このたび、秘密社会で暗躍するハッカー5名を招き、苫米地博士が危険なオンライン・セミナーを開催します。情報空間の操作によって目的を達成する「禁断のハッキング術」を学びたい方はぜひご参加ください。定員に達し次第、受付は締め切ります。



はじめに

まずは、ご安心ください。

この度のセミナーで皆さまが学ぶハッキング術は
過激で危険ですが、すべて合法です。

使い方を誤らない限りあなたが捕まることはありませんし、
上手く利用すれば自分の人生を大きく好転させることもできます。

具体的に学ぶことは、、、

  • ・ルールを破り、限界を超える、ハッカー集団の思考法
  • ・脳を乗っ取り、人をゾンビ化させる禁断の脳ハッキング
  • ・何もない空間から情報操作だけでお金を生み出す錬金術
  • ・直接手を下すことなく目的を達成する情報空間操作術

などなど。

もしかしたら非道徳的な印象を受けるかもしれませんが、
悪意あるハッキングから自分の身を守るためにも
ぜひ受講していただきたいと考えています。

禁断のハッキング術を学び
自分の人生に活用してみたい方は、
このまま続きをお読みください。




現代人の「情報」に対する致命的な誤解

情報社会と言われて久しいですが、
世間一般には「情報」に対する致命的な誤解がありますので、
まずはここから話を始めたいと思います。

現代人の多くは、情報を“知ること”に
価値があると思い込んでいます。

実際に、テレビ、新聞、本、インターネットなどを通して
誰もが、日々、情報の収集に明け暮れています。

「希少な情報を知ることで、人よりも優位に立てる」
「最新の情報を知らなければ、世間についていけない」
「裏情報を知れば、金儲けにつながるかもしれない」

このような思い込みから、
情報を“知ること”に大量の時間とお金を
消費してしまっています。

はっきり言いましょう。
これは完全なる間違いです。

インターネットの普及によって
情報が広く行き渡るようになった現代において、
情報を知っていることはほとんど価値がありません。

人よりも情報を知っていたところで
優位に立てることはありませんし、
反対に、人よりも知っている情報が少なくても
それで不利になることはないのです。




21世紀に成功するための大原則

では、私たち現代人は「情報」に対して、
どのような認識を持つべきなのでしょうか。

ここで、21世紀に生きる私たちが
押さえておくべき大原則をお伝えします。

それは、
「何かを得たいなら、情報を操作する」
ということ。

これは、個人的な恋愛、仕事、家庭のことだけでなく、
会社経営から国の運営、さらには国際紛争に至るまで、
人間のあらゆる活動に当てはまる21世紀の大原則です。

恋人がほしいなら、声を掛ける必要はありません。
情報を操作して、相手から寄ってくる状況をつくるのです。

ビジネスをしたいなら、銀行に行く必要はありません。
情報を操作して、お金が勝手に集まる状況をつくるのです。

自国を防衛したいなら、軍事力を増強する必要はありません。
情報を操作して、相手国が弱体化する状況をつくるのです。

はじめに情報を上手く操作する。そのあとは、
欲しい結果が向こうからやってくるのを待つ。

これが、21世紀に生きる私たちが
「情報」に対して持つべき認識です。

繰り返しますが、
情報を知ることに価値はありません。

情報は、操作することで、
はじめて価値が生まれるのです。

じゃあ、

「一体どうやって情報を操作するの?」
「情報操作は社会的に許される行為なの?」
「そもそも情報を操作するってどういう意味?」

当然にあなたは疑問に思うでしょう。
ご安心ください。

そのために開催されるのが
このたびのセミナーです。

苫米地博士が秘密裏に画策したことで、
情報操作のスペシャリストである5人のハッカー
皆さまにレクチャーすることになりました。




秘密社会で暗躍する者たち

苫米地博士はこのたびのセミナーのために、
世界を裏から情報操作する5人のハッカーに
登壇の要請をしました。

ハッカーは通常は顔を表に出すことはありません。
ましてや、その方法を人に教えることなどあり得ません。

ハッキングは手品の仕掛けのようなもので、
誰も自分のやり方を公開しないのです。

ですから、今回のようなハッキングを教えるセミナーが
開催されることは、驚天動地の大・大・大事件です!

苫米地博士の秘密社会へ通じるコネクションを
活用することで、奇跡的に実現しました。

事前に明かせる範囲で、
各講師のプロフィールとレクチャー概要をご紹介しますと、、、

※一部の登壇者は覆面姿になります。また、音声にボイスチェンジャーを通すこともあります。予めご了承ください。
※登壇者の安全の確保のため、名前などの詳細プロフィールをここで明かすことはできません。


▶ 新進気鋭のハッカー集団

国際的なハッキングコンテストで世界トップレベルの成績を収めるなど、世界有数のハッカー集団。主に、サイバー空間における攻撃者志向のセキュリティ構築を得意としている。ここから3名のハッカーが登壇。

念のためですが、皆さまにはプログラミングを学んでいただくわけではありません。本物のハッカーの視点や考え方を知っていただくことが主な目的です。

ハッカーは、総じて“オタク”であり、異端的な考えを持ち、平気で世の中のルールを破ります。その思考法に触れることで、あなたの常識やスコトマを破壊してもらいます。


▶ 米国防機関関係者

米国サイバー軍事におけるハッキングの最前線を知る人物。

SFの世界のように思っている人もまだまだ多いのですが、現代の戦場はサイバー空間にあります。国家間の戦争の勝敗が、ミサイルを一発も撃つことなく、サイバー空間の情報のやり取りだけで決まることだってあります。

自国の情報空間が犯されることが如何に危険なことなのか、世界最強の軍事大国が実際にどのような情報戦を他国に仕掛けているのか、国家レベルの情報操作について具体的に学んでいただきます。


▶ 某国諜報機関関係者

某国の政府機関の指令に基づき、諜報活動(人的ハッキングによる情報操作)を行う人物。政府機関から非公式に依頼を受け、汚れ仕事といいますか、とにかく危険でヤバい案件ばかりを扱う。

サイバー戦争ではソフトやハードウェア、システムの脆弱性が狙われると思われがちですが、実際の攻撃の際には、これらを扱う人間の脆弱性も同時に狙われます。分かり易い例では、システム管理者をお金で買収したり、女性を使った誘惑工作(いわゆるハニートラップ)を仕掛けたりします。

ありとあらゆる手段を使って情報を操作し、自国に有利な状況を作り出す。その恐ろしい人的ハッキングの実態と方法が惜しげもなく皆さまに披露されます。




脳を乗っ取り、人をゾンビ化させる禁断の脳ハッキング

もちろん、苫米地博士も
今回限りの特別なレクチャーを行います。

皆さまがよくご存じのとおり、
苫米地博士は人間の脳の世界的研究者ですが、
それと同時にコンピュータ・プログラマでもあります。

苫米地博士の長年の研究で分かってきたことは、
人間の脳はコンピュータと同じようなものということです。

コンピュータに大量の計算をさせれば電力消費が増えますが、
人間の脳も活性化するときは血流が増えて酸素消費が増えます。

コンピュータはときどき再起動しないと動きが遅くなりますが、
人間の脳も睡眠をとらないと思考が鈍っていきます。

このようなコンピュータと脳の類似点は非常に多いのですが、
「乗っ取り」についても同様です。

例えば、自分のコンピュータが何者かに乗っ取られ、
遠隔操作されて犯罪の片棒を担がされることがあります。

実際に、2012年に日本でもPC遠隔操作事件が発生しています。

インターネットの掲示板などに殺人予告が書き込まれ、
警察はIPアドレスをもとに犯人を捕まえたものの、
彼らはただの犠牲者で遠隔操作していた真犯人がいたというものです。

これと同様の乗っ取りが人間の脳にも起きます。

25年前に起きたカルト宗教教団によるテロ事件が
典型的な例でしょう。

無垢な一般人が、教団による洗脳で脳が乗っ取られ、
最後は教団の指示で殺人まで行ったのですからね。

なお、苫米地博士はこのテロ事件の際には、
信者の脱洗脳を行ったことでもよく知られています。

このような実体験や長年の脳研究を踏まえて
苫米地博士が言うことには、
脳を乗っ取り、人をゾンビ化させるハッキングは
テクノロジーとして可能とのこと。

なお、苫米地博士は、その知見が軍事的にも転用可能であることから、
サイバーインテリジェンスやコグニティブウォーフェアの専門家として
米国の国防施設で研究指導をしています。

今回のセミナーでは、この脳ハッキングについて
苫米地博士が皆さまにレクチャーします。

ただし、注意していただきたいことに、
この知識は大変に危険です。

苫米地博士がこの特別な知識を公開するのは、
皆さまが悪意ある脳ハッキングから身を守っていただくためです。

しかし、自己防衛のためには
相手の攻撃のカラクリを知らなくてはいけませんので、
結果として皆さまは攻撃の方法も学んでしまいます。

セミナーで苫米地博士から学んだ知識は
あくまで自己防衛の目的のみに使用し、
他人への脳ハッキングは絶対にやらないこと。

今回のセミナーに参加するにあたっては
この点を必ずご了承ください。




闇セミナーの受講料

最後に、セミナーの受講料についてご説明しますが、
正直なところ値段の付けようがありません。

「秘密社会で暗躍する5人のハッカー」に加えて
「世界的脳科学者の苫米地博士」の特別レクチャーが受けられるのです。

前代未聞、空前絶後のセミナーであり、
このようなセミナーが企画され、今ここで
募集されていることがほとんど奇跡です。

あなたは禁断のハッキング術を学び、
自分の人生や世界に対して大きな影響を
与えられるようになるわけですから、
受講料は100万円でも安いくらいでしょう。

しかし、今回のセミナーには、
「皆さまに悪意あるハッキングから
自分の身を守れるようになってもらう」
という重要な目的があります。

そこで、セミナーで学んだ知識を絶対に悪用しないことを条件に、
とんでもない破格の値段でご参加いただけることになりました。

定員がございますので、
次の詳細を確認したら急ぎお申し込みください。




セミナー詳細

■ 講師と日時 ●苫米地英人博士
1月31日(日)18:30〜20:30(ネットLIVE配信)


※LIVE配信後も2月28日(日)までご視聴いただけます。

●ハッカー集団、米国防機関関係者、某国諜報機関関係者

・秘密社会から計5名が登壇。

・一部の登壇者は覆面姿になります。また、音声にボイスチェンジャーを通すこともあります。予めご了承ください。

・言語は、日本語が分かる方であれば問題なく受講できるようにしています。

・収録映像のネット配信(視聴期間:1月31日頃〜2月28日)

■ 視聴環境 こちらのテスト映像が視聴できる場合は、問題なく視聴できます。
■ コースと受講料

一般コース

すべての講師のレクチャーを受講できるコース。

価格:98,000円(税込み)


オンライン・コーチング付きコース(限定3名)

一般コースに加えて、後日、苫米地博士の一対一のオンライン・コーチングを受けることができるコース。苫米地博士に直接聞きたいことや相談したいことがある方は、この機会をぜひご利用ください。苫米地博士のスケジュールの都合上、限定3名の受付になります。

《オンライン・コーチング》

・20分×1回。日時は土日の夕方以降を中心に個別調整。

・ソフトはZoomを使用。(Zoomの使用方法についてはサポートできませんので、予めご了承ください)


価格:1,200,000円(税込み)
■ 申込期日 1月27日(水)

※セキュリティ上の理由で受講者数の人数制限を行っています。期日前に予告なく受付を終了する場合がございますので、予めご了承ください。

■ 注意事項

・レクチャーの一部に日本の国防に関わる重要事項が含まれるため、日本国籍を持たない人は参加できません。

・登壇者の安全を確保するため、お申し込みの際に身分証明書のご提出をお願いしています。

・セミナー受講には厳しい守秘義務が発生します。そのため、お申し込み時に機密保持契約へ同意していただきます。

・未成年者は参加できません。




※定員に達し次第、フォームは自動閉鎖されます。




補足 〜 アクセス集中時につきまして

このたびのセミナーでは、
苫米地博士からの要請に応じて
秘密社会で暗躍するハッカーが登壇します。

しかし、ハッカーが自分の正体を
表に晒すことについては、
非常に大きなリスクが伴います。

そこでハッカーの身の安全を確保するために、
セミナー情報が必要以上に拡散しないよう
募集は短期間に集中して行い、さらに
受講者数を少人数に制限しています。

その関係でアクセス・申し込みが殺到する恐れがあり、
システムの遅延や不具合が発生することがございます。

お申し込み後にお送りする自動返信メールをもちまして
お申し込み確定となりますので、ご確認をお願いします。



※定員に達し次第、フォームは自動閉鎖されます。




苫米地英人プロフィール

認知科学者(機能脳科学、計算言語学、認知心理学、分析哲学)。計算機科学者(計算機科学、離散数理、人工知能)。カーネギーメロン大学博士(Ph.D.)、同CyLab兼任フェロー、株式会社ドクター苫米地ワークス代表、コグニティブリサーチラボ株式会社CEO、角川春樹事務所顧問、ロシア極東連邦大学客員教授、全日本気功師会副会長、米国公益法人The Better World Foundation日本代表、米国教育機関TPIジャパン日本代表、財団法人日本催眠術協会代表理事。

マサチューセッツ大学を経て上智大学外国語学部英語学科卒業後、三菱地所へ入社。2年間の勤務を経て、フルブライト留学生としてイエール大学大学院に留学、人工知能の父と呼ばれるロジャー・シャンクに学ぶ。

現在は自己啓発の世界的権威ルー・タイス氏の顧問メンバーとして、米国認知科学の研究成果を盛り込んだ能力開発プログラム「PX2」「TPIE」などを日本向けにアレンジ。総責任者として普及に努めている。

また、20世紀最大の心理臨床家で世界的な精神科医でもあり、現代臨床催眠の父でもあるミルトン・エリクソンの方法論についても、ミルトン・エリクソンの長女であり心理臨床家のキャロル・エリクソンから直接指導を受ける。