従業員全員が1億円プレイヤー
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今回のセミナーを一言でいうと、自分だけでなく、周りの人もハイ・パフォーマンスになる空間を生成して、全員が1億円プレイヤーになれるような組織を作ってしまおう、ということです。
ポイントは、”自分だけでなく”というところ。
社長一人が1億円プレイヤーであることは、日本でも珍しくありません。そうではなく、
全員が1億円プレイヤーであるようなハイ・パフォーマンス組織を作るのです。
- ・圧倒的なパフォーマンスで経済的な成功を得る
- ・優れた人が自然に集まる空間を作り、プロジェクトを成功させる
- ・ストレスがかかる人間関係から脱し、爽快な毎日を送る
- ・気づかれないように空間を操作し、組織を根本から変革する
- ・公私の区別なく発展的な人間関係を構築する
- ・社会の最小単位としての家庭を豊かにする
- ・子供が成長する最適な空間を用意する
このような状態を少しでも望むのであれば、
今回は絶好の機会となります。
ただし、ここから先に進むには、お願いがあります。
かつて苫米地博士は、カルト集団にネガティブ・ラポールの種を仕込み、組織を解体へと追い込んだことがあります。今回のセミナーの方向性はその真反対ですが、ベースとなる理論は同じです。
そのため、取扱いに注意いただける方のみ、この先をお読みください。
よろしいでしょうか?
はい、では、まずは次のことを再認識してください。
心の状態が現実を作る
これは、認知科学者である苫米地博士が私たちに教えてくれたことの一つです。
ここに、ハイ・パフォーマンスになるためのヒントが隠されています。
例えば、不運な出来事に遭遇すると、その現実を恨む人がいます。
しかし、これは間違いです。
なぜなら、その現実を生み出したのは、その人自身だからです。
自分の心の状態が、不運な現実を作り出したに過ぎません。
自分で作り出した不運を恨んでも、好転することはありません。
不運な現実を変えるなら、自分の心の状態を変えることから始まります。
では、これを踏まえて問題です。
人がハイ・パフォーマンスになるために、第一にすべきことは何でしょう?
脳トレのゲームで、頭を活性化?
速読の方法を学んで、読んだ本の冊数を増やす?
これは、どちらも間違いです。
答えは、やはり心の状態に変化を起こすことです。
人がハイ・パフォーマンスになるためには、心の状態を変えることから始まるのです。
気をつけてください。
安易な訓練やノウハウ収集では、“ハイ・パフォーマンスになった気分”が味わえるだけです。
変えるべきは、心の状態です。
よろしいでしょうか?
では次に、そのハイ・パフォーマンスを生む心の状態を明らかにします。
心をある特定の状態にもっていくと、その結果として、
勝手にハイ・パフォーマンスになること、がお分かりいただけると思います。
ハイ・パフォーマンスを生むマインド
その前に、そもそもハイ・パフォーマンスな人とは、どのような人でしょうか。
- ・最短で大口契約を獲得し、ダントツの営業成績をあげる
- ・仕事以外でも、同時に複数の夢を次々と実現していく
- ・十分な時間を使い、幸せな家庭を築いている
- ・長期的な視野に長けていて、お金の運用だけで安定的な収入を得ている
- ・地域社会と深く関わり、重要な役割を担っている
- ・趣味など自分だけの大切な時間を楽しんでいる
このようにハイ・パフォーマンスな人を観察すると、特定の場面だけで優れているのではなく、
人生そのものが豊かなことがわかります。
仕事、家庭、資産運用、趣味などを含めて、バランス良くハイ・パフォーマンスなのです。
だからといって、“円満な家庭を築く方法”や“最適な資産運用”などのノウハウを
バランス良く学べばいい、というわけではありません。
ここまで読んでいただいていれば、もう大丈夫ですね?
そうではなく、まずは心の状態を変えることから始めるのです。
その結果として、人生が豊かになり、ハイ・パフォーマンスになっていくのです。
そして、ここからが大切なことですが、人をハイ・パフォーマンスにする心の状態が、最新の科学で解明されているのです。人類が科学を育て、長い時間をかけた試行錯誤の結果、得られたその答えは、、、
心の状態がハッピーな人はハイ・パフォーマンス、
ということです。
とてもシンプルですね。
そして、当たり前のことのように感じられるかもしれません。
しかし、科学で解明されたことの意味は大きいです。なぜなら、
得られた知見を体系化することで、誰でもハイ・パフォーマンスになれるプログラムが作成可能、だからです。
これは、すごいことです!
世界の支配体制が変わってしまうような、そんな事態なのです!
情報空間での競争に勝つためには
少し話は変わりますが、現代の競争は情報空間で行われています。
かつて有限の物質がビジネス取引の中心であった頃は、例えハイ・パフォーマンス組織であっても、物理的な制限があるため、競合他社と大きな差を作るには至りませんでした。
しかし今は、サービス業はもちろん、かつての1次産業、2次産業も、
その競争は情報空間へと移行しています。
そして、情報に制限はないので、パフォーマンスの差が、
そのまま組織の盛衰を決めてしまう時代に突入したのです。
その結果、大規模な市場再編が世界的に始まろうとしています。
これからは、ハイ・パフォーマンスを生み出すハッピーな人が集まる組織は、
圧倒的な力で市場を席巻していきます。
一方、ストレスを感じながら働く人が集まるような組織は、
市場からの退場を覚悟しなくてはいけません。
大丈夫でしょうか?
経営戦略、マーケティング、人事戦略が勝負を決めるのではないのです。
それ以前に、ハッピーな人が集まるかどうかで、勝敗が決まっているのです。
ただし、ここでポイントがあります。
組織に属する人全員がハッピーでないといけません。
情報空間での競争では、一人でもアン・ハッピーな人がいると、
その人が組織のパフォーマンスの上限を作ってしまいます。
つまり、自分一人がハイ・パフォーマンスになっても、組織全体のパフォーマンスは上がらない、ということです。
全員がハッピーで、全員がハイ・パフォーマンスになった時、組織が躍進するのです。
ですから、全員がもれなくハッピーになれるようなプログラムがあれば、
その価値は計り知れません。
そして、世界のトップ企業はそのことに気づき始めています。
実は、今回のセミナーには、とある経営者から苫米地博士にそういった相談が入った背景があるわけで、、、
そして、あるプロジェクトが動き始めたのです。
極秘プロジェクト:組織向けプログラムの作成
このプロジェクトは、多額なお金と権利が絡み、利害関係の調整ができず、一時は遂行不可能と思われました。
しかし、関わる人の思いが奇跡的に調和し、博士の了解が得られたのです。
そして、組織に属する人たちに向けて、ハッピーな人が集まるハイ・パフォーマンス空間を生成するプログラムを作ることになったのです。
このプログラムは最新の科学とコーチング理論を応用した構成になっています。
プログラムは現在も作成中で、最終的にはパッケージで、企業単位に高額提供されるものになります。
何しろ、これからの世界市場で、圧倒的な優位性を確立できてしまうプログラムです。
その開発過程も極秘裏で進められてきました。
プログラムの提供先は、フォーチュン500に挙げられるような世界有数の企業となります。そのため一旦、プログラムとして完成してしまうと、提供先との関係から、一般向けの公開は難しくなります。
つまり、最低でも年間数十億円の教育投資をしているような企業にお勤めでない限り、この内容を知れる機会は訪れません。
しかし、苫米地博士が発信する情報は、人類を前に進めていくためにも、遍く利用されるべきだ、というご意見をいただくことがあります。
そこで、厳しい守秘義務に同意いただきますが、このプログラムの核が知れる場を、今回のセミナーとして提供することになったのです。
数兆円の価値を生む情報の価格
気になるセミナーの価格ですが、世界市場で戦う企業が高額で購入する情報です。プログラム完成前とはいえ、どんなに安くても100万円が最低価格だろう、ということになりました。
しかし一方で、博士の発信する情報が人類普遍の科学的な価値であることも考えなければなりません。
そして、プログラム提供先との関係や開発コストなど、ギリギリの調整が行われた結果、一定の条件のもと、信じられない価格が実現しました。
なんと、厳しい守秘義務に同意し、かつハッピーな状態で来場することをお約束いただける方に限り、
超破格の特別価格29,800円でご案内できることになったのです!
得られる価値に比較すれば、ほとんど無料といってもいい値段です。
こんなことは前代未聞で、これから先も、二度と訪れることのない機会となるでしょう。
セミナー詳細
■日 時
|
2月11日(水) |
17:00 開場 |
■場 所 |
東京都内(申込者に連絡いたします) |
■価 格 |
一般席 |
29,800円(税込) |
※セミナーは、組織向けプログラムとしてUNITごとに区切って進行されます。
※VIP席の方は、プログラムに直接関わる関係者に向けて行われる博士の講義を聴講できます。
※VIP席+αの方はさらに、2014年10月に実施されたセミナー『企業向けコーチング−純利益756倍組織の作り方』のオンライン配信を見ることができます(2月末までの期間限定配信)
この日、この場所でしか得られない情報
ここまでのご案内のとおり、今回のセミナーはかなり特別な内容となります。
いつかは、大学院の専門課程で学べるようになるかもしれません。
ビジネスの教科書に当たり前に掲載されることになるかもしれません。
遠い将来には、人間の日々の生活に根付くまでになっているかもしれません。
しかし、今日、伝えられるのは苫米地博士のみです。
だからこそ、世界の権力者や何万人を従える企業経営者が幾ら
払ってでも欲しがるのです。
そして、それを、日本の東京で聞けてしまうのです。
どんな予定でも、今回のセミナーより優先すべきものはないはずです。
人類を前に進める知を、この日、自分のものにしてください。
苫米地英人プロフィール
認知科学者(機能脳科学、計算言語学、認知心理学、分析哲学)。計算機科学者(計算機科学、離散数理、人口知能)。カーネギーメロン大学博士(Ph.D.)、同CyLab兼任フェロー、株式会社ドクター苫米地ワークス代表、コグニティブリサーチラボ株式会社CEO、角川春樹事務所顧問、中国南開大学客座教授、ロシア極東連邦大学客員教授、全日本気功師会副会長、米国公益法人The Better World Foundation日本代表、米国教育機関TPIジャパン日本代表、天台宗ハワイ別院国際部長、財団法人日本催眠術協会代表理事。
マサチューセッツ大学を経て上智大学外国語学部英語学科卒業後、三菱地所へ入社。2年間の勤務を経て、フルブライト留学生としてイエール大学大学院に留学、人工知能の父と呼ばれるロジャー・シャンクに学ぶ。
現在は自己啓発の世界的権威ルー・タイス氏の顧問メンバーとして、米国認知科学の研究成果を盛り込んだ能力開発プログラム「PX2」「TPIE」などを日本向けにアレンジ。日本における総責任者として普及に努めている。
また、20世紀最大の心理臨床家で世界的な精神科医でもあり、現代臨床催眠の父でもあるミルトン・エリクソンの方法論についても、ミルトン・エリクソンの長女であり、心理臨床家のキャロル・エリクソンから直接指導を受ける。