注意事項!
苫米地博士が日本再生に向けた「教育論」について本格的に語るのは今回が初めてです。秘匿性の高い内容が一部含まれているため、早々に動画を削除する可能性もありますので、以下よりお早めにご確認下さい。
脱洗脳教育論ートレーラー
脱洗脳教育論ーダイジェスト版
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これに当てはまる人は以下をお読み下さい。
- ◯教育関係者であり日本の教育を変えたい人
- ◯子供を持つ親であり教育の実態を知りたい人
- ◯プロのコーチとして子供の教育に関心がある人
- ◯将来子供の教育に関わりたい人
- ◯日本再生のため思いっきり活動したい人
- ◯ビジネスで圧倒的な成果を出したい人
- ◯真のゴールをみつけたい人
- ◯究極に高いエフィカシーを身につけたい人
- ◯ゴールを次々に達成する人生にしたい人
- ◯人の役に立ち人から喜ばれたい人
- ◯思いっきり社会貢献をしたい人
- ◯24時間365日完全 want toの人生にしたい人
- ◯現状の悩みを一気に解決したい人
政治も経済も閉塞感が蔓延している現代日本の実態と、
その解決の方向性を示す苫米地英人博士の動画を公開します。
日本再生のためには抜本的な教育改革が必要、
その中で我々に出来ることは何か?
苫米地博士が日本再生のための鍵となる
本邦初の「脱洗脳教育論」を動画で公開します。期間限定公開となりますので、是非メールを登録して動画を視聴して下さい。
苫米地博士は日本再生に向けて、何故今「教育」について言及するのか?
政治も経済も行き詰まり、我々の多くが社会に対して閉塞感を感じています。
未来に希望が持てない昨今、日本はどこに向かおうとしているのか、
その答えを出すためには真実が見えなければ意味がありません。
では、なぜ真実が見えないのでしょうか。
それは、我々日本人は長い時間をかけて
ある一つの価値(モノサシ)があるかのように教育され刷り込まれてきたからだと、
更に言うとある種の意図に基づいて洗脳され続けているからではないでしょうか。
だからこそ真実が見えなくなっていると苫米地博士は断言します。
他人事では済まされない!教育が国の未来を決めていく
沈み行く日本をそのまま放置することは出来ないでしょう、
今こそ、教育の質を変えて行く必要があるのです。
教育が国をつくります。教育が国の未来を決めるのです。
その意味では、学校の先生、教育関係者、子供をもつ親だけではなく、
現代社会人の全員がその課題に取り組む必要があると言えるでしょう。
我々に何が出来るのでしょうか?
今後50年先、100年先、200年先を見据えて
今何をすべきなのでしょうか?
是非動画でチェックしてみて下さい。
本編動画で何が語られているのか、
その内容の一部を紹介しましょう。
- ◯教育現場の課題を一気に解決する方法
- ◯道徳を科目に入れるという話が出ているが、道徳は21世紀では不要、その理由
- ◯洗脳教育の実態と社会人にもスコトーマ(心理的盲点)で見えない課題
- ◯教育の現場で刷り込んでいる一つの価値「経済至上主義」その実態と弊害
- ◯世界大学ランキングで日本の主要大学が低迷している「真の理由」
- ◯社会人も学生も知っておくべき、自由に人生の選択が出来るようにするための視点の置き方
- ◯「考えること」を教えるのが教育、「考えること」をやめてしまった結果が現状の日本の実態
- ◯日本企業の業績が下がり続けている本質的な原因と我々に出来る解決の方向性
- ◯社会人も被害者?!一つの価値観を押し付ける強制的なカルチャーの弊害とその深刻さ
- ◯利益756倍を実現した企業が導入した方法論と教育との関係性
- ◯超高齢化社会がますます加速する中、国家レベルで経済活動のパフォーマンスを一気に高める方法
上記はほんの一部です。
他では決して聞けない話ばかりです。
詳しくは、本編動画を視聴して下さい。
ただし、期間限定公開、また定員に達したら受付終了となります。
お早めにご確認下さい。
苫米地英人博士の脱洗脳教育論の本編動画を視聴するためには
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教育について、日本の在り方について一緒に考えて行きましょう。
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苫米地英人プロフィール
1959年、東京生まれ。認知科学者(機能脳科学、計算言語学、認知心理学、分析哲学)。計算幾科学者(計算機科学、離散数理、人工知能)。カーネギーメロン大学博士(Ph.D.)、同Cylab兼任フェロー、株式会社ドクター苫米地ワークス代表、コグニティブリサーチラボ株式会社CEO、角川春樹事務所顧問、中国南開大学客座教授、全日本気功師会副会長、米国公益法人The Better World Foundation日本代表、米国教育機関TPIインターナショナル日本代表、財団法人日本催眠術協会代表理事。
マサチューセッツ大学を経て上智大学外国語学部英語学科卒業後、三菱地所へ入社。2年間の勤務を経て、フルブライト留学生としてイエール大学大学院に留学、人工知能の父と呼ばれるロジャー・シャンクに学ぶ。同認知科学研究所、同人工知能研究所を経て、コンピュータ科学の分野で世界最高峰と呼ばれるカーネギーメロン大学大学院哲学科計算言語学研究科に転入。全米で4人目、日本人として初の計算言語学の博士号を取得。
帰国後、徳島大学助教授、ジャストシステム基礎研究所所長、同ピッツバーグ研究所取締役、通商産業省情報処理振興審議会専門委員などを歴任。
現在は米国認知科学の研究成果を盛り込んだ能力開発プログラム「PX2」「TPIE」を日本向けにアレンジ。日本における総責任者として普及に努めている。
著書に『洗脳広告代理店 電通』(サイゾー)『日本の盲点(スコトーマ)』(ヒカルランド刊)『経済大国なのになぜ貧しいのか?』『現代版 魔女の鉄鎚』『まずは親を超えなさい!』『残り97%の脳の使い方』『英語は逆から学べ!』 『英語は逆から学べ!実践トレーニング編』『頭の回転が50倍速くなる脳の作り方~「クリティカルエイジ」を克服する加速勉強法~』『脳と心の洗い方~ 「なりたい自分」になれるプライミングの技術~』(フォレスト出版)、『本当はすごい私』(講談社)『年収が10倍アップする 超金持ち脳の作り方』(宝島社)『洗脳』(三才ブックス)、『ドクター苫米地の新・福音書』(講談社)、『スピリチュアリズム』(にんげん出版)、『心の 操縦術』(PHP研究所)、『洗脳原論』(春秋社)、『夢をかなえる洗脳力』(アスコム)、『洗脳護身術』(三才ブックス)、翻訳書に『CIA洗脳実験室』(デジタルハリウッド)など多数。