今回のセミナーでは、手のひらの労宮を開孔することで、ヒーリング能力をあなたの躰に強制的に発現させます。家族や愛する人を健康にするため、ぜひご参加ください。指導の安全性を考慮し、小人数限定の募集になります。

注)本セミナーの苫米地博士の指導法は、権利上、厳しく管理されています。ご参加に際しては、守秘義務契約に署名をしていただきます。




はじめに

このページにお越しいただき
ありがとうございます。

今回のセミナーでは、皆さまにヒーリング能力を
最短最速で体得していただきます。

伝統的には100日修行を終えてから学ぶ高度な技術を
3日に凝縮して一気に習得するという、
超突貫の集中セミナーです。

苫米地博士が責任をもって皆さまを直接に指導しますので、
経験者はもちろん初めての方でも安心して受講していただけます。

ただし、指導の中でヒーリング能力を強制的に発現させる関係で、
受講に際しては注意事項があります。

ヒーリングという特殊能力の獲得に関心のある方は、
この先を丁寧に読み進めてください。





100日修行を3日に凝縮!


始めに、今回の苫米地博士の指導が
どれほどに破格な内容なのか
ご案内したいと思います。

まず、ヒーリングは気で人を癒す行為を指しますが、
それには大きく2種類あります。

一つは、自分の気で自分を癒す養生功と呼ばれるものです。
セルフ・ヒーリングという言い方もします。

もう少し広い日本語で表現するなら、自愛。
つまり、自分で自分の健康を管理するためのものです。

最近ではヨガスタジオに通ったり
瞑想を繰り返したりするのがちょっとしたブームのようですが、
これらは自分で自分の気を高めていくという意味で
広くは養生功の一種と言えます。

養生功は、いわば「自主勉」とか「自主トレ」のようなもので、
基本的には自分一人で黙々と行うものです。

実用本やYouTubeのそういう動画を見れば
誰でも独学でできますので、
興味がある方はそれで十分でしょう。

ですから、養生功はセミナーでは扱いません。

今回のセミナーで皆さまに学んでいただくのは、
ヒーリングのもう一つの種類である秘伝功です。

秘伝功は養生功と異なり、自分が発した気で他人を癒します。

家族や愛する人の心身の健康を増進させることができますし、
医療気功の分野では虚弱体質を改善したり、痛みを和らげたり、
またはガン治療の一環で使われることもあります。

ただ、秘伝功は人の健康に大変に有用な技術なのですが、
その名の通り「秘伝」のため習得には高い障壁があります。

一子相伝や奥義継承の方法で管理されていて、
伝統的には最低でも「100日修行」を終えた人しか
学ぶことが許されていないのです。


しかし、そこは苫米地博士です。

苫米地博士は、密教や秘伝功など人類が
数千年を掛けて受け継いできた癒しの技術を
科学的・実証的に究明してきました。

その結果、まったくの初学者がゼロからスタートして
ヒーリング能力を体得するのに必要な日数を
大幅に短縮することに成功しています。

その日数は、なんと3日!!!

今回のセミナーで苫米地博士の指導にしっかり従えば、
100日分の修行を一気に終わらせ、たった3日間で
マスターレベルの能力にまで到達できます。

100日間も同じような修行を
延々と繰り返すことを想像してください。

それに要する時間は然る事ながら、
消費するお金も体力も半端ではありません。

今回のセミナーで受ける指導がどれ程に破格なものなのか
お分かりいただけるかと思います。

ただし、受講に際しての注意事項として、
事前に絶対に了承してもらうことが一つだけあります。




あなたの手のひらに穴を開けます

今回のセミナーでは、苫米地博士はあなたが
ヒーリング能力を体得できるよう特別な指導を行いますが、
事前に次をご了承ください。

一連の指導の過程で、
あなたの手のひらに
「穴」を開けます。

穴と言っても、物理的にドーナッツのような穴を
開けるわけではありません。

手のひらの中央には労宮と呼ばれるツボがあるのですが、
情報身体のその箇所を開孔するのです。

開孔の際には軽く手のひらに触れることになります。
もちろん痛くはありませんのでご安心ください。

ただ、あなたの情報身体を強制的に改変することになります。
また、一度、労宮を開孔すると元に戻すことはできません。

開孔することで潜在的なヒーリング能力が解放されますが、
その他にもあなたの心身や身の回りには様々な変化が起き始めます。




労宮開孔と同時に、気が吹き出します


労宮は通常は閉じていて、
あなたと世界との間で交流する気は
自身の生体を維持するのに必要な量に抑えられています。

この労宮を開孔すると、
シャンパンのコルク栓が抜けたかのように
勢いよくあなたの体内から気が吹き出します。

これは、結構ヤバい状況です。

例えば、あなたが人と握手をすると、
手と手が繋がるので、大量の気が直接に
相手の体内に流れ込むことになります。

握手という行為が物理的な接触以上の意味を持ち
意図しなくても、精神的な深いつながりが生まれ、
相手の心身に強い影響を与えます。

また、握手などをする必要もなく、
労宮からあふれ出ている気を相手に振りまくだけで
相手の情報身体へ干渉してしまいます。

つまり、一旦、労宮を開けてしまえば、
普通に日常生活を送っているだけでも
他者への影響力が格段に大きくなるのです。

なお、労宮から気を出っぱなしにしていると
どうなると思いますか?

そう、あなたの身体からは気が枯れてしまいます。

本来、秘伝功を学ぶのは100日修行を終えてからですが、
それは気のコントロールが完璧にできるようになっていないと、
自分の躰から精気が抜けきってしまって危ないからです。

セミナーでは100日分の修練をすっ飛ばして労宮を開孔しますが、
それは苫米地博士が直接に指導するからできることです。

もちろん万全な体勢を整えていますので
あなたの気が枯れてしまうようなことはありません。

ただ、労宮の開孔で情報身体がすっかり変わりますので、
それなりの覚悟は必要です。

一度、ヒーリング能力という特殊能力を得たのなら、
以前の普通の生活には戻れないと思っていてください。

十分にご理解の上、ご参加をお願いします。




誰にも眠る「癒しの力」

ここまでに「気」という言葉が何度も登場していますが、
この言葉に馴染みが無い方もお見えかもしれませんので
簡単にご説明したいと思います。

気は生命エネルギーのことです。

日本語では「元気」や「やる気」のように使われていますので、
その概念自体は何となく理解できると思います。

ヨガではプラーナ、チベット医学ではルンとも呼ばれ、
東洋文化圏では馴染みある概念です。

気は物理的に存在しているわけではありませんが、
ヒーリングでは五感を研ぎ澄ませることで
気に実態を持たせることができます。

そんなことができるのかと疑問に思うかもしれませんが、
気を「見たり」、「触れたり」することは比較的容易です。


ほんの少しの練習で感覚がつかめるようになります。
さらに、扱いに慣れてくると、、、

・気の流れを感じて、視覚以外で離れた場所を「見る」
・相手の発する気で、心や体の悪い箇所が分かる
・万物から気を得て、精神生活を豊かにする
・自身の発する気で「ゆらぎ」を起こし、場を支配する
・気を相手に流し込み、精神レベルでの繋がりを得る

このような高度な気の使い方も、
今回の苫米地博士の指導を受ければ
決して難しいことではありません。

気の使用については、世間では先天的な素質が
必要なように思われている節がありますが、
苫米地博士の長年の実証研究により
誰でも後天的に習得できることが分かっています。

あなたの躰にも驚きの力が眠っているのです。

それを労宮の開孔で強制的に覚醒させるのが
今回のセミナーというわけです。




受講料について


最後に、今回のセミナーの受講料について
ご案内いたします。

100日修行を終えてから学ぶ高度な技術を
3日に凝縮して一気にまるごと習得するという、
苫米地博士にしかできない前代未聞の特別セミナーです。

100日修行が1日1万円のコストとすれば、
受講料は100万円が基準になってきます。

苫米地博士の通常のセミナーと比較しても
3日間に及ぶ徹底指導で100万円は破格です。


何よりも、今回のセミナーであなたはヒーリング能力という
常人には無い特殊能力を獲得するのですから、
そのことを考えれば100万円は格安と言えるでしょう。

しかし、このたびのセミナーは
これまでにない大変に貴重な機会です。

何としても苫米地博士の指導を受けたいと思っている方のために、
博士に直接に相談してギリギリの価格調整をおこないました。

その結果、ヒーリング能力を悪用しないことを条件に、
100万円を大幅に下回る超破格の値段
苫米地博士の許可を得ることができました!

さらに、プロのヒーラーとして
活動していくことも考えてみたい方のため、
特別認定コースもご案内できることに!

詳細は次のとおりですので
その破格の内容をご確認ください。




セミナー詳細

■ 日 時 7月16日(土)13:30〜20:30
7月17日(日)13:30〜20:30
7月18日(月・祝)10:30〜20:00


※各日の講師は、前半は渡嘉敷先生、夕方頃から苫米地博士となります。

※終了時間は進捗状況等により延長する場合がございます。

■ 会 場 東京都内(詳細は受講者に個別にご連絡いたします)
■ コースと受講料

特別認定コース

3日間の指導に加えて苫米地博士のもとで継続的に修練を重ね、「苫米地」の名で活動できるレベルのヒーラーを目指すコース。苫米地博士が、これまでに明かされたことのない秘密の気門を開ける極めて特別な働きかけをします。これにより、苫米地の名前で活動するに相応しい前代未聞の段階に生徒を引き上げます。
技術的・能力的に完熟した段階で個人レッスンを受け、そこで苫米地博士が心身の状態を総合チェックします。合格した方には苫米地博士がヒーラーとして認定します。
ヒーリングを初めて学ぶ方でも問題なく受講できますが、3日間の指導は必ずすべてにご参加ください。

《内 容》

・7/16〜18の3日間のすべての指導

・ワークスクラス1年間(2023年7月まで)

・苫米地博士個人レッスン20分×2回


*ワークスクラス

土日を中心に1〜2ヶ月に1日程度開催している教室。完全非公開のため、一般参加は受け付けていません。各回、苫米地博士が直接指導しています。ヒーリングや古武術などをとおして、無意識レベルの対人技術を学びます。特別認定コースに参加の方には、この教室にできる限り参加して、ヒーリングの技術を熟達させると同時に、プロに相応しい精神性と人間性を身に付けていただきます。

*苫米地博士個人レッスン

苫米地博士と一対一で指導を受けていただきます。認定の審査を兼ねており、技能の到達レベルによっては認定を保留する場合がございます。

価格:360万円(税込み)


マスターコース

3日間すべての指導を受け、ヒーリング能力を体得するコース。最終日に、苫米地博士が秘密の法脈に皆さんの気門を繋げる特別な働きかけをします。これは、これまで日本国内で行ったことはない特別な働きかけで、皆さんを博士の内弟子として相応しい段階に一気に引き上げます。技術的にもマスターレベルに到達できるよう修練します。
ヒーリング能力の保有者が発する気は周囲の人たちの心身に大きな影響を与えます。能力の悪用が厳禁であることは当然ですが、加えて、受講者には高い倫理観が求められます。

《内 容》

・7/16〜18の3日間のすべての指導


価格:59万円(税込み)


2daysコース

1日目と2日目の指導を受けるコース。どうしても日程が合わないという方のためのコースです。今回のセミナーは3日間で完結する内容ですので、本コースを受講の際はご留意ください。

《内 容》

・7/16・17の2日間のすべての指導


価格:39万円(税込み)
■ 講 師 苫米地英人 博士
渡嘉敷有 先生
■ 申込期日 7月6日(水)7月12日(火)

※お席の最終調整をしたところ、若干名ですが追加で受け入れ可能ですので、急遽、延期しています。お席が埋まり次第、受付を終了します。

■ 注意事項

・本セミナーで行われる苫米地博士の指導法は、権利上、厳しく管理されています。受講に際しては守秘義務契約に署名をしていただきます。

・開始時刻を過ぎてからの入室は進行に影響が出ます。他の受講生の迷惑になりますので、遅刻厳禁です。

・本セミナーで身に付けた力を使用する際に医療が伴う場合は、その行為は医療国家資格を保持した医療従事者に限られます。

・ヒーリング能力の使用には精神的な成熟が必要なため、外形的基準として未成年者の参加を一律でお断りします。その他は、年齢や性別に関係なく受講していただけます。





これが最後の機会になります


最後に重要なお知らせがあります。

苫米地博士の指導上の都合で、ヒーリングの特別指導は
今回のセミナーで最後とさせていただきます。

短期間でヒーリング能力を習得するカリキュラムは
相当に慎重で丁寧な指導が必要となり、
苫米地博士への負担が非常に大きいためです。

ですから、今この瞬間があなたの人生で
たった一度のチャンスです。


ヒーリング能力の獲得に関心があるのであれば、
今すぐにお申し込みください。

受付は先着順で終了します。







苫米地英人プロフィール

認知科学者(計算言語学・認知心理学・機能脳科学・離散数理科学・分析哲学)。カーネギーメロン大学博士(Ph.D. )、同CyLabフェロー、ジョージメイソン大学C4I&サイバー研究所研究教授、早稲田大学研究院客員教授、公益社団法人日本ジャーナリスト協会代表理事、コグニティブリサーチラボ株式会社CEO兼基礎研究所長。

マサチューセッツ大学を経て上智大学外国語学部英語学科卒業後、三菱地所へ入社、財務担当者としてロックフェラーセンター買収等を経験、 三菱地所在籍のままフルブライト全額給付特待生としてイエール大学大学院計算機科学博士課程に留学、人工知能の父と呼ばれるロジャー・シャンクに学ぶ。

同認知科学研究所、同人工知能研究所を経て、コンピュータ科学と人工知能の世界最高峰カーネギーメロン大学大学院博士課程に転入。計算機科学部機械翻訳研究所(現Language Technology Insitute)等に在籍し、人工知能、自然言語処理、ニューラルネットワーク等を研究、全米で4人目、日本人として初の計算言語学の博士号を取得。 帰国後、徳島大学助教授、ジャストシステム基礎研究所所長、同ピッツバーグ研究所取締役、 通商産業省情報処理振興審議会専門委員などを歴任。

また、晩年のルータイスの右腕として活動、ルータイスの指示により米国認知科学の研究成果を盛り込んだ最新の能力開発プログラム「TPIE」、「PX2」、「TICE」コーチングなどの開発を担当。その後、全世界での普及にルータイスと共に活動。現在もルータイスの遺言によりコーチング普及後継者として全世界で活動中。

サヴォイア王家諸騎士団日本代表、聖マウリツィオ・ラザロ騎士団大十字騎士。近年では、サヴォイア王家によるジュニアナイト養成コーチングプログラムも開発。日本でも完全無償のボランティアプログラムとしてPX2と並行して普及活動中。