出版から１０年。
当時、本には書けなかった危険な技術が解禁！

このページにお越しいただき、
誠にありがとうございます。

あなたは、苫米地博士の１０年前の著書
『一瞬で相手をオトす洗脳術』をご存じですか？

相手に「一目惚れ現象」を引き起こし、
自分のことを好きにさせる技術が書かれています。

本には数々の実践技術が紹介されていますが、
実は、執筆当時、出版界の倫理的な問題もあり、
活字にできなかった技術があります。

あまりにも危険な技術のため、
社会に出回った時に悪用されるリスクを考え
掲載を見送ったのです。

それは何かというと、対外情報機関の現地諜報員が
ヒューミント(※)で使うような危険な技術です。

本来なら公開されることなく
永久封印されるところでしたが、
まさか、この時がやって来ました。

衝撃の出版から１０年、
当時、書くことのできなかった危険な技術が、
一度限りのセミナーで、
電撃解禁されることになったのです！

※ヒューミント・・・特定の人物に取り入るなど、人的な手法で、防衛や外交の秘密を探知、収集する活動。いわゆるスパイ活動。

あなたは、ウィンク一つで人を魅了できるか？

この度のセミナーのタイトルには
「一目惚れ」という言葉が使われていますが、
これはオブラートに包んだ柔らかい言い回しです。

誤解を恐れず、ストレートに表現するなら、
「強制的に人の意識に介入する技術」です。

例えば、あなたには次ができますか？

信じられないかもしれませんが、
これらは、敵国に対する諜報活動のように、
標的を確実にオトす必要がある特殊な世界では、
現実に使われている技術です。

その中でも、今回のセミナーで扱うのは、
回避不能の絶対催眠。

技術を使用したら最後、
相手は深い催眠へと堕ちていき、
あなたに強い心理的な繋がりを抱きます。

この度、苫米地博士があなたに教えようとしている技術が、
どれほど危険なものなのか、お分かりいただけるでしょうか。

悪用厳禁であることは当然です。

技術を使用するなら、必ず相手に責任を取ってください。
恋愛目的で使用するなら、相手との結婚を前提にしてください。

あなたが学ぼうとしているのは、
そのくらいの覚悟がなくては
知ってはいけない技術です。

苫米地博士の知られざる活動

それにしても、
なぜ苫米地博士がそんな危険な技術を知っているのか、
不思議に思いませんか？

その理由の一つは、
苫米地博士が世界的な脳科学者だからです。

博士は２０代の頃から脳研究の最先端を
突き進んできました。

日本で起きたカルト宗教によるテロ事件の際には、
機能脳科学者として信者の脱洗脳を行ったことは、
世間でもよく知られています。

人間の脳を知り尽くしている苫米地博士ですから、
「一目惚れ現象」を意図的に引き起こす方法を知っていても、
不思議ではありません。

しかし、博士が脳研究の第一人者であるとはいえ、
なぜヒューミントで使用されるような
高度で危険な技術まで知っているのか、
やはり疑問は残ります。

この点をご理解いただくためには、
極一部にしか知られていない苫米地博士の活動を
明かさなくてはいけません。

実は、苫米地博士は、
その専門性の中で開発した高度な意識介入法を、
国内外のクラスで自ら指導しています。

クラスでは、いわゆるエージェントと呼ばれ、
ヒューミントを生業とする人達も学んでいます。

どういうことかと言いますと、

ヒューミントで使用される技術を、
苫米地博士が知っているのではありません。

そうではなく、ヒューミントで使用される技術は、
苫米地博士が教えたものなのです。

お気づきでしょうか？

この度のセミナー開催は驚愕の事態です！
まさに前代未聞！

つまり、あなたはこの度のセミナーで、
エージェントも使用する高度な技術について、
その開発者から直接に学ぶことになるのです！

なぜ、危険な技術が解禁されるのか？

今まで苫米地博士は“本当に”危険な技術は
一般に指導することがありませんでした。

当たり前ですが、それは危険だからです。

しかし、今回のセミナーで解禁されます。
どうしてでしょう？

理由は、差し迫った社会問題として、

「生身の人間を介した詐欺や洗脳」

が日本で再び拡大しようとしているからです。

身近な例では、デート商法やスカウト商法のようなビジネス詐欺です。
また、犯罪性を帯びた新たなカルト宗教の勧誘も確認されています。

これらの背景には、
私たちの活動の場がネット空間に移行したために、
多くの人が物理身体に敏感になってしまったことがあります。

日常的に人とよく交わり、
身体的交流を日々していれば耐性が付きますが、
現代人にはそれが不足しています。

仕掛ける側の視点に立てば、
街ゆく人はあまりにも身体感覚に無防備で、
つけ込もうと思えば簡単にできてしまう状態です。

ですから、私たちは高度な技術を知り、
巷の詐欺や洗脳から身を守らなくてはいけません。
また、時には犯罪者を撃退することも必要でしょう。

このような理由から、この度、苫米地博士は
善悪の社会的な力のバランスをとるため、
特別な技術をセミナーで一般公開することにしました。

ただし、あまりにも危険な技術のため、
受講生を極少人数に絞ることになったのです。

対人関係で欲しいものは、何でも手に入ります。
技術は節度を守って使ってください。

この度のセミナーで学ぶ技術を使えば、
あなたは対人関係で無敵になります。

など、あなたが人との関係で望むことは、
容易に叶えられるようになるでしょう。

ただし、繰り返しになりますが、
技術を使用するなら、必ず相手に責任を取ってください。

苫米地博士が技術を解禁するのは、
社会の健全な発展のためです。

それに資するような使い方を
切にお願いします。

「一目惚れの技術」のプライス

最後に、受講料についてご説明します。

この度のセミナーで解禁される技術は、
脳科学の裏付けがあるのはもちろんですが、
ヒューミントの現場で使用するような実践的な技術です。

通常、このような技術指導を苫米地博士に依頼する場合は、
年間契約で億単位のお金が必要です。

実際に、あなたが今回のセミナーで技術を学べば、
この先の対人関係が劇的に変わることになるので、
受講料は１千万円でも安いくらいでしょう。

しかし、この度のセミナーは一度限りの機会。

「何としても、技術を学びたい！」

という強い期待に応えるため、
信じられない破格の受講料で
ご参加いただけることになりました。

セミナー詳細

追伸　残念なお知らせ

最後に残念なお知らせを
伝えなくてはいけません。

それは、、、

です。

苫米地博士から技術指導を受ける一度限りのチャンスを
絶対に逃さないでください。

受付は予告なく終了しますので、
お申し込みは今すぐにお願いします。

苫米地英人　プロフィール

認知科学者（機能脳科学、計算言語学、認知心理学、分析哲学）。計算機科学者（計算機科学、離散数理、人工知能）。カーネギーメロン大学博士（Ph.D.）、同CyLab兼任フェロー、株式会社ドクター苫米地ワークス代表、コグニティブリサーチラボ株式会社CEO、角川春樹事務所顧問、中国南開大学客座教授、ロシア極東連邦大学客員教授、全日本気功師会副会長、米国公益法人The Better World Foundation日本代表、米国教育機関TPIジャパン日本代表、財団法人日本催眠術協会代表理事。

マサチューセッツ大学を経て上智大学外国語学部英語学科卒業後、三菱地所へ入社。２年間の勤務を経て、フルブライト留学生としてイエール大学大学院に留学、人工知能の父と呼ばれるロジャー・シャンクに学ぶ。

現在は自己啓発の世界的権威ルー・タイス氏の顧問メンバーとして、米国認知科学の研究成果を盛り込んだ能力開発プログラム「PX2」「TPIE」などを日本向けにアレンジ。総責任者として普及に努めている。

また、20世紀最大の心理臨床家で世界的な精神科医でもあり、現代臨床催眠の父でもあるミルトン・エリクソンの方法論についても、ミルトン・エリクソンの長女であり心理臨床家のキャロル・エリクソンから直接指導を受ける。