※重要機密情報が含まれるので、守秘義務契約を結ぶお約束を頂ける方のみご参加下さい。また、席に限りがあるのでお早めにご確認下さい。満席になり次第、締切りとさせて頂きますので予めご了承下さい。

まずは、以下の動画を視聴下さい。

７月１６日,１７日に緊急開催される
ルー・タイスメモリアル
苫米地英人博士World Peace Coaching ブートキャンプは、
プロのコーチ、
将来プロのコーチになりたいと考える方だけでなく、
コーチング初心者であったとしても、
コーチングで思いっきり人生を激変させたいと
本気で考える方も含めて
多くの方々にご参加頂ける内容です。

今回のWorld Peace Coachingブートキャンプでは、
ルー・タイスメモリアルとして、
条件を全て満たして頂くと
パフォーマンス・エンハンスメント・コーチング認定証が
発行されます。

「世の中から戦争と差別をなくす」活動を本気で進めてきている
ルー・タイスのサイン※1、苫米地博士の直筆サインの入った
認定証を受け取ることで抽象度の高い体感を得られるはずです。

※1・・・ルー・タイスのサインは印刷の署名にはなりますが、
苫米地英人博士だけに発行が許可されている特別な認定証です。

今回のセミナーは、苫米地博士がこれまで公開してこなかった
特別な機密情報、特別メソッドを本邦初公開します。
よって、参加者全員に守秘義務契約を結んで頂きます。

以下の内容に一つでも当てはまる人は是非セミナーにご参加下さい。

今年2017年はルー・タイスと苫米地博士が
実際に出会って10年目の節目の年になります。
2007年にルー・タイスがアプローチして苫米地博士に会いました。

苫米地博士のルー・タイスの最初の印象は
「米軍のコーチ、フォーチュン500のトップ企業のコーチ」でした。

苫米地博士はルーに対して、
「自分は戦争と差別をなくす活動しか興味がない
　金儲けの片棒を担ぐつもりはない」
と宣言したそうです。

するとルー・タイスはこう言ったそうです。
「自分がやりたいことも同じだ、
　戦争と差別をなくすためにコーチングを一緒に広めてほしい」

ふたりの価値観が一致した瞬間です。

ルーと苫米地博士の最初の共通の思い、
その原点は、
「世界から戦争と差別をなくすこと」
その一点でした。

ルー・タイスと苫米地博士はそれ以降、
一緒になって世界各国の首脳クラスに向けて
コーチングをするために世界中を飛び回りました。

苫米地博士は、ルー・タイスが
どのようにコーチングをしていたのかを
一番近いところで見ることが出来たそうです。

ある時、某国家元首へのコーチングをする時に
ルー・タイスがいきなり苫米地博士に対して
「君がコーチングをやれ」
とその場で言ったそうです。

苫米地博士は、
「自分がこのプレジデントに対してやるんですか？」
と思いながらもコーチングを行ったそうです。

このように、苫米地博士は、
元祖コーチのルー・タイスのパートナーとして
世界平和のために世界各国の首脳クラスに
コーチングをし続けたそうです。

PX2、TPIEは、
セルフコーチングプログラムとして
一対多のファシリテーター形式で学ぶスタイルです。

これにより、
コーチング理論は世界中に
のべ3300万人まで広がりました。

ところがルーの隣で
実際１対１のコーチングセッションを
間近に見てきた苫米地博士は、

セルフコーチングプログラムではなく、
１対１のパーソナルコーチングのカリキュラムを
作ることが出来ると考え、
ルーに合意を得た上で３年がかりで作り上げました。

それが、
「パフォーマンス・エンハンスメント・コーチング」です。

更にこれに加えて、今回は特別に、
苫米地博士がこれまで開示してこなかった
最新のコーチングメソッドを本邦初公開して頂くことになりました。

戦争と差別をなくすためにコーチングを広めている
そのエネルギーが今回のブートキャンプで体感出来るでしょう。

あなたは、人生をかけて追いかける真のゴールを設定していますか？

真のゴールがまだ見つかっていないという方は、
今回のブートキャンプに参加することで
見つけることが出来るかも知れません。

コーチング理論を学んで、なりたい自分になるためにゴール設定をします。
多くの方が既に学んでいるとは思いますが、
ゴール設定では、現状の外側にゴールを設定することがとても重要です。

ゴールを設定する今この瞬間、達成方法が全く分からないくらい
高いゴールを設定するのが正しいゴール設定です。

もちろん、達成したら心の底から嬉しい、楽しい、誇らしいという
プラスの情動がこみあげてくるWant toのゴールを設定します。

そしてルー・タイスが示しているバランスホイールも忘れてはなりません。
ゴールは様々なカテゴリーにたくさん設定して良いのです。

仕事やキャリアのことだけではなく、
趣味、健康、家族、社会貢献、生涯学習、人間関係、などなど
様々なカテゴリーにゴールを設定して良いのです。

それでもゴールがなかなか見つからないという人が少なくありません。
「自分が何をやりたいのか分からない」
「現状の外側のゴールと言われてもイメージがつかない」

そんなゴール設定に関する悩みは少なくありません。

以前、苫米地博士がある講演会の中でこう言いました。
「ゴールが見つからない人は、
　抽象度の高いゴールを設定してみると良い。
　たくさんあるゴールの中で、
　ひとつくらいは地球上の66億人の全人類が
　幸せになるゴールを考えてみると良い」

苫米地博士とルー・タイスは
本音で、しかも本気で、
戦争と差別のない世界を実現するために
コーチングを広めてきた
のです。

あなたが、もしコーチング理論を学んで実践してきている中、
人生をかけて追いかけるゴールが見つからない、
そんな悩みを持っているのであれば、
ここに大きなヒントがあるのではないでしょうか。

より具体的なゴール設定のやり方については
ブートキャンプの中でしっかり学ぶことが出来ます。

ゴールの抽象度を一気に高めて、
自分だけが利益を得るゴールだけではなく
世の中の、より多くの人が利益を得るようなゴール

それは、利他的なゴールです。

ルーの書籍「アファメーション」から以下の事例をご紹介します。

ルーが生前、南アフリカのアパルトヘイト政策に対して
暴力と紛争に心を痛めていました。
その国が良い方向に向かうためにサポートしていた頃、
南アフリカに行くことによって、
会社のいくつかの契約が切られて、損失が出たそうです。

ルーの社内からは、
「損失を被ってまでも南アフリカに行く意味があるのか」
という声が上がったそうです。

それに対してルーはきっぱり答えたそうです。
「お金のために活動をしているわけではなく、
　自分の使命のために活動している」

このエピソードからわかる通り、ルー・タイスは本気で、
お金のためではなく、
自分の人生のゴールのために
コーチングを広める活動に取り組んでいました。

自分だけが利益を得るゴールではなく
世の中の、より多くの人が利益を得るようなゴールを
本気になって追いかけていたことがわかります。

ルー・タイスは2012年に亡くなっていますが、
未だ我々に語りかけているように感じます。

苫米地博士はルーが亡くなった以降も、
ルーの思いを受け継ぎ
更に加速化させながら、
世界中を飛び回りながら戦争と差別をなくす活動を進めています。

その苫米地博士から直接学べる今回の講座は
ルー・タイスの思いに触れる講座であり、
とても価値の高いものとなるのは言うまでもありません。

「World Peace Coaching（世界平和＋コーチング）」の
タイトルがついているのは大きな意味があると言えるでしょう。

コーチングは
価値を提供し対価をいただくというビジネスモデルで考えると、
お金を対価として頂きます。

これは、あくまで提供した価値に対して
それに見合う対価をいただいているのであって、
等価交換なのです。
ここには双方にとって損得は発生しないと考えます。

よって、
「コーチングで稼げる」と言っているコーチがいたら、
偽物コーチと言えるでしょう。

ルー・タイスも苫米地博士も考えは同じで
コーチングでお金稼ぎなど一切考えていません。
世界平和実現のためにコーチングを広める活動を進めているのです。

先日、苫米地博士がヨーロッパの王子たちに呼ばれて
世界平和を目指すユーラシアピースラリーに参加しました。

そこには苫米地博士と同じように
戦争と差別のない世界を本気になって目指している
世界各国から参加の抽象度の高い方々がたくさん集まっていたそうです。

政治的な活動には一線を置いて、
抽象度の高い「戦争と差別をなくす活動」に集中しているそのスタンスは、
決して政治利用されることはありません。

ルーが亡くなったあと、
その思いを引き継いだ苫米地博士が
本気になって戦争と差別のない世界を目指す活動をしている
その姿の一部について垣間見ることが出来た瞬間でした。

秘匿性が高く公開できない情報がほとんどですが、
このピースラリーで見えた世界は決して他人事ではないのです。
あなたがその活動の中に参加してもよいのです。

昨今の日本国内の政治経済、そして世界に目を向けても、
未来に対して明るい希望を持つことが
難しい状況になっていると言えるでしょう。
世界が良い方向に向かっているとは
決して言えない厳しい現実があります。

苫米地博士のある講演会で印象深い言葉がありました。
「世の中をより良くしていくためには、
　“高い理想となるゴール”と“直接的実行”
　この２つの柱を両立させて
　徹底的に追求することが不可欠です」

高い理想となるゴールとは、
第三者が聞いたら
「本当に実現出来るのか？」
「実現出来るはずはない」
とドリームキラーが現れるくらい高いゴールです。

ただし、高い理想となるゴールを設定しても
実現出来なければ机上の空論となります。

直接的実行とは、
実際に自分の身体を使って行動することです。
はたらきかける対象は様々ですが、
社会システムを大きく変えていくことへの
はたらきかけもその一つでしょう。

あなた自身のゴールは高い理想的なものでしょうか？
そして、その理想的なゴールに向けて
直接的実行はどのレベルで進めているでしょうか？

「世界平和と考えると自分に何が出来るのだろうか？」
そんな疑問が浮かんでくるのかも知れません。
大丈夫です。まずは身近なところ、あなたの周囲の人を
積極的にサポートするところからはじめれば良いのです。

苦しんでいる人をサポートする。
困っている人に声をかける。
自信を失っている人のエフィカシーを上げる。
あなたの周囲の人を大切にするところからはじめる小さな活動
それが世界平和につながるのです。

今回のブートキャンプでは
苫米地博士が直接、高いエフィカシーを伝授して頂きます。

ルー・タイスとともに世界中を飛び回り、
国家元首クラスの要人に対してどのような働きかけをしてきたのか。
秘匿性の高い情報をギリギリのところまで初公開していただきます。

本気で世界中を飛び回っている苫米地博士のエネルギーを受け取ることで、
あなたのエフィカシーも一気に高まることは間違いないでしょう。

ルー・タイスは生前こんなメッセージを残しています。

「私だけでは全てのことは出来ません。
　勿論、あなただけでも出来ることは限られます。
　それでも皆さんと私が協力すれば、
　様々な所で始めた小さな活動が、
　やがてどんどん大きな活動に広がるでしょう」

また、ルーは続けます。

「私についてきてほしいとは思っていません。
　あなたが影響力を身に付け、
　私達と共に歩き、友人になって欲しいと願っています」

抽象度の高いゴールを目指して
一緒に行動する仲間が欲しいと言っているのです。

この思いは苫米地博士も一緒です。
今回の講座に参加して、
抽象度の高いエネルギーを受け取り、
そして一緒に活動をする仲間になって欲しいのです。
あなたは、その仲間に入っていいのです。

今回のブートキャンプでは、
苫米地博士が特別に、ルー・タイスと一緒になって作り上げた
コーチングメソッドの中で
非公開のメソッドを本邦初公開していただくことになりました。

苫米地博士から直接その最新メソッドを手に入れるチャンスです。

既に認定を取得しているコーチ、
プロのコーチも一気に飛躍するチャンスになるでしょう。

これからプロのコーチを目指す方にとっては、
一気に高いコンフォートゾーンに駆け上がることが出来るでしょう。

是非このチャンスを掴んで、
圧倒的に高いエフィカシーに触れ、
人生を激変させて頂きたいと思います。

今回のブートキャンプに参加し、条件を満たせば、
あなたは、元祖コーチのルー・タイスと苫米地英人博士の
サイン入り認定証を受け取ることになります。

世界トップのエフィカシーを受け取り
そして世界に向けてコーチングを広める役割を担うことになるのです。

上記の内容で、共感して頂いた方のみ参加することが出来ます。
エフィカシー高く、決意を固めた方のみが参加することが出来ます。

心の底から誰が止めてもやると決めたあなたであれば、参加しても大丈夫です。
仲間になると決意をしたあなたであれば、参加しても大丈夫です。
ルー・タイスの思いを受け継ぎ、
苫米地博士と一緒に世界にコーチングを広めると決めたあなたであれば、
参加しても大丈夫です。
エフィカシーの高いあなたであれば、参加しても大丈夫です。

World Peace Coaching ブートキャンプの会場で
お会いしましょう。

今回の『ルー・タイスメモリアル World Peace Coaching ブートキャンプ』の講義内容は本邦初の内容であり、二度と同じ内容では開催されません。秘匿性の高い情報が含まれるので守秘義務契約を結んだ人だけがご参加頂けます。また、席に限りがあります、満席になり次第締切りとさせて頂きますので予めご了承下さい。

教育学修士、心理学者、米国自己啓発界・能力開発の世界的権威、コーチングの創始者。

1971年に米国The Pacific Instituteを創設し、“コーチング”という分野を開拓する。創設から40年の実績を経て、現在、日本を含む５６カ国で、延べ3300万人がルー・タイスのプログラムを履修している。

米国トップ大企業であるフォーチュン５００社の６０％以上、英国ではFinancial Times誌１００社の３０％以上の企業をはじめ、連邦政府機関、州政府機関、国防総省、警察等にも導入される。その他にも、北京オリンピックで8個の金メダルを獲得したマイケル・フェルプスの指導、アメリカオリンピックチームのコーチ、中国のオリンピック委員会の導入、また、世界各国のプロスポーツ選手のコーチングでも実績を上げる。

近年の社会的活動では、ロサンゼルス市警と組んで、ロサンゼルスのストリートギャング問題解決のための「未成年者同士の殺人事件の撲滅」（ベターL.A.プロジェクト）への貢献、「フィラデルフィアのギャング問題」の解決に取り組み、大きな成功を収める。

また、メキシコ前大統領のヴィセンテ・フォックス氏とともに、子供向けの新教育プログラムＰＸ２を利用したラテンアメリカ諸国の教育プログラムの改善など、全世界で平和の実現と子ども達の教育の高度化を目指して活動。他にも南アフリカ共和国のアパルトヘイト撲滅、アイルランド紛争の終結に貢献するなど各国で社会的活動を行う。

2012年4月2日 午前（日本時間）、自宅にて永眠。

認知科学者（機能脳科学、計算言語学、認知心理学、分析哲学）。計算機科学者（計算機科学、離散数理、人工知能）。カーネギーメロン大学博士（Ph.D.）、同CyLab兼任フェロー、株式会社ドクター苫米地ワークス代表、コグニティブリサーチラボ株式会社CEO、角川春樹事務所顧問、中国南開大学客座教授、ロシア極東連邦大学客員教授、全日本気功師会副会長、米国公益法人The Better World Foundation日本代表、米国教育機関TPIジャパン日本代表、財団法人日本催眠術協会代表理事。

マサチューセッツ大学を経て上智大学外国語学部英語学科卒業後、三菱地所へ入社。２年間の勤務を経て、フルブライト留学生としてイエール大学大学院に留学、人工知能の父と呼ばれるロジャー・シャンクに学ぶ。

現在は自己啓発の世界的権威ルー・タイス氏の顧問メンバーとして、米国認知科学の研究成果を盛り込んだ能力開発プログラム「PX2」「TPIE」などを日本向けにアレンジ。総責任者として普及に努めている。

また、20世紀最大の心理臨床家で世界的な精神科医でもあり、現代臨床催眠の父でもあるミルトン・エリクソンの方法論についても、ミルトン・エリクソンの長女であり心理臨床家のキャロル・エリクソンから直接指導を受ける。