「気」を自由自在に使いこなし、
遠隔で人を健康体にする。

とても不思議で魅惑の力なのに、
どうすれば習得できるのか分からない。

秘伝の書は売られてないし、
教えてくれる人もいない。

瞳の使い方にヒントがありそうだが、
それだけでもなさそう。

実験台になってくれる人もいないので、
試すことができない。

でも遠隔で人に働きかけたい！
「秘伝の気」で人を元気にしたい！

そんな方のために、
一からヒーリングをマスターできるよう、
セカンドシーズンの開講が決定しました。

そもそも「気」って何？

初めてのヒーリングは
わからないことだらけ。

最大のミステリーは「気」の存在。

見ることはおろか、
触ることもできない。

何とか感じようとして
ぐ～、と力んでしまうと、
かえって「気」は失われる。

でも、大丈夫です。

「気」は気功の言葉で、
ヨガではプラーナ、チベット医学ではルン、
とも呼ばれ、東洋では馴染みある概念です。

講座でコツをつかめば、
誰でも扱えるし、
作り出すこともできます。

熟練者になれば、
「気」に意味を付加することで、
多様な書き換えが可能になります。

例えば、「気」にカリスマの意味を付加して、
「カリスマの気」を作ります。

それを他人の体に流し込めば、
受け取った人がカリスマ的存在になります。

自分の体内に取り込めば、
自分がカリスマ的存在になります。

このような「秘伝の気」は、
実地で覚えていくのが
伝統的な修得方法です。

でも、いらぬ失敗は避けたいし、
のんびり何年も掛けていられません。

そこでセカンドシーズンでは、
基礎から秘術まで
一気に学べる体制を整えました。

十年選手がやっとできる遠隔技法まで、
約半年に凝縮して一気に学びます。

遠隔って何メートル？

離れている人を健康体にする、
と言われてもよく分からない。

「気」は、どの程度まで離れていても届くのか？

５０センチ？
１メートル？

壁を隔てた人に対しても
働きかけることはできる？

分からないのは距離だけではない。

会ったことのない人でも大丈夫か？
相手が自分を知らなくても一方的にできるのか？

もっともな疑問です。

答えから言うと、
ヒーリングの範囲は
想像力が決めます。

だから、距離や壁など
物理的な障害はありません。

時間も関係ないので
まだ会ったことのない人でも大丈夫です。

海を越えて、地球の裏側に
働きかけることだってできます。

１００年後の人類に「気」を送って
元気にすることもできます。

それも一瞬で。

全ては想像力次第です。

アナタも実際に「気」を使えば、
自分に秘めていたその力に、
自身で驚くことになるでしょう。

自分に眠る「気」の力を使わないのは、
アナタの人生にとって、大きな損失です。

難しい練習もあるの？

講座では何をするのか。
厳しい訓練はないのか。

講義についていけるのだろうか。

確かに、新しいことを学ぶ時は、
楽しくもあり、不安もあるものです。

教室に入ってみれば、アナタは
たくさんのワークを経験します。

どれも門外不出の秘伝のワークですが、
過度に難しいことはありません。

気軽に楽しく取り組めるものもあります。

学んだことは、
自宅で好きな時に練習できるし、
会社の休憩中に、そっと試すこともできます。

そうやって日常に取り入れていけば、
実際に人を書き換える時も、
自然体で行えるようになります。

ワークにはたくさんの種類があるので、
アナタの得意技もきっと見つかります。

ヒーラーに必要な資質は？

魔法のようなヒーリング。
自分にそんな力が備わっているとは思えない。

才能やセンスが必要なのでは？
または、そういう家系に生まれないとダメだとか、、、。

これは正しい心配です。

ヒーラーの力は後天的に身につきますが、
独学では絶対に獲得できません。

なぜなら、初めて「気」を扱う時には
“種火”が必要だからです。

独学者は薪を高く積み上げて、
火を灯していない状態です。

どんなに知識を集めても、
それだけで使えるようにはなりません。

だから講座期間の早い段階で、
苫米地博士や渡嘉敷先生が、“種火”として、
アナタに「気」をおすそ分けします。

一旦、アナタに「気」が灯されれば、
あとは出力調整の問題で、
それは練習次第で何とでもなります。

この講座で“種火”を受け取った瞬間に、
「気」を使う能力がアナタに覚醒するのです。

「脳科学」と「気」と

「気」は見ることも、触ることもできない。
観測できないものを“ある”と言えるのか。

科学的には「気」をどう説明するのだろう。

「気」は東洋思想による産物です。
一方、私たちが科学と呼ぶのは、
西洋思想の産物です。

そして、「気」と「科学」の融合が始まったのは、
近年になってのことです。

実態は、東洋と西洋では、
思想背景が根本から異なるので、
なかなか進んでいません。

しかし、東洋の端に位置する日本は
地理的にも歴史的にも有利です。

私たちは、東洋・西洋の分け隔てなく、
いいとこ取りができる環境にあります。

そして何よりも、
私たちには苫米地博士がいます。

苫米地博士は誰よりも「気」を実践している科学者です。
自らに東洋と西洋の智を併せ持つ当代随一の科学者です。

講座では、
苫米地博士は「気」を科学者の立場で解説します。

なぜなら、「気」の熟達には体感も大切ですが、
言葉による西洋的な理解も深めた方が良いからです。

少し難しい話もあるかもしれませんが、
オンライン配信で復習できるので、
何度も聞いて、内容を確かめられます。

そうすることで自信が持てるし、
「気」の力も強まるし、
コントロールもしやすくなります。

短期間で「秘伝の気」まで会得できるのは、
科学的な視点で体系的に「気」を学べるからです。

アナタは苫米地博士から学ぶことで、
東洋と西洋の良いところを
バランス良く効率的に吸収できるのです。

ヒーリングの意外な使い方

ヒーリングなんて自分には関係ない。
人生の役に立つとは思えない。

ここまで読んだアナタは、
そう思っているかもしれません。

しかし、次に一つでも当てはまるなら、
ヒーリングはアナタにとって重要です。

「気」は人間の活動全般を支えているので、
「気」を上手に扱うことで、
自分の人生を全方位的に自由に変えられます。

もちろん他人の情報場を書き換えてもいいですが、
自分のためにも「気」を使ってください。

アナタの夢や希望が叶っていく経験は、
アナタの「気」の力を一層高めていきます。

「気」の力が高まれば、周囲を巻き込みながら、
アナタの人生は更に加速していきます。

「秘伝の気」のプライス

セカンドシーズンは、基礎から始まり、
一気に秘伝功まで駆け上がります。

経験者はもちろん、初めての方も
物質的、肉体的な制限を超え、
生命場の情報を書き換えられるまでになります。

ここで、受講料についてお話しておきます。

実は、受講料が決められる際に、
ちょっとしたエピソードがありました。

それは、ファーストシーズンが大変に好評で、
事務局が値上げを検討していた時です。

それを知った博士から
「いつまで教えられるか分からないから、
できるだけ多くの人が参加できるように」
というコメントが届いたのです。

このような経緯があり、
ファーストシーズンと同じ価格１２０万円
での開催が正式決定しました！

しかし、それだけでは博士の指示に応えられていません。
そこで、今すぐのお申し込みに早期割引が適用されることに。

ですから、この後すぐに手続きされれば、、、

超破格の６９．８万円（税抜き）！！！

博士を半年間も独占し、秘伝功も学べて
この価格は前代未聞です。

講座の受け付けは定員になり次第、即締め切りとなりますので、
今すぐお手続きくださいますようお願いします。

苫米地式気功ヒーラー養成クラス　詳細

最後に

どんな大きなビルも、
設計図によって作られ、
設計図は人の思考によって描かれます。

ヒーリングは、そんな人の思考に
生命場を通して働きかけることで、
現実的な作用を促します。

アナタが「気」を送れば、その影響は
人が健康になるだけではありません。

ビルは建つし、橋も架かります。
経済は動き、政治も変わります。

そして、関わる人の全員の人生を
変えていきます。

一人のヒーラーによる働きかけは、
波紋のように世界に広がり、
時間を超えて全てを変えていきます。

古き人たちが、ヒーラーの力を
神の御業と見立てたのも頷けます。

もし、アナタがこの力を望むなら、
今しかありません。

博士の立場や社会情勢を考えると、
サードシーズンの開講は難しい状況です。

定員もあるので、
次の瞬間には締め切られているかもしれません。

今が最後のチャンスです。

ここで申し込まなければ、
アナタは生涯一度の機会を失うことになるのです。

苫米地英人プロフィール

1959年、東京生まれ。認知科学者（機能脳科学、計算言語学、認知心理学、分析哲学）。計算幾科学者（計算機科学、離散数理、人工知能）。カーネギーメロン大学博士（Ph.D.）、同Cylab兼任フェロー、株式会社ドクター苫米地ワークス代表、コグニティブリサーチラボ株式会社CEO、角川春樹事務所顧問、中国南開大学客座教授、全日本気功師会副会長、米国公益法人The Better World Foundation日本代表、米国教育機関TPIインターナショナル日本代表、財団法人日本催眠術協会代表理事。

マサチューセッツ大学を経て上智大学外国語学部英語学科卒業後、三菱地所へ入社。2年間の勤務を経て、フルブライト留学生としてイエール大学大学院に留学、人工知能の父と呼ばれるロジャー・シャンクに学ぶ。同認知科学研究所、同人工知能研究所を経て、コンピュータ科学の分野で世界最高峰と呼ばれるカーネギーメロン大学大学院哲学科計算言語学研究科に転入。全米で4人目、日本人として初の計算言語学の博士号を取得。

帰国後、徳島大学助教授、ジャストシステム基礎研究所所長、同ピッツバーグ研究所取締役、通商産業省情報処理振興審議会専門委員などを歴任。

現在は米国認知科学の研究成果を盛り込んだ能力開発プログラム「PX2」「TPIE」を日本向けにアレンジ。日本における総責任者として普及に努めている。

著書に『洗脳広告代理店　電通』（サイゾー）『日本の盲点（スコトーマ）』（ヒカルランド刊）『経済大国なのになぜ貧しいのか？』『現代版　魔女の鉄鎚』『まずは親を超えなさい！』『残り９７％の脳の使い方』『英語は逆から学べ！』 『英語は逆から学べ！実践トレーニング編』『頭の回転が50倍速くなる脳の作り方～「クリティカルエイジ」を克服する加速勉強法～』『脳と心の洗い方～ 「なりたい自分」になれるプライミングの技術～』（フォレスト出版）、『本当はすごい私』（講談社）『年収が10倍アップする 超金持ち脳の作り方』（宝島社）『洗脳』（三才ブックス）、『ドクター苫米地の新・福音書』（講談社）、『スピリチュアリズム』（にんげん出版）、『心の 操縦術』（PHP研究所）、『洗脳原論』（春秋社）、『夢をかなえる洗脳力』（アスコム）、『洗脳護身術』（三才ブックス）、翻訳書に『ＣＩＡ洗脳実験室』（デジタルハリウッド）など多数。