にオンライン配信はありません。

■ コースと受講料

1dayコース

1日目のみを受講するコース。日程の都合などで2日間に参加できない方のためにご用意したコースです。本講座でしか聴くことができない大変に貴重な講義ですので、1日目だけでもぜひ受講してください。

価格:98,000円(税込み)

血脈相承コース

1日目と2日目のすべての講義を受講して、気で人を癒す力を獲得するコース。本講座の通常コースとなります。秘密儀式を行いますので、参加にあたっては守秘義務契約に署名していただきます。
また、苫米地博士から血脈相承を受けた証として、修了証が発行されます。大変に貴重な証書になりますので、大切に保管してください。

価格:298,000円(税込み)

資格認定コース

苫米地博士の個人指導を受けてプロ仕様のヒーリングを学ぶコース。すべての内容をつつがなく修了し、プロのヒーラー(気功師)として活動できる水準に達した方には、苫米地博士が苫米地式ヒーラーに認定します。苫米地派の系譜に入り、プロフェッショナルに活動していきたい方は本コースをご選択ください。

《内 容》

A.2日間(11/26・27)の講義

B.苫米地博士の一対一の個人指導20分×3回

・日時は、土日の夕方以降を中心に個別調整

・場所は、東京都内の博士のプライベート・オフィス


C.実技研修合宿(2泊3日)

・日程場所は未定

・交通費、宿泊費等の実費は自己負担

・都合が合わないときは個人指導1回に変更可


《認 定》

内容ABCのすべてを修了した方は、苫米地式認定ヒーラーの資格を取得できます。正規のライセンス証が発行されますので、その後は苫米地博士が認めたヒーラーとして活動できるようになります。認定に際し技能水準などに考慮すべき点が認められたときは、認定を保留する場合がございます。

価格:528万円(税込み)
■ 早期申込特典

11月12日(土)までに支払いを済ませた方には、苫米地博士オリジナルデザインの「マグカップ」をプレゼントします。本講座の申込者だけが受け取れる貴重な限定グッズになります。
本特典は終了しました。

※いずれのコースにも適用される特典です。

※支払日は銀行振込の場合は当社口座への着金日、クレジット決済の場合は決済日、とします。

※グッズはお申し込み時の住所・氏名に宛てて配送します。(12月)

■ 申込期日 11月22日(火)

※儀式をつつがなく執り行うために受講人数を制限しています。予告なく期日前に受付を締め切る場合がありますので、ご了承ください。

■ 注意事項

・お申し込みに際して守秘義務契約書と誓約書に同意していただきます。特に2日目の血脈相承は苫米地派の最重要奥義ですので、受付では身分証での身元確認を行います。また、受講者名簿は儀式参加者リストとしてデジタルと紙で30年間保管されます。

・未成年者は参加できません。

・2日目の遅刻は厳禁です。





最後に


この度の秘密講座を開催する運びとなった経緯は、ちょっと複雑です。

実は、ここ半年ほどですが、当社の窓口に気功クラスの開講要望がかつてないほど大量に届いていました。

恐らくですが、日本人の精神状態が相当に不安定になっていることが背景にあると思われます。主な原因は、3年間に及ぶコロナ関連の執拗な報道とそれに伴うストレスでしょう。加えて、食料品や電気料金などの値上がりで生活コストが増加し、さらには台湾有事を控えて社会情勢もきな臭くなり、総じて将来不安が高まっていることも原因でしょう。

このような状況を受けて部下が苫米地博士に相談したところ、苫米地博士が開講を指示したのが今回のシークレット講座です。講座のハイライトとなる血脈相承は、通常は苫米地博士の内弟子を対象に数人で行う儀式で、このような形で募集することはありません。今回の講座は極めて例外的なことですが、きっと苫米地博士にも何か考えるところがあったのだと思います。

開催の経緯から考えて、同様の講座が将来開催される見込みはなく、これがあなたの生涯でたった一度のチャンスと考えてください。苫米地博士の特別指導を受けて、人を癒す力を覚醒させたい方は、ぜひお申し込みいただければと思います。


※定員に達し次第、フォームは自動閉鎖します。



追 伸

血脈相承をつつがなく執り行うために受講人数が制限されています。

先着順での受付となりますので、本講座の受講を特に強く希望する場合は今すぐにお申し込みをお願いします。



※定員に達し次第、フォームは自動閉鎖します。



苫米地英人プロフィール


認知科学者(計算言語学・認知心理学・機能脳科学・離散数理科学・分析哲学)。カーネギーメロン大学博士(Ph.D. )、同CyLabフェロー、ジョージメイソン大学C4I&サイバー研究所研究教授、早稲田大学研究院客員教授、公益社団法人日本ジャーナリスト協会代表理事、コグニティブリサーチラボ株式会社CEO兼基礎研究所長。

マサチューセッツ大学を経て上智大学外国語学部英語学科卒業後、三菱地所へ入社、財務担当者としてロックフェラーセンター買収等を経験、 三菱地所在籍のままフルブライト全額給付特待生としてイエール大学大学院計算機科学博士課程に留学、人工知能の父と呼ばれるロジャー・シャンクに学ぶ。

同認知科学研究所、同人工知能研究所を経て、コンピュータ科学と人工知能の世界最高峰カーネギーメロン大学大学院博士課程に転入。計算機科学部機械翻訳研究所(現Language Technology Insitute)等に在籍し、人工知能、自然言語処理、ニューラルネットワーク等を研究、全米で4人目、日本人として初の計算言語学の博士号を取得。 帰国後、徳島大学助教授、ジャストシステム基礎研究所所長、同ピッツバーグ研究所取締役、 通商産業省情報処理振興審議会専門委員などを歴任。

また、晩年のルータイスの右腕として活動、ルータイスの指示により米国認知科学の研究成果を盛り込んだ最新の能力開発プログラム「TPIE」、「PX2」、「TICE」コーチングなどの開発を担当。その後、全世界での普及にルータイスと共に活動。現在もルータイスの遺言によりコーチング普及後継者として全世界で活動中。

サヴォイア王家諸騎士団日本代表、聖マウリツィオ・ラザロ騎士団大十字騎士。近年では、サヴォイア王家によるジュニアナイト養成コーチングプログラムも開発。日本でも完全無償のボランティアプログラムとしてPX2と並行して普及活動中。