なぜ、この2人によるブートキャンプが
開催されるのか?

このページにきていただき、ありがとうございます。
もしかするとアナタは、

なぜ、格闘家である前田日明氏と脳科学者である苫米地英人氏によるセミナーが開催されることになったのか?

と不思議に思っているかもしれません。

もちろん、2人が友人関係にあることは事実ですが、それだけではないのです。

この2人は催眠療法家として知られる精神科医心理学者で有名なミルトン・エリクソンの研究者でもあるのです。

前田氏は、格闘家として身体を鍛え続けただけでなく、精神を鍛えてきて頂点を極めた人物。そして、読書家としても有名で、日本古来の古武術やミルトン・エリクソンをはじめ多くの心理学や哲学の研究し、その理論を利用して指導者としても活躍。

一方、苫米地氏は、ベストセラーを連発する機能脳学者。ミルトン・エリクソンの娘とも親交がありミルトン・エリクソンに一番近い日本人。さらに、東洋、西洋の古来から伝わる秘術にも詳しく、それらを脳科学、心理学の観点から解説できる世界で一人の学者。
そう、この最強の2人がタッグを組んで、

「頭で理解するだけでなく、身体にまで理解させて、人生を変える技術」

を直接アナタに伝授します。

もしも、アナタが、

「目標が達成できない!」
「実力が発揮できない、認められない!」
「仕事がうまくいかない!」
「なぜか間違った選択をしてしまう!」
「人間関係がうまくいかない!」
「家族関係、恋愛関係がうまくいかない!」
「悪い習慣(タバコなど)をやめられない!」
「お金を貯めることができない!」
「投資がうまくいかない!」

…などと思うなら、アナタの脳と身体が一致していない証拠なのです。
たとえば、

頭でわかっていても、なかなか行動できない理由

ダイエットしたければ運動したり、食事制限すれば痩せれます。
お金を貯めたければ、無駄使いをしなければいい。

といったように、多くの人は方法論は頭に入っているのです。

しかし、身体が動かない!

そう、もうアナタは、これ以上多くの学びをする必要はないのです。
アナタの頭の中には、成功するための方法論が入っているのです。

でも、なかなか思うような人生を送りことができないとしたら、それは身体(無意識レベル)にまで浸透させることができていないからなのです。

しかし、このセミナーを受けることで、

どんな理論も簡単に身体(無意識レベル)にまで浸透させる技術

を学ぶことができるのです。
すると、

アナタは、本を読んだり、セミナーに出て得た知識を、すぐに身体(無意識レベル)にまで浸透できる

ようになるのです。

世界中の偉人たちが開発してきたスキルやノウハウを頭で理解するだけで、アナタのものにすることができるようになるのです!

もう、本やセミナーに無駄使いをしなくて済むようになるのです。

脳と身体の不一致を消す
「ハイパフォーマンス・ブートキャンプ」プログラム

14:00~19:00

第1部 なぜ、身体が思い通りに動かないのか?
第2部 格闘家として体験してきた無意識の魔力
第3部 「弱い自分」に打ち勝つためのワーク
第4部 脳と身体の不一致を消す「古武術に伝わる身体の使い方」
第5部 無意識まで浸透させるマインドの使い方

※キャンプ内容等は変更する場合があります。

日  時

10月14日(日) 14時~19時(懇親会19時~21時)

価  格

 

プラチナ席 【満席】  148,000円(税込)
※プラチナ席は満席となりました。

・各講師がテーブルを回る懇親会付
・何度も復習できるように当日のセミナー内容をDVDでもらえる
 (98,000円で販売予定)

ゴールド席  78,000円(税込)
※ゴールド席の方で懇親会に参加希望の方は別途、1万円かかります。

※早期割期間は、9月28日(金)をもちまして終了致しました。


申込受付終了

※当ブートキャンプは申込み受付終了致しました。

前田日明氏から学ぶこと(苫米地英人)

前田日明は、日本のあらゆる武術を研究してきた男であり

また、自らがかの大山倍達に「日本で一番強いのは、前田日明だ。」といわせしめた史上最強の格闘家である。

もちろん、格闘技の奥義は武術の奥義と全く同じであり、相手と自分のマインドを操作することである。

それを一瞬で行わなければならない。

その極限を極めた前田日明と同じ時空を過ごし、彼の無意識の世界から内部表現書き換えの極技を受け取って欲しい。

前田日明プロフィール

1959年、大阪府生まれ。

幼少期より、少林寺拳法や空手を習う。77年に新日本プロレスへ入団し、デビュー。プロレス団体UWF、世界初となる総合格闘技団体リングスを旗揚げし、プロレス・格闘技業界へ新風を吹き込む。99年に現役を引退後、HERO'Sスーパーバイザーを務め、現在は青少年育成のためのイベント THE OUTSIDERをプロデュースする。また、読書家、日本刀収集家、刀剣鑑定家、骨董収集家としての側面も持ち、知識も豊富である。

苫米地英人プロフィール

認知科学者(機能脳科学、計算言語学、認知心理学、分析哲学)。計算機科学者(計算機科学、離散数理、人口知能)。カーネギーメロン大学博士(Ph.D.)、同CyLab兼任フェロー、株式会社ドクター苫米地ワークス代表、コグニティブリサーチラボ株式会社CEO、角川春樹事務所顧問、中国南開大学客座教授、全日本気功師会副会長、米国公益法人The Better World Foundation日本代表、米国教育機関TPIジャパン日本代表、天台宗ハワイ別院国際部長、財団法人日本催眠術協会代表理事。

マサチューセッツ大学を経て上智大学外国語学部英語学科卒業後、三菱地所へ入社。2年間の勤務を経て、フルブライト留学生としてイエール大学大学院に留学、人工知能の父と呼ばれるロジャー・シャンクに学ぶ。

現在は自己啓発の世界的権威ルー・タイス氏の顧問メンバーとして、米国認知科学の研究成果を盛り込んだ能力開発プログラム「PX2」「TPIE」などを日本向けにアレンジ。日本における総責任者として普及に努めている。

また、20世紀最大の心理臨床家で世界的な精神科医でもあり、現代臨床催眠の父でもあるミルトン・エリクソンの方法論についても、ミルトン・エリクソンの長女であり、心理臨床家のキャロル・エリクソンから直接指導を受ける。

苫米地英人 公式サイト http://www.hidetotomabechi.com/
ドクター苫米地ブログ http://www.tomabechi.jp/
Twitter http://twitter.com/drtomabechi (@DrTombechi)




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