『苫米地英人博士の天才脳をつくる特別コーチングセミナー』のご案内
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苫米地英人博士が天才脳をつくるための本格的かつ実践的なセミナーを2月26日に開催します。しかもこのテーマでセミナーを開催するのは今回が初めてであり、日本国民全員が知っておくべき日本再生の鍵となるIQアップ、クリエイティビティ向上、生産性向上等につながる苫米地メソッドを本邦初公開します。脳機能を飛躍的に向上させ天才脳をつくり出す苫米地メソッドは、未来の世界を切り開く子供達だけでなく、その親、教育関係者を含めて、全社会人が身につけるべき重要なメソッドです。今回のセミナーはそのメソッドを苫米地博士から直接学ぶことが出来る貴重な機会となります。

※席に限りがあるのでお早めにご確認下さい。満席になり次第、締切りとさせていただきますので予めご了承下さい。




まずは、以下の動画を視聴下さい。

2月26日に緊急開催される
苫米地博士の天才脳をつくる特別コーチングセミナーは、
子供たちだけでなく、全ての大人も含めた全年齢層が対象のセミナーです。
また、プロのコーチ、教育関係者にも是非参加いただきたい内容でもあります。

これからの日本を含めた全世界をより良い方向に切り開くために
誰もが身につけるべき必要不可欠な
天才脳をつくる苫米地メソッドを学ぶことが、
年齢に関係なく、また、現在の職業にも関係なく、
いきなり未来を大きく変えるチャンスになることでしょう。

今回のセミナーは、苫米地博士がこれまで公開してこなかった
特別メソッドを本邦初公開します。

以下の内容に一つでも当てはまる人は是非セミナーにご参加下さい。

  • 天才脳を手に入れて大成功したい
  • IQ飛躍的に向上させたい
  • ・日本の未来を希望あふれる社会にしたい
  • 日本再生のために貢献する活動がしたい
  • ビジネスで大成功したい
  • ・今の職場で圧倒的に高いパフォーマンスを発揮したい
  • ・現時点で解決出来ない悩みを一気に解消したい
  • ・本気になって追いかける「真のゴール」をみつけたい
  • ・究極に高いエフィカシーを身につけたい
  • 完全100パーセントwant toの人生にしたい
  • ゴールを次々に達成する人生を送りたい
  • 経済的自由を手に入れたい
  • 人間関係の悩みを一瞬にして解消したい
  • ・教育関係者として日本の教育を根底から変えたい
  • ・子供を持つ親であり、これからの教育のあり方について知りたい
  • プロのコーチとしてコーチングを極めたい
  • ・将来は教育関係の仕事がしたい
  • 社会貢献をして人から喜ばれたい

日本の時間あたりの労働生産性は米国の6割程度

2016年末に発表された公益財団法人日本生産性本部の調査結果によると
日本の時間あたりの労働生産性はOECD加盟35ヵ国中20位。
平均を大きく下回り、アメリカと比較しても約6割という惨状です。

日本人の就学率の高さ、
識字率の高さは様々なデータから
世界トップクラスであることは間違いないです。
そして、世界第3位のGDPを誇る経済大国であることも事実です。

ところが、労働生産性がここまで低いというのは
社会全体が“頭が良い”とは言えない状態であることを示しています。

日本は個人の幸せな生活と自由を奪う長時間労働社会

日本の労働生産性が低いことと合わせて、
日本人は欧州諸国に比べて
長時間労働社会と言えるでしょう。

総労働時間は以前に比べると短くなってきており
最近は横ばいの傾向ですが、
長時間労働者の割合(週49時間以上)は、
主要先進国の中でもトップレベルの高さなのです。

更に、厚生労働省の平成27年の
長時間労働が疑われる事業所に対する監督指導結果によると
対象事業所の約6割違法な時間外労働の実態が
明らかになり摘発されています。

また、厚生労働省の白書によると
仕事で精神的に追い詰められた末の労災請求件数
年々増加傾向にあるのです。

日本においては未だに理不尽な長時間労働
当たり前のように強いる組織が堂々と存在していることが明らかになっており、
日本は個人の幸せな生活と自由を奪う社会なのです。

日本の社会全体が異常な状態にあることに
国民ひとりひとりが真剣に向き合い、
社会全体で解決の方向性を見出す必要があると言えるでしょう。

個人の幸せを実現する本当の“頭の良さ”とは何か

あなたが考える“頭の良い人”とはどんな人でしょうか?

「たくさんの知識を持った博学の人
「偏差値の高い一流大学合格した人」など

「もの知り」や「試験で高い点数を取った人」が
頭がいいと思うかも知れません。

結論から言えば、
これらの「頭が良い」「頭が悪い」の判断基準は
全て間違っています。

「もの知り」は決して悪いことではないのですが、
インターネット社会においては、
知識の蓄積は、人間はどうやっても
コンピューターのハードディスクには勝てません。

どんなに「もの知りな人」でも
インターネットの検索エンジンには勝てないのです。
これまで、知識量だけで重宝され必要だと言われた人でも、
コンピューターに置き換わってしまいます。

また、日本の受験で主に必要とされている暗記能力
抽象度の高い思考をする能力ではありません。
偏差値の高い超一流大学と言われる大学であっても
ほとんど暗記能力だけで入れてしまうのが実情です。

つまり、
「もの知り」や「試験で高い点数を取った人」が
頭が良いという判断基準は間違っているのです。

本当の“頭の良さ”とは、
脳を最大限に活性化し、
圧倒的な情報処理能力を身につけることが
重要なポイント
になるのです。

IQを高め、クリエイティビティを向上させ、
生産性を上げていく方向性に
個人を幸せにしていく鍵があると言えるのです。

我々は全員が天才脳を持って生まれてきている

IQとは、Intelligence Quotient の略、知能指数のことです。
人間の頭の良さを示す数値であり、
高ければ高いほど“頭が良い”とされています。

「天才は生まれつきIQが高い」
思っている人がほとんどではないでしょうか?

決してそんなことはないのです。
人間の生得的なIQにはそれほど差は無いのです。

大切なのは、
生まれ持ったIQをどれだけ伸ばすことが出来るか
ということです。

また、IQは変わらないと思っている人がいるかも知れませんが、
それは誤解です。IQは変えられるのです。
やり方次第では、いくらでも上げることが出来ます。

そして、IQ子供の頃から訓練すれば、飛躍的に上げることが出来るのです。
IQが上がれば、当然学習能力も上がるのです。

また、IQとは、「抽象的思考をする能力」とも言えます。
脳の前頭前野を使える能力を数値化したものと同義です。
更に、社会において必要とされている
「問題解決能力」を数値化したものとも言えるのです。

つまりIQが上がれば、
ビジネスにおいて大成功しお金を稼ぐことができます。
学者であれば、誰もが驚くようなすごい理論を考えつくのです。
音楽家であれば、ものすごい音楽を生み出すのです。

人工知能時代における“頭の良さ”

“頭の良さ”とは、
あくまで脳内の情報処理の機能の問題です。
つまり、「期待した情報処理をしてくれること」と言えます。

人が自ら脳に期待する能力とは、
「ものごとを認識する能力」
「空間を把握する能力」
「頭の中の情報を連携させて新たなものを構築する能力」など
いろいろあります。

ただし、日常の仕事や勉強において
「既存の情報をインプットして、ひとつの関数を通してアウトプットする」
という通常の情報処理が出来るレベルでの仕事は、
近い将来、すべて人工知能に代替されてしまうでしょう。

それでは人工知能に代替されない能力とは
どのようにとらえたら良いのでしょうか。

真の「頭の良さ」とは「ひらめき」

これからの時代において本当の意味で“頭が良い脳”とは、
「ひらめき脳」と言えます。

この「ひらめき脳」を手に入れたら
その人は、人工知能に取って代わられることはないのです。

「ひらめき」とは、例えば、

ニュートンが木から落ちるリンゴを見て
「万有引力の法則」を発見したとき

アルキメデスが湯船からあふれるお湯を見て
浮力に関する「アルキメデスの法則」を発見したとき

アインシュタインが「一般相対性理論」を思いついたとき

これらが、頭の良い「ひらめき」だと言えます。

何も科学者レベルの「頭の良さ」は必要ないと
言う人がいるかも知れません。

しかし、環境が激変している中、どんな職業に就いたとしても
通常の思考では解決方法が見つからない困難な壁
ぶつかることはあります。

これまで発生したことがない未知の課題に立ち向かう
必要性が出てくることも少なくないでしょう。

このような困難にぶつかったとき、
過去の最適化ではない「ひらめきレベルの解決法」を
思いつくひらめき天才脳が必要となってくるのです。

天才脳は訓練によってつくり出すことが出来る

“頭の良さ”とは、生得的に大きな差がある「才能」ではなく、
基本的には「訓練」で身につけることが出来る「技術」なのです。

「頭の良い」ひらめく脳を手にいれるということは、
つまりそれは「いかに抽象度の高い思考が出来るか」
ということに尽きます。

「脳は20歳を超えると衰える一方だ」という人がいますが、
脳神経細胞同士をつないでいるコネクション、
脳神経ネットワークについては再構築が可能だということです。

あなたが何歳であろうともあきらめるのは早過ぎです。
年齢に関係無く、ある程度の期間で意識して訓練すれば、
抽象思考は出来るようになります。

高い抽象思考が出来る脳を手に入れるための訓練を
はじめるのに遅すぎるということはない
のです。

「want to」のゴール設定で加速する天才脳

誰もがコンフォートゾーンの中で生きています。
そして、コンフォートゾーンから外れると
ホメオスタシス(恒常性維持機能)が働きます。

人は自分が緊張や不安を感じることなく
自然に行動出来る範囲=コンフォートゾーンの中にとどまるように、
無意識レベルでセルフ・レギュレーションが働くのです。

頭を使わない空間をコンフォートゾーンにしていると、
脳はどんどん衰えていきます
では、どうすれば良いのでしょうか。

答えはシンプルです。
コンフォートゾーンを変えれば良いのです。
「将来あるべき自分の姿」にコンフォートゾーンを変えるために
ゴール設定をすれば良いのです。

ゴール設定をするまでは認識出来なかったゴール達成方法が
自分でゴール設定することでスコトマが外れて
認識出来るようになるのです。
この過程で頭を使うようになるということです。

ゴール設定にはいくつかの条件があります。

まずは、現状の外側にゴールを設定することです。
現時点では決してかないそうもないゴールが正しいゴール設定の方法です。
言い換えるならば、現時点では達成方法が全くわからないくらい
高いゴールが正しいのです。

また、ゴールは「want to」であることです。
「have to」ではなく「want to」のゴールが設定出来れば、
努力は不要となります。

すべての日常の活動は、ゴールに向かうための
「やりたいこと(want to)」で埋め尽くされることになります。

もちろん、自分が設定したゴールを自分自身で臨場感高く
リアルに感じることが出来なければ、
ホメオスタシスは働かないので注意が必要です。

ゴールを現状の外側に置くからこそ、
「そのゴールに向かうためにどうすればいいのか」
と考え、頭を使うことになり、脳が活性化するのです。

より現状から遠くかけ離れたゴールであればあるほど、
自然にゴールに向かうための「抽象的思考」をすることになるのです。

もちろん、高いエフィカシー(ゴール達成における自己能力の自己評価)が
必要なのは言うまでもないことです。

ゴールを正しく設定し、高いエフィカシーがあれば、
「want to」のゴールに向かうために、脳が勝手に抽象的思考をしてくれる
のです。

繰り返しますが、努力は不要です。勝手に、ひらめく天才脳になっていくのです。

“頭の良さ”は適切なゴール設定が不可欠なのです。
もちろん、頭を良くするための訓練は必要ですが、
その訓練も決して「have to」であってはならないのです。

自由な人生の選択をするためには「ひらめく天才脳」が必要

抽象度の高い思考が出来ない人は、
他人に与えられた限られた選択肢からしか選ぶことが出来ません。
選択の幅に制限があり、自由な選択が出来ない状態です。

「ひらめく天才脳」で高い抽象思考が出来るようになること、
それは、自由な選択が出来ることを意味しています。
言うまでもなく、幸せな人生とは自由に選択出来る人生のことなのです。

自由な選択は幸せな選択であり、
幸せな人生は自由な人生のことです。

誰にも強制されることなく、
やりたいこと(want to)だけを自由にやる人が
幸せな人生を送ることが出来るのです。
そして、そこには「本物のひらめき」が生まれているはずです。

今回のセミナーで、是非この「ひらめく天才脳」を手に入れて下さい。

天才脳の苫米地博士から直接メソッドを手に入れるチャンス

今回のセミナーは、苫米地博士のこれまでの機能脳科学、認知科学の研究成果による
本物のひらめきを生み出す天才脳を手にいれるための
苫米地メソッドを本邦初公開していただくことになりました。

また、今回はセミナー前半において、初めて
中学生・高校生向けのコーチング講座も実施します。

世界最高峰のコーチング理論の開発者である苫米地博士が直接
中学生・高校生向けに解説するという貴重な機会でもあります。
プロのコーチ、これからコーチを目指す人は必見です。

世界トップの天才脳を持つ苫米地博士が
自らの天才脳について解説する数少ないチャンス、
是非このチャンスをつかんで人生を激変させていただきたいと思います。


ここで、受講料のご説明を致します。

100万円超の参加料の講演も行う苫米地博士ですが、
今回は特別に15万円で承諾していただきました。

更に、今回は一人でも多くの人に参加いただきたいということで、
スタンダードコース早期申込価格 74,000円(税抜)
で受講出来るようにしていただきました。

そして、更に更に、中学生・高校生の子と一緒に参加する保護者は
スタンダードコースが 半額37,000円(税抜)
で受講出来るようにしていただきました。
しかも、その中学生・高校生は無料で受講出来ます。

これは博士の本気であることから実現した破格の価格です。

そして、後日に苫米地博士の個人セッションを受けることが
出来るプラチナコースも用意しました。
プラチナコース早期申込価格 110万円(税抜)(少人数限定)

最近、博士は多忙を極め海外出張も急増しております。
今後は、博士の個人セッションを受ける機会は激減していくと予想されます。
博士の秘密のオフィスで受ける面談は貴重な機会です。
どちらも席に限りがあり、満席になり次第受付を終了しますのでご了承下さい。

苫米地英人博士の天才脳をつくる特別コーチングセミナー詳細

日 時 2月26日(日) 18:00-21:00
※終了時間は進捗状況等により前後することがございます。
場 所 都内(申込者に個別に連絡致します)
受講料

 一般枠

■ スタンダードコース

通常15万円 → 早期申込価格 74,000円+税

■ プラチナコース

・セミナーに加えて、後日、苫米地博士の個人セッション30分を受けられます。
・セッション日時は、土日の夕方以降を中心に個別調整となります。

通常170万円 → 早期申込価格 110万円+税

 保護者枠

■ スタンダードコース

通常15万円 → 特別割引価格 37,000円+税

■ プラチナコース

・セミナーに加えて、後日、苫米地博士の個人セッション30分を受けられます。
・セッション日時は、土日の夕方以降を中心に個別調整となります。

通常170万円 → 早期申込価格 110万円+税
保護者枠について
中学生・高校生の子と一緒にご参加の当該保護者がお申込いただける枠です。
子の追加料金はいただきません。

・セミナー当日は、子と一緒にご入場いただきます。
 (「保護者のみ」又は「子のみ」で来場された場合、いかなる理由でも受講をお断りします)
・子は、2月26日時に中学校または高等学校に在籍していることが条件で、受付で生徒手帳を提示いただきます。
・保護者は、上記の子に対して親権を行う者(親権を行う者のないときは、未成年後見人)であることが条件です。
・1人の保護者がお連れできる子は2名までです。
 (申込時に子の名前の登録が必要で、登録のない子の当日参加はできません。)
・受講料は保護者1名分のみで、お連れする子の追加料金はいただきません。
・申込みの際に同意いただく機密保持契約は、受講者全員(保護者及び子)に適用されます。



申込期日
2月20日(月)
※定員に達した場合は、期日前でも受付を締め切ります。
その他
セミナー当日、お席を指定させていただく場合がございます。

残念なお知らせ

今回の天才脳をつくる特別コーチングセミナーは本邦初のセミナーであり、二度と同じ内容では開催されません。席には限りがあり、満席になり次第締切りますので予めご了承下さい。

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苫米地英人 プロフィール

認知科学者(機能脳科学、計算言語学、認知心理学、分析哲学)。計算機科学者(計算機科学、離散数理、人口知能)。カーネギーメロン大学博士(Ph.D.)、同CyLab兼任フェロー、株式会社ドクター苫米地ワークス代表、コグニティブリサーチラボ株式会社CEO、角川春樹事務所顧問、中国南開大学客座教授、ロシア極東連邦大学客員教授、全日本気功師会副会長、米国公益法人The Better World Foundation日本代表、米国教育機関TPIジャパン日本代表、財団法人日本催眠術協会代表理事。

マサチューセッツ大学を経て上智大学外国語学部英語学科卒業後、三菱地所へ入社。2年間の勤務を経て、フルブライト留学生としてイエール大学大学院に留学、人工知能の父と呼ばれるロジャー・シャンクに学ぶ。

現在は自己啓発の世界的権威ルー・タイス氏の顧問メンバーとして、米国認知科学の研究成果を盛り込んだ能力開発プログラム「PX2」「TPIE」などを日本向けにアレンジ。総責任者として普及に努めている。

また、20世紀最大の心理臨床家で世界的な精神科医でもあり、現代臨床催眠の父でもあるミルトン・エリクソンの方法論についても、ミルトン・エリクソンの長女であり心理臨床家のキャロル・エリクソンから直接指導を受ける。