●このセミナーであなたが受け継ぐのは、苫米地式の“癒し”の秘法です。それは、伝統的な東洋医学に、苫米地博士が長年の脳研究で開発してきた療法を融合したネオ・テクニックです。
●苫米地博士は、カルト信者の脱洗脳、アスリートへのコーチング、難病患者を扱う治療家へのヒーリング指導などを行っていますが、セミナーであなたが学ぶ技術は、それらで横断的に使われている究極の奥義です。秘密の技術ですので、技術漏洩防止を目的に講義内容を記録に残すことは厳禁です。録音や撮影はもちろん、メモ取りも禁止で、すべては口伝伝承で行われます。
●この度のセミナーで修練することで、あなたの躰には邪を打ち破る性質が宿ります。さらに、目に見えない身体(情報身体)に触れられるようになり、身体の設計情報を書き換えることで、人の心と体に癒しを与える能力が身につきます。
●年齢や性別に関係なく参加していただけますが、大変に強力な技術を学ぶ上級セミナーのため、気功や催眠のクラスの受講経験があることが望ましい。初心者の方でも安心して学ぶことはできますが、技術の神秘的作用に魅せられて魔道に進まないために、一般クラス(将来開講)を継続的に受講することを強く勧めます。
●受講にあたっては、身分証を提示のうえ、機密保持契約と誓約書にご署名をしていただきます。また、このたびの受講者名簿は、苫米地博士の口伝伝承を受けた者のリストとして、30年間保管されます。あらかじめご了承ください。
この度のセミナーは前例がなく、苫米地博士以外にその内容を知る者はいません。スタッフはもちろん、直弟子の師範代も初めての経験です。そのため、事前に皆さまにお伝えできる情報は、このページに書かれていることのみになります。
また、同様のセミナーを将来開催する予定はありません。この度の特別な技術を学べるのは、今があなたの生涯でたった一度のチャンスとお考えください。
大変に貴重なセミナーではありますが、遠方の方が参加しやすいよう受講料を通常のセミナーと比較しても破格の値段で設定しています。
定員がございますので、次の詳細を確認された方は、そのまま急いでお申し込みください。
セミナー詳細
■ 日程 | 現地集合:8月15日(土)13:40 現地解散:8月16日(日)17:20 ※1泊2日。 |
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■ 会 場 | 富士五湖周辺、某所。 ※東京都内から高速バスで2時間半程度の場所です。高速バスについては、まとまったお席を当社にて確保していますので、ご利用の方へは通常運賃でのご提供が可能です。詳細はご参加の方にご案内します。お車で会場に直接お越しいただいても大丈夫です。 |
■ 講義概要 | 講義の前半は、渡嘉敷有先生から気功を学びます。苫米地博士の口伝伝承を受け入れやすい状態になるために、気功の修練をとおして目に見えない世界に対する臨場感を高めていきます。 2日間集中の合宿となりますので、食事と睡眠以外は技術の修練時間になります。心身の状態を万全にして、当日を迎えてください。 その他詳細は、ご参加の方にご連絡いたします。 |
■ 受講料 |
価格:390,000円(税込み)
※宿泊費1〜3万円は含まず。(連休期間ですので宿泊施設は当方で確保しています。皆さまにおいて手配する必要はございません。宿泊費は、ご希望の部屋タイプ(先着順)により価格が異なり、部屋タイプが決まり次第の事前お振り込みとなります。詳細はご参加の方にご案内します。ご自身で手配もしていただいても大丈夫です) |
■ 申込期日 | 8月5日(水)
※特別な口伝伝承が行われるため受講者数を制限しています。定員に達し次第、期日前でも受付を締め切ります。 |
■ 注意事項 | ・会場内ではスマートフォンなどの電子機器は、全て電源をオフにしていただきます。(スタッフが確認する場合がございます) ・やむを得ず合宿中止となった場合も、会場までの旅費等の補償は致しませんので、予めご了承ください。 ・学んだ技術を使用する際に医療が伴う場合は、その行為は医療国家資格を保持した医療従事者に限られます。 ・セミナーへの参加と技術の使用は自己責任です。特に、技術の神秘的な万能感に魅入られて、自己中心的な思考に陥らないようご注意ください。セミナー終了後も、苫米地博士のもとでの継続的な修練を強く勧めます。 |
苫米地英人 プロフィール
認知科学者(機能脳科学、計算言語学、認知心理学、分析哲学)。計算機科学者(計算機科学、離散数理、人工知能)。カーネギーメロン大学博士(Ph.D.)、同CyLab兼任フェロー、株式会社ドクター苫米地ワークス代表、コグニティブリサーチラボ株式会社CEO、角川春樹事務所顧問、ロシア極東連邦大学客員教授、全日本気功師会副会長、米国公益法人The Better World Foundation日本代表、米国教育機関TPIジャパン日本代表、財団法人日本催眠術協会代表理事。
マサチューセッツ大学を経て上智大学外国語学部英語学科卒業後、三菱地所へ入社。2年間の勤務を経て、フルブライト留学生としてイエール大学大学院に留学、人工知能の父と呼ばれるロジャー・シャンクに学ぶ。
現在は自己啓発の世界的権威ルー・タイス氏の顧問メンバーとして、米国認知科学の研究成果を盛り込んだ能力開発プログラム「PX2」「TPIE」などを日本向けにアレンジ。総責任者として普及に努めている。
また、20世紀最大の心理臨床家で世界的な精神科医でもあり、現代臨床催眠の父でもあるミルトン・エリクソンの方法論についても、ミルトン・エリクソンの長女であり心理臨床家のキャロル・エリクソンから直接指導を受ける。