『サバイバル・インテリジェンス特別講座』のご案内
特定商取引に関する法律に基づく表記

日本人スパイの養成を担う中目黒学校。教程、教官、校舎、、、すべてがベールに包まれた秘密機関ですが、このたび、その中目黒学校が特別講座を開くことになりました。少人数限定の募集となりますので、今すぐにご確認ください。


諜報員(スパイ)が必ず持つ、
高いIQやスキル以上に重要なもの。

敵国で命がけのミッションを遂行する現場諜報員。
彼ら/彼女らに求められる必須能力が何かご存じでしょうか。

何カ国語も流暢に話せること?
小さなことでも見逃さない観察力?
あらゆることを疑う慎重さ?

いずれも重要なことではありますが、
もっともっと大切なことがあります。

諜報員がミッションを達成するのに必要な能力、
それは、、、

「レジリエンス」

です。

諜報活動には、困難や障害が付きもの。
予定どおりに事が進まないのは当たり前。

そんな環境で最終目標に到達するには、
高いレジリエンスが欠かせません。

そして、レジリエンスの基礎となる
サバイバル・インテリジェンスは必要不可欠です。

これは、皆さまの仕事や人生全般でも同じです。
レジリエンスが低い人は何事も中途半端で終わり、
事を成すことができません。

心が折れることが大前提

レジリエンスという単語を、
今ここで初めて聞いた方もお見えでしょう。

レジリエンスは、
失敗したり挫折したりしたときに、その状況を乗り越え
「元の状態+α」にまでリバウンドする力を指します。

元々は心理学の用語で、
回復力や再起力と訳されることがあります。

レジリエンスを理解する上で重要なことは、
「心が折れることが大前提」という点です。

つまり、

失敗してもOK、
落ち込んでもOK、
やる気を失ってもOK、

ということ。

これは自分の体を考えていただくと
分かりやすいでしょう。

私たちは、風邪をひきます。
転んで擦り傷をつくることもありますし、
ときに大きな病気をすることもあるでしょう。

ケガや病気は防ぐことができるものではありません。
ですから人間の体はケガや病気を前提につくられています。

皆さまもこれまでの人生で
数々のケガや病気をしてきたと思いますが、
今は問題なく日常を生活していますよね?

まさか、子供の頃につくった擦り傷から
今も血が流れ出ているなんてことはないでしょう。

これと同じ概念をマインドの領域にまで広げたのが
レジリエンスだと思ってください。

心が折れるのは防げることではありません。

ですから、心が折れることを前提にしたうえで、
そこからの回復力が大切なのです。

なぜ、諜報活動でレジリエンスが重視されるのか?

市販の自己啓発本を読んだことがある方は、

「常にポジティブに考えよう!」
「辛いときこそ笑顔で乗り切ろう!」

といった精神論を聞いたことがあるかもしれません。
少々きつい言い方にはなりますが、

それは、日常を安穏と過ごす何の責任も無い人が
思いつきで言っているにすぎません。

なぜ、諜報員にレジリエンスが求められるかというと、
諜報員は生死の境を生きているからです。

諜報は、国際的には戦闘行為です。

しかも、軍人という身分ではないため、
ジュネーブ条約に規定されている国際人道法の
保護対象となりません。

ですから敵国で捕まれば「死」が待っています。
冗談ではありません。

過酷な尋問の後、死刑。
運が良くても長期間拘束されて
自国に戻る頃には精神障害を負っています。

そういう世界で活動する人たちに

「ポジティブに行こう」だとか
「笑顔があれば大丈夫」と言えますか?

巷の精神論が、いかに無責任かが分かると思います。

諜報の現場は命がけです。
予定調和など一切無く、困難と危機の連続です。

心が折れるのは毎日のこと。

また、諜報員の最も重要な任務は「生きる」ことです。
死に直面しても、生きて帰らなければなりません。

現場の諜報員たちは精神論など聞きたくありません。
だから、科学的にも信頼がおけるレジリエンスが
重要視されるのです。

もし、あなたが抱く夢やゴールが「本気」なら、
あなたもレジリエンスを高める必要があります。

そして、その最も重要な基礎となる
サバイバル・インテリジェンスを
体得する必要があるのです。

間違っても精神論には手を出さないでください。

恋愛、仕事、お金、、、
諜報員のゴール達成力を利用する

このたびの講座では、
皆さまのレジリエンスを高めるため、
2名の教官があなたを指導します。

一人は、諜報の現場から、ジェームズ齋藤氏。

某国諜報機関関係者で諜報の第一線で活動しています。年齢や経歴など一切の情報が国家機密の扱いになるため、詳細は記載できません。講座では、生死がかかった極限状態で働く現場諜報員として、サバイバル・インテリジェンスの本格指導を行います。

もう一人は、米国軍事研究機関から、苫米地英人博士。

「米国 George Mason 大学 C4I and Cyber 研究所」の客員教授。脳科学の最先端を独走する科学者であり、サイバー・インテリジェンスの世界的権威です。講座では、科学的知見で体系化した実戦仕様のマインド技術を指導します。

念のためですが、
中目黒学校は諜報員育成を目的とした教育機関ですが、
皆さまは必ずしも諜報員になっていただく必要はありません。

むしろ、このたびの講座で学んだことは、
皆さまがそれぞれに持つゴールの達成のために
役立てていただきたいと考えています。

実際に、このたびの講義でレジリエンスが高まれば、
到達不能だと思っていたゴールはグッと現実的になります。

  • ・高嶺の花だと諦めていた意中の相手が、自分のモノになる
  • ・崖っぷちの状況でも、起死回生の一手が打てるようになる
  • ・住む世界が違うと思っていた芸能や政財界で、人脈ができる
  • ・落ち込んでもすぐに回復し、停滞することがなくなる
  • ・年齢を理由に断念していた夢が、意外な方法で道が開ける
  • ・失敗への恐怖がなくなり、どんな状況でも前進できるようになる
  • ・離婚や失業を経験しても、すぐに次を見つけられるようになる

このようになったとき、
あなたの人生はどれほど大きく変わりますか?

無責任な自己啓発本や精神論ではなく、
あなたの人生を確実に前進させる実戦技術を
この日限りで特別に公開します。

講座詳細

日 時 11月30日(土)15:00〜20:00
12月 1日(日)15:00〜20:00
※両日とも、教官は、前半がジェームズ齋藤氏、夕方頃から苫米地英人博士となります。
※終了時間は進捗状況により1時間程度、延長することがございます。
会 場 東京都都内(ご参加の方にご連絡します)
コースと
受講料

 ●ベーシックコース

1日目(11/30)に参加し、夢やゴールに向かって確実に前進できるようレジリエンスを徹底的に高めるコース。

価格: 150,000円(税込み)


 ●マスターコース

11/30、12/1の2日間に参加し、現場諜報員に求められるレベルで指導を受けるコース。12/1は極少人数でサバイバル・インテリジェンスを学び、各国諜報機関で実際に使われている技能を習得していただきます。

価格: 590,000円(税込み)
申込期日 11月26日(火)
※期日前でも、会場の定員に達し次第、締め切ります。
国籍の確認 講座は、日本国籍を持たない人は参加できません。申込時に証明資料をご提出いただきます。
注意事項
  • 講座受講には厳しい守秘義務が発生します。当日の受付時に機密保持契約にご署名をいただきます。
  • 講座受講後の活動はすべて自己責任です。
  • 未成年者は参加できません。

  • 最後に〜なぜ、このたびの講座が開かれるのか。

    現在、新しい戦争「Cognitive Warfare(認知戦)」が進行しており、
    実質的に日本は戦時下に入っています。

    ここを読んでいるあなたも
    攻撃を受けているかもしれません。

    例えば、気付かない人も多いでしょうが、
    Line、Twitter、FacebookなどSNSを利用している方は、
    敵性国家の思想線や情報戦に巻き込まれているケースがあります。

    中には、耐性のない人が悪性の思想ウイルスに認知感染し
    無自覚かつ自発的に敵国のために活動してしまっている、
    なんてことも実際に起きています。

    しかし、これは序の口。

    テクノロジーの進化と共に、今は想像もしない手段で
    私たちの認知は直接攻撃にさらされるようになります。

    本格的な「Cognitive Warfare」に備えるためには、
    私たち一人一人が戦士になるしかありません。

    そのために開かれるのが、このたびの特別講座。

    皆さまには、現場諜報員と同等の技能を習得し、
    レジリエンスを徹底的に高めていただきます。

    そして、自分で設定したゴールにもとづき、
    思想線や情報戦に惑わされることなく状況を判断し、
    確実に前進できるようになっていただきます。

    少し飛躍しているように感じるかもしれませんが、
    近未来の「Cognitive Warfare」では
    個人が幸福を追求することが最大の防衛になるのです。

    ぜひ、このたびの特別講座を受講してください。
    あなたが、あなたらしく生き続けるための講座です。


    お申込みフォーム


    中目黒学校とは

    日本の未来を担う諜報員を即戦力として育成します。具体的には、苫米地英人博士が長年研究及び実践してきた内部表現モデルに基づき、次世代型対人諜報謀略技術を身につけていただきます。

    想定しているのは近未来のCognitive Warfare(認知戦)です。Cognitive Warfareでは、敵の内部表現を操作し戦わずして勝つ「謀攻」が基礎となります。教程は、各国諜報機関が実際に行っている世界最強の諜報員養成訓練と、内部表現モデルに基づいたCognitive Warfareの理論・実践からなっています。

    受講生には、世界最強の秘密戦士として、自分や自分の属する組織に利を誘導できるようになることが期待されています。