『世界最強インテリジェンスとスパイ工作の技術』のご案内
特定商取引に関する法律に基づく表記

あなたのゴール達成力を
軍事レベルにまで引き上げる!

冗談ではありません。
誇張でもありません。

どうか驚かずに聞いてください。

このたびのセミナーでは、皆さまに
世界最強インテリジェンスの訓練を
受けていただきます。

教官の一人は、某国・諜報機関の第一級トレーナー。
身につける技術は、軍事レベル。

民間の自分には関係のない話だと思うかもしれませんが、
セミナーの対象としているのは、むしろ民間の方です。

男性でも女性でも性別は問いません。
成人していれば年齢も問いません。

人間社会にとけ込んで
普通に生活ができている方であれば、
どなたでも受けていただけます。

具体的な内容は、、、

  • ・スパイのやり方で、ゴールを確実に達成する
  • ・恋愛やお金などの欲求を利用した、誘惑工作の手順
  • ・ビジネスにインテリジェンスの意思決定サイクルを組み込む
  • ・協力者を組織し、諜報ネットワークを構築する
  • ・直接手を下さず、情報工作で成功を引き寄せる

などなど。

ちょっと危ないですが、
夢を現実化する力を軍事レベルに高めたい方は
続きをお読みください。

ここから先は、あなたの人生が激変する情報になります。

21世紀の人類の大原則

まず始めに、インテリジェンスの基本であり、
同時に、この21世紀に生きる私たちが
押さえておくべき大原則を知ってください。

それは、
「何かを得たいなら、まずは情報を支配する」
ということ。

個人的な恋愛、仕事、家庭のことだけでなく、
会社経営から国の運営、さらには国際紛争に至るまで、
人間のあらゆる活動に当てはまる原則です。

このたびのセミナーでも絶対に外せない点ですので、
例を挙げて少し丁寧に説明いたします。

地上侵攻は勝利のパレード!
戦争の最前線は情報空間にあり。

インテリジェンスのセミナーですので
「戦争」を例に話を進めます。

あなたは、現代の戦争をどのようにお考えでしょうか。

戦地で兵士同士が銃で撃ち合う?
ゴムボートに乗った特殊部隊が闇に紛れて上陸する?
地上部隊が相手国に乗り込み敵を制圧していく?

このようなイメージを抱いているとすれば、
残念ながら時代遅れと言わざるを得ません。

現代の戦争は、情報空間で行われています。
実際、今この瞬間にも情報戦は刻々と行われています。

もちろん地理的な占領も起きますが、
それは情報空間での勝敗の結果です。

あえて不謹慎な表現をしますが、部隊の地上侵攻は
情報空間での勝利を祝うパレードのようなものです。

情報空間での勝利が
当然の帰結として
物理空間での勝利を生む。

これが現代の戦争の実態です。
インテリジェンスが重要であることは
言うまでもありません。

なお、日本政府もこのことにやっと気づき、
諜報機関の組織化などを始めましたが、
はっきり言って周回遅れ。

日本の情報空間はすでに「かの国」の制圧下にあり、
日本が独立を取り戻すのは大変に困難な状況です。

情報を支配して、
欲しいものが集まってくる状況をつくる。

戦争を例に挙げましたが、
個人的なことでもまったく同じです。

恋人がほしいなら、声を掛ける必要はありません。
まずは情報を支配して、相手から寄ってくる状況をつくるのです。

ビジネスをしたいなら、銀行に行く必要はありません。
まずは情報を支配して、お金が勝手に集まる状況をつくるのです。

情報を支配したら、あとは寝て待つだけ。
欲しい結果が向こうからやってくる。

これがインテリジェンスの手法であり、
21世紀に生きる私たちが持つべき発想です。

夢やゴールを達成するためには、
情報さえ支配すればよいのです。

じゃあ、
「一体どうやって情報を支配するの?」
「そもそも必要な情報はどうやって集めるの?」
「集めた情報をどのように操作すれば良い?」

当然にあなたは疑問に思うでしょう。
ご安心ください。

そこで開かれるのが
このたびのセミナーです。

苫米地博士が極秘裏に画策したことで、
あなたは世界最強インテリジェンスの訓練を
受けられるようになりました。

名前、年齢、経歴、すべてが国家機密!
某国から元NOCが緊急来日!

苫米地博士はこのたびのセミナーのために
某国の元NOC(ノック)に訓練の要請を行いました。

NOCとはNon-official coverの略で、
表向きはどこにも所属しない“フリー・スパイ”です。

各国政府は諜報機関を持っています。
日本ですと内閣情報調査室や公安が有名ですね。

これらは諜報機関とはいえ
政府の直轄組織になりますので、
様々な制約を受けています。

つまり、合法的で倫理的なことしかできません。
少なくとも表面的にはそう繕う必要があります。

しかし、国家間の争いはきれい事ばかりではなく、
公に処理できない事象も日常茶飯事。

その際に利用されるのがNOCです。

彼ら彼女らは、政府機関から非公式に依頼を受け、
汚れ仕事といいますか、
とにかく危険でヤバい案件ばかりを扱います。

金や恋愛感情を利用した工作は当たり前。
ときには、、、

ありとあらゆる手段を使って情報を支配し、
自国に有利な状況を作り出すのがNOCの仕事です。

そんなNOCとして闇に生き
現在は某国・諜報機関の第一級トレーナーである人物が、
苫米地博士の呼びかけに応じ極秘来日します。

名前、年齢、経歴、すべてが国家機密。

存在自体が秘密の人物から訓練を受けるセミナーなんて、
前代未聞の驚愕の事態。

信じられないかもしれませんが、本当です。

あなたは本物のスパイから
インテリジェンスの訓練を
受けることになるのです。

初公開!
苫米地式インテリジェンス

もちろん、苫米地博士も
今回限りの特別な講義を行います。

そこでは、“心”と“技”で構成された
苫米地式インテリジェンスが、初公開されます。

“心”とは、「忍びの心得」のこと。

ご存じの方は少ないと思いますが、実は、
「苫米地」の姓は“とある血筋”の証です。

苫米地博士ご自身が表に出していないので
ここに書くわけにはいきませんが、博士は
奥義の巻物が蔵に眠っているような家の生まれです。

そこで博士が受け継いでいる心得は、
インテリジェンスの任務遂行で必要な精神性と同じ。

時が来れば、速やかに無我の境地に入り、
自己の迷妄に惑わされることなく冷静沈着に事を運び、
任務を完遂して生還する。

まず、あなたにはこの「忍びの心得」を学び、
ゴールの遂行過程で必要になる精神性を
徹底的に身につけていただきます。

また、“技”とは、「内部表現書き換え」のこと。

実際に諜報を行うときは、
相手の無意識に入り込んで秘密を聞き出す、
といったことをします。

そのためには、現代催眠などによる
科学的な心理介入術が欠かせません。

内部表現書き換えには様々な種類がありますが、
今回は特に人的諜報(ヒューミント)に重点を置いて
講義が行われます。

苫米地式インテリジェンスの“心”と“技”を一言で表すなら、
「コグニティブ・ニンジャ」でしょうか。

伝統精神と最新科学を融合させたネオ・テクニックを
あなたには学んでいただきます。

インテリジェンスの手法で夢をさくさく実現!

ここまでお読みいただき
ありがとうございます。

ここまでは、
夢を現実化する力を軍事レベルに高めることを目的に、
インテリジェンスについてご説明してきました。

もしかすると、あなたは、

「個人の夢を叶えるのに、軍事レベルの技術なんて不要なのでは?」

と思っているかもしれません。

確かに、個人がささやかな夢を一つ二つ叶える程度であれば、
そこまでの技術は必要としないでしょう。

しかし、それでは困るのです。

話は少し前に戻りますが、
日本の情報空間はすでに「かの国」の制圧下にあります。

意外かもしれませんが、
この状況をひっくり返すのに重要なのが、
国民一人一人が思いっきり自由を謳歌することなのです。

ゴールを持ち自立的に遂行している人は、
周囲の情報を自身のゴールとの関係で分析することができ、
敵国からの情報工作思想戦に簡単に惑わされません。

自由な国が、何だかんだで強い理由です。

ですから、あなたには軍事レベルの技術で
大量の夢をさくさくと叶え続けていただきたいのです。

これが、このたびのセミナーの本当の目的であり、
日本の挽回を企図して
本来明かすことのできないコネクションを
活用した苫米地博士の奇策です。

皆さまの訓練が
我が国の安全保障強化の第一歩でもあるのです。

ぜひゴール達成力を軍事レベルまで引き上げてください。
そして、無数の夢を確実に遂行し、自由を謳歌してください。

あなたの夢が一つ叶う度に、我が国も一つ強くなるのです。

破格の技術指導料

最後に、セミナーの受講料についてご説明しますが、
正直なところ値段の付けようがありません。

「某国・諜報機関の第一級トレーナー」と
「世界的脳科学者の苫米地博士」から
インテリジェンスの訓練が受けられるのです。

前代未聞、空前絶後の驚愕セミナーです。

ゴール達成力が世界最強レベルにまで高まり、
あなたが得たい結果はすべて得られるのですから、
受講料は1億円でも安いくらいです。

しかし、今回のセミナーの目的には、
日本の挽回という苫米地博士の強い想いがあります。

この想いをあなたが共有していただけることを条件に、
とんでもない破格の値段でご参加いただけることになりました。

セミナー詳細

日 時 9月14日(土)15:00~20:00
※3名の教官があなたを指導します。
※終了時間は進捗状況により1時間程度、延長することがございます。
会 場 東京都内某所 (ご参加の方にご連絡します)
教 官 ・ジェームズ斉藤
某国諜報機関関係者。一切の情報が国家機密の扱い。日本語可。

・某国諜報機関の第一級トレーナー
某国の元NOC。現在は諜報訓練指導に従事。一切の情報が国家機密の扱い。
※通訳が入るため、日本語で受講いただけます。

・苫米地英人
脳科学の最先端を独走する科学者であり、サイバー・インテリジェンスの世界的権威。
受講料 価格 98,000円(税込み)
申込期日 9月9日(月)
※期日前でも、定員になり次第、受付は終了します。
国籍の確認 このたびのセミナーには、日本国籍を持たない人は参加できません。そのため、申込時に証明書類をご提出いただきます。
注意事項
  • セミナー受講には厳しい守秘義務が発生します。当日の受付時に機密保持契約にご署名をいただきます。
  • セミナー後の活動はすべて自己責任です。
  • 未成年者は参加できません。

  • 最後に

    大切な伝達事項があります。

    インテリジェンスで重要なこととして、
    自分がそういった訓練を受けていることを
    周囲に知られてはいけません。

    スパイと名乗る人が近くにいたら、
    あなたも警戒しますよね。

    ですから、あなたがセミナーを受けることは、
    誰にも話さないようにしてください。
    家族、友人、職場仲間、近しい人であってもダメです。

    話したなら、あなたのインテリジェンス訓練は無に帰します。
    周囲の不信を買えば、ゴール達成力が高まるどころか、
    あなたの人生は良くない方へ進むでしょう。

    よろしいでしょうか。

    申し込み手続きを済ませたら、
    その瞬間にインテリジェンスの訓練が
    始まると思ってください。

    不自然な行動は禁物。
    いつもどおりの自分で生活してください。

    近所の人に会ったら、
    にっこり挨拶をするのです。

    そして、誰にも覚られることなく
    セミナーの当日を迎えてください。

    そうしてセミナーをしっかり受講すれば、
    あなたはゴール達成力を
    世界最強レベルにまで高められます。

    当然の帰結として、人生は激変し
    あなたは数々の夢を叶えることになるでしょう。

    さぁ、訓練が始まります。

    気持ちの準備ができたら、すぐにお申し込みください。
    受付は先着順で終了します。


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    苫米地英人 プロフィール

    認知科学者(機能脳科学、計算言語学、認知心理学、分析哲学)。計算機科学者(計算機科学、離散数理、人工知能)。カーネギーメロン大学博士(Ph.D.)、同CyLab兼任フェロー、株式会社ドクター苫米地ワークス代表、コグニティブリサーチラボ株式会社CEO、角川春樹事務所顧問、中国南開大学客座教授、ロシア極東連邦大学客員教授、全日本気功師会副会長、米国公益法人The Better World Foundation日本代表、米国教育機関TPIジャパン日本代表、財団法人日本催眠術協会代表理事。

    マサチューセッツ大学を経て上智大学外国語学部英語学科卒業後、三菱地所へ入社。2年間の勤務を経て、フルブライト留学生としてイエール大学大学院に留学、人工知能の父と呼ばれるロジャー・シャンクに学ぶ。

    現在は自己啓発の世界的権威ルー・タイス氏の顧問メンバーとして、米国認知科学の研究成果を盛り込んだ能力開発プログラム「PX2」「TPIE」などを日本向けにアレンジ。総責任者として普及に努めている。

    また、20世紀最大の心理臨床家で世界的な精神科医でもあり、現代臨床催眠の父でもあるミルトン・エリクソンの方法論についても、ミルトン・エリクソンの長女であり心理臨床家のキャロル・エリクソンから直接指導を受ける。