『コグニティブ・ドーピングの術式特別伝授セミナー』のご案内
特定商取引に関する法律に基づく表記

※苫米地博士の還暦祝賀会へのご招待は、会場の定員に達したため、終了しました。現在のお申し込みは、セミナーのみのご参加となります。

【注意】

この度のセミナーでは、苫米地博士が何十年にわたり実証研究してきたドーピング技術が電撃解禁されます。劇薬の技術ですので、そこそこの人生でいい、特別な能力はいらない、という方はこのページを読まないでください。


はじめに

まずは、安心してください。

副作用はありますが、この度のセミナーで苫米地博士から
あなたが学ぶドーピングは「合法」です。

倫理的に許されるかどうか、といった話になりますと、
正直なところ反則技ではあります。

例えば、、、

  • ・脳を興奮させることで、リスキーな行動にも恐怖を感じなくなる
  • ・脳の制御機能を麻痺させ、オーバー・スピードで思考を暴走させる
  • ・脳から余分な雑念を一掃し、驚異的な集中力を発揮する

もし、人生がスポーツのようにフェアな競技ならば、
間違いなく禁止対象のドーピングでしょう。

しかし、現実を日々生きている皆さんがよくご存じのとおり、
人間社会はフェアではなく、ルールもありません。

手段を問わず、限られた時間を最大限に楽しんだ者が勝ちです。

そこで、多少の批判はあるかもしれませんが、覚悟の上で、
苫米地博士が禁断のドーピング技術をセミナーで伝授します。

副作用があるので注意は必要ですが、
常識外れの超人になってみたいと思う方は、
このまま続きをお読みください。

歴史の舞台に登場する超人達

あなたの周りに、
次のような思考ができる人はいるでしょうか?

  • ・知的分野や芸術分野の偉才が行う超抽象思考
  • ・多次元問題を一瞬で解決するメタポジション思考
  • ・複数の論理を相乗的に使用する超パラレル思考
  • ・過去の経験を鮮明に思い出すことができる超記憶

真っ先に思い浮かべるのは
苫米地博士のことかもしれません。

特に優れてこのような思考ができる人が
数千万人に一人という割合で存在し、
そのような人は常軌を逸した超人です。

世界の歴史に名を残してきた科学者や指導者も
このような超人思考の持ち主だと言われています。

しかし、よくよく考えてみると不思議です。
私たち人間は、生命としては個体間に大した差はありません。

誰もが同じ60兆個の細胞でできた
二足歩行のホモ・サピエンス

身長や肌の色は異なりますが、
脳の作りは全く同じです。

では、超人と凡人の違いは
どこで生じるのでしょうか?

あなたの脳に眠る「内なる超人」

実は、近年の脳科学のアプローチにより、“超人”は
誰の脳にも備わっている機能であることがわかってきました。

ただ、脳の制御回路が“超人”を閉じ込めているのです。

例えば、交通事故などで脳を損傷した人に、
絵画、音楽、計算などで人並み外れた能力が発現することがあります。

これは、脳の制御回路が損傷を受けたことで、
「内なる超人」が解放される現象です。

この例からも分かるように、超人と凡人の差は、
「超人的な脳を持っているか否か」ではありません。

そうではなく、
「脳の制御回路が機能しているか否か」です。

つまり、誰の脳にも“超人”はいます。

ただ、脳の制御回路が
“超人”を閉じ込めているだけなのです。

なぜ、脳は“超人”を閉じ込めるのか?

では、なぜ私たちの脳は“超人”を
自ら閉じ込めているのでしょうか?

その理由はとてもシンプルで、
遺伝子を次世代に残すのに
そこまでの思考を必要としないためです。

私たちが生物として与えられた命題は、
遺伝子を次世代に残すことです。

しかし、自分自身を観察してみてください。

冷暖房が完備された居住空間に住み、
明日の食べ物に困るということはなく、
外敵に殺される心配もないでしょう。

このような環境に生きる私たちは、
生命として安心しきっています。

もちろん、生活の中で、
不満や問題を感じることはあるでしょう。

しかし、それは社会生活の話。
命を繋ぐ、という遺伝子レベルの話では、
私たちは完全に油断しているのです。

そのため、“超人”を解放して、
脳のパフォーマンスを上げる必要がありません。

脳は、エネルギー消費を抑えるために、
省エネモードで運行しているのです。

では、私たちの脳に眠る「内なる超人」を
強制的に解放する方法はないのでしょうか?

ダイエット、恋愛、仕事、、、必要な時にこっそりと

ここで登場するのが、
コグニティブ・ドーピングです。

薬物や電気で刺激を与えて
脳を活性化させる研究もありますが、
そんな危険を冒す必要はありません。

コグニティブ・ドーピングでは、
脳の制御回路を強制的に沈静化させ、
脳から「内なる超人」を解放させます。

具体的な方法は苫米地博士から伝授されますが、
場所を選ばす、器具や内服も必要としません。
好きな時にいつでもドーピングができます。

使いどころは色々ありますが、
まずは、今の自分の生活の中で、
気軽なことから使用すると良いでしょう。

身近なシチュエーションとしては、、、

「翌朝の会議までにアイデアを絞り出して、企画書を仕上げないと、、、」
「来月からの海外勤務に向けて、英語を短期間で一気に学習しないと、、、」

お目当ての異性に、臆することなく、がんがんアタックしなくては、、、」
「次のデートでは、頭フル回転で望み、完璧な自分を演出しないと、、、」

「資格試験に短期集中で合格するために、記憶力を高めないと、、、」
「明日のテストでは、普段以上に集中力を発揮して臨まないと、、、」

「海水浴シーズンが始まるまでに、超短期ダイエットに成功しないと、、、」
「次の試合では、注意力を極限まで高めて、相手を負かさないと、、、」

などなど、何でも構いません。

限界を超えて脳のパフォーマンスを高める必要があるときに
こっそり使ってしまえば良いのです。

副作用:ドーパミン・ジャンキー

ここまでお読みいただき
ありがとうございます。

ここで、ドーピングの副作用について
隠さずお話ししなくてはいけません。

よく効く薬には、強い副作用が伴います。
逆に言うと、副作用のない薬には、何の効果もありません。

コグニティブ・ドーピングも良いことばかりではないので、
使用する前にリスクをしっかり認識してください。

副作用は、分かりやすく一言で表現するなら、
苫米地博士の様になってしまいます。

どういうことかと言いますと、具体的には、、、

  • ・飛び抜けて高度な抽象思考で周囲に理解されなくなる
  • ・IQが高すぎて、時に非情と思われる判断をしてしまう
  • ・型破りな超人となり、無難を求める会社組織に馴染めなくなる
  • ・業績が飛び抜けてしまい、今の社会の枠組みでは評価されなくなる
  • ・クリエイティブすぎて、常識的な発想ができなくなる

そして、コグニティブ・ドーピングを一度でも使用したら、
二度と止められなくなると思ってください。

なぜなら、トリップしているときの万能感がやみつきになり、
ドーパミン・ジャンキーになってしまうからです。

常に何か面白いことに冒険していないと
満足できない体になります。

“超人”というと格好が良いですが、
凡人から見ればただの“変わった人”でしょう。

苫米地博士も世間から誤解を受けることがありますが、
あなたもそうなると思っていてください。

破格すぎる異例の受講料

最後に、この度のセミナーの
受講料をご説明します。

料金は100万円です。

ここまでの内容でお分かりのとおり、
コグニティブ・ドーピングがあれば
毎日の生活が劇的に変わります。

きっと、今あなたが心に抱えている望みは、
コグニティブ・ドーピングで容易に叶うでしょう。

世界的な脳科学者の苫米地博士から学び
あなたが得たいものはすべて手に入るわけですから、
100万円でも安いくらいです。

ただ、ここからが重要ですが、
実は、この度のセミナーではカメラが数台入り、
収録が行われます。

コグニティブ・ドーピングは
苫米地博士の脳研究の秘密成果であり、
この度のセミナーは大変に貴重な記録になるのです。

その映像は、将来、特殊教育プログラムとして
高額提供するオファーもございます。

そこで、収録にご協力いただけることを条件に、

10万円!!

とんでもない破格の値段でご参加できることになりました。

これで終わりではありません。
さらに、信じられないことは続きます。

この度のセミナーが苫米地博士の60歳の誕生日に近いことから、
なんと、セミナー参加者全員を苫米地博士の還暦祝賀会へ
無料でご招待いたします!

異例づくし、破格づくしの特別セミナー。

会場の定員が無くなり次第、受付は終了しますので、
お申し込みは今すぐにお済ませください。

セミナー(収録)詳細

収録日時 8月17日(土)18:30~
※開始時刻は遅れる場合がございます。
※終了時刻は未定。深夜遅くになる場合もございます。
収録会場 東京都内 (詳細は、参加者にご連絡いたします)
コース

 A.セミナーコース

8月17日のセミナーに参加するコース。

価格: 10万円(税込み)



 B.個人レッスン付きコース

8月17日のセミナーへの参加に加え、別日に苫米地博士の個人レッスン30分を1回受けるコース(※個人レッスンの日時は、土日の夕方以降を中心に個別調整)

価格: 120万円(税込み)
ご招待
セミナー参加者全員を、苫米地英人博士還暦祝賀会に無料でご招待いたします。
(祝賀会に参加できるのはセミナー参加者ご本人様のみです。参加権の第三者への譲渡はできません)

苫米地博士による某有名アーティストとのセッションや特別ゲストを迎えたトークライブなど、特別な祝典となっております。

  • 9/7(土)18:00~21:00
  • 都内ホテル
  • 着席ビュッフェスタイル(自由席)
  • 服装に制限はありません。
  • 当日、祝賀会オリジナルの機能音源CDをプレゼント。(発送は行いません)
  • さらに特典として、本年12月までに開催される機能音源ライブに1回ご参加いただけます。

  • ※会場の定員に達したため、苫米地英人博士還暦祝賀会へのご招待は終了しました。
    申込期日 8月13日(火)
    ※受付はお席がなくなり次第、終了します。(先着申し込み優先制)
    収録にご協力のお願い 《収録中》
  • 当日は収録中心に進行します。
  • 会場は、カメラや照明など収録機材を優先にしたレイアウトになります。
  • 収録では、雑音を極力無くします。筆記用具を扱う音なども防ぐ必要があり、その他細かな点でもご協力をお願いすることがございます。

  • 《その他》
  • 収録では、皆さまが映ることはありません。
  • 収録会場へのご入室にあたり、機密保持契約にご署名をいただきます。
  • 遅刻は厳禁です。万が一遅刻した時は、休憩に入るまで外で待機いただくことになりますので、予めご了承ください。

  • 追 伸

    コグニティブ・ドーピングで
    脳の活動が超高速になると、
    相対的に時間の流れが遅くなります。

    信じられないかもしれませんが、時間が引き延ばされ、
    世界がスローモーションのようになり、
    結果的にあなたの活動量は今の何倍にもなります。

    仕事も余暇もプライベートも、
    楽しみも喜びも嬉しさも、
    お金も時間も人生も。

    何もかもが今の何倍にも膨れ上がります。

    この度のセミナーを受ければ、
    あなたの日常はすっかり変わってしまうでしょう。

    覚悟ができた方は今すぐにお申し込みください。
    受付はお席がなくなり次第、終了します。


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    苫米地英人 プロフィール

    認知科学者(機能脳科学、計算言語学、認知心理学、分析哲学)。計算機科学者(計算機科学、離散数理、人工知能)。カーネギーメロン大学博士(Ph.D.)、同CyLab兼任フェロー、株式会社ドクター苫米地ワークス代表、コグニティブリサーチラボ株式会社CEO、角川春樹事務所顧問、中国南開大学客座教授、ロシア極東連邦大学客員教授、全日本気功師会副会長、米国公益法人The Better World Foundation日本代表、米国教育機関TPIジャパン日本代表、財団法人日本催眠術協会代表理事。

    マサチューセッツ大学を経て上智大学外国語学部英語学科卒業後、三菱地所へ入社。2年間の勤務を経て、フルブライト留学生としてイエール大学大学院に留学、人工知能の父と呼ばれるロジャー・シャンクに学ぶ。

    現在は自己啓発の世界的権威ルー・タイス氏の顧問メンバーとして、米国認知科学の研究成果を盛り込んだ能力開発プログラム「PX2」「TPIE」などを日本向けにアレンジ。総責任者として普及に努めている。

    また、20世紀最大の心理臨床家で世界的な精神科医でもあり、現代臨床催眠の父でもあるミルトン・エリクソンの方法論についても、ミルトン・エリクソンの長女であり心理臨床家のキャロル・エリクソンから直接指導を受ける。